『まだ間に合う! 小尾厳選、ゴールデンウィーク・おすすめイベント!!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラ をご覧ください。
2019年5月2日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『まだ間に合う! 小尾厳選、ゴールデンウィーク・おすすめイベント!!』
10連休という超大型連休も後半戦に入ってきました。
既にどこかにお出かけになった方もいれば、まだどこにも出かけていないし、
どこにも行く予定がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、きょうは、今からでもまだ間に合う、とっても"おいしそうな
イベント"をご紹介しました。
今日ご紹介したのは、あす5月3日から日比谷公園で開催される
「ふるさと応援祭 バイキングパーク」。
「日本初の"定額制"食べつくしフェス」と銘打たれたこちらの
イベントには、さまざまなジャンルの料理を提供するお店が30店
ほど軒を連ねます。
参加者は前売3000円のチケットを購入すると、その30店すべての料理を
1回ずつ味わうことができる上、さらにすべてのお店を制覇した場合は、
なんと、もう一周利用可能なのだとか!
主なラインナップとしては、お笑い芸人・たむらけんじさんの焼き肉店
「炭火焼肉たむら」の焼肉丼、毎年夏に開かれる音楽フェス・氣志團万博の
公式飯処「房総与太郎食堂」の新・肉巻鬼義理團「ローリング・ニクーンズ」、
スイートポテト専門店「ダンポテト」のプレミアムスイートポテト&なると
金時チップスなど、ガッツリ系からスイーツまで、さまざまなメニューが
揃っています。
また、来場者全員に人気イラストレーター・竹井千佳さんデザインによる
紙エプロンが配布されるほか、人気声優によるトークショーなども開催予定。
こちらの「ふるさと応援祭 バイキングパーク」は、明日5月3日(金)から
6日(月)までの4日間、日比谷公園にて開催されます。
開催時間は午前11時~よる9時まで。
チケットはスマホを利用した電子チケットになっており、
中学生以上が3000円(当日は3800円)、小学生は1500円(当日は1800円)
となっています。
なお、当日券のみ会場で紙製のチケットを購入することも可能。
詳しくは「ふるさと応援祭 バイキングパーク」の公式サイトをご覧ください。
カテゴリ:デイリー「ホッと」トピックス 2019年05月02日
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5月1日 令和記念 新シリーズ ある日のiPod その1
さて、元号が令和と改まっての初ゲストはサンコンjr.さん!
今回は、かばんの中に入れてあったiPodがいつのまにか鳴り出していて、そのアルファベット順が面白かったので...ということで、
サンコンさんのiPodの音源をアルファベット順に並べた冒頭の4曲をご紹介いただく...という企画。
★プレイリスト★
1)エイント・ザット・ラヴィング・ユー/ボビー・ブランド
Ain't That Loving You / Bobby Bland
最初に入ってるのは、この曲!
1962年のシングルですが、とにかく音が最高にカッコイイ!
2)エイント・ザット・ラヴィング・ユー/ジョニー・テイラー
Ain't That Loving You / Johnny Taylor
*ジョニー・テイラー(1934?38?‐2000)
1957年、サム・クックの後任でソウル・スターラーズに加入。
1961年にソロとしてデビューを飾る。
68年の「フーズ・メイキン・ラヴ」(全米5位)
76年の「ディスコ・レイディー」(全米1位)など大ヒット多数。
この曲は1967年のシングル。
3)アルフィー/ シラ・ブラック Alfie / Sira Black
ビートルズに愛された女性歌手、シラ。
本名は「ホワイト」だそうですが、間違って記事に「ブラック」と書かれたところ、それがいたく気に入って芸名にしてしまったそうです。
4)オール・アイ・ニード/アル・グリーン All I Need / Al Green
2008年とは思えないサウンドに仰天!
5月18日からいよいよウルフルズのツアーがスタート、6月にはアルバムも発売されます。詳しくはウルフルズ公式ウェブサイト へ。
★オープニング・ナンバー★
悲しきジプシー/シェール
これは邦丸さんのiPodでしょっちゅう出てくる曲なんだそうです。
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
俳優・平泉成さん
2019年5月1日(水)極シアター
令和初日の「極シアター」!
お客様は俳優の平泉成さんをお迎えしました。
ベテラン刑事や娘の結婚に反対する父親役などで
おなじみの平泉成さん。
お名前の「泉」を飛ばせば「平成」となることで、
平成時代の終わりとともに注目の的でした。
実は、元号が「昭和」から「平成」に変わる1年前に
改名されていたそうです。
それ以前の芸名は「平泉征」で、占い師から「征」より
「成」のほうがいいと勧められたんだとか。
平泉さんは半信半疑で帰ったものの、
これからは"平らな泉に成る"、穏やかな大人になる、
という意味と捉え、占い師の言葉から「1週間」で
改名したそうです。
そして今日は、リスナーさんのお名前を平泉さん流に
呼びかける企画も行いました。
平泉さんが「お~い、〇〇さんよ!」という呼びかけは、
心にしみるものがありましたよ。
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2019年05月01日
『「コメの研ぎ方」にこだわって開発された、ザルとボウルが登場!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラ をご覧ください。
2019年5月1日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『「コメの研ぎ方」にこだわって開発された、ザルとボウルが登場!』
お米の研ぎ方にこだわって開発したというザルとボウルのセット、その名も
『米とぎにも使えるザルとボウル』が発売され、話題となっているそうです!
こちらの商品を開発したのは、奈良県にある「ライクイット」という会社。
ここ数年、新たなブランド米が続々と登場し、お米の銘柄や炊き方などに
こだわりを持つ家庭が増えてきたことに目をつけ、商品開発に着手。
そして、去年の7月、発売にこぎつけたそうです。
すると、日本デザイン振興会が選ぶ「GOOD DESIGN AWARD2018」を受賞。
さらに、先日発表された国際的なプロダクトデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞2019」を
受賞したことから、一躍、話題に!
まず、ザルに関しては、側面にまんべんなく縦スリットを入れたことにより、
非常に水切れが良く、ヌカ臭さや汚れをサッと流しおとすことができます。
また、柔軟性のある新素材を採用しているため、炊飯器の釜を使って研ぐと、
どうしても米粒が割れやすくなるが、この新素材は米とぎに最適な柔らかさを
実現しており、米粒が割れにくいのだとか。
さらに、ザルの底面の中央部分を盛り上げたことにより、
研いだコメをドーナツ状に配置できるため、しっかりと水が切れるのも特徴です。
そのほか、100℃の熱湯にも耐えることができるため、
蕎麦など麺類の湯きりにも使うことができるので便利!
そんなザルにピッタリとフィットするボウルがセットになっており、使い勝手も抜群!
価格は、ザルとボウルのセットで税別1600円です。
現在、大手通販サイトや雑貨店などで販売中。
詳しくは、『米とぎにも使えるザルとボウル』で検索してみてください。
カテゴリ:デイリー「ホッと」トピックス 2019年05月01日
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