国際テニスライター 神仁司さん
今日は取材に行かれたウィンブルドンでの日本人選手の話を中心に伺いました。
大坂なおみ選手は苦手なグラスコートに加え、
前哨戦で敗れたユリア・プティンツェバとの再戦となり初戦で敗退。
神さん曰く「メンタルの弱さ、さらにはコーチ交代が影響しているのでは」
とのことでした。8月に行われる全米が正念場になるとのことです。
そして錦織圭選手は、前哨戦をけがで休みましたが、
そのことで「休養と回復に努めたことが正解だった」とのこと。
「フェデラー戦での第1セットの動きができれば全米も期待できる」
ということですが、どうでしょうか?
その他、ジュニアで初のウィンブルドン優勝を飾った望月慎太郎選手についても伺いました。
★☆★☆★本編は