元競泳日本代表 伊藤華英さん
1985年、埼玉県出身。15歳で日本選手権に初出場。
2008年女子100m背泳ぎで日本記録を樹立し、オリンピック代表となり8位に入賞。
その後、怪我によって2009年に背泳ぎから自由形に転向。
自由形の日本代表として、世界選手権・アジア大会でのメダル獲得を経て、
ロンドンオリンピック自由形の代表となり、400mと800mのフリーリレーで入賞。
2012年に現役引退された後は、水泳とピラティスの素晴らしさを広める活動も展開。
また、今年9月から日本で行われるラグビーワールドカップ2019
ドリームサポーターを務める。
今日は先日行われた世界水泳の競泳を振り返っていただきました。
キャプテンの瀬戸大也選手、大橋悠依選手、松本克央選手、渡辺一平選手の泳ぎ、
さらには日本競泳陣の課題などを挙げていただきました。
さらにはドリームサポーターを務めるラグビーワールドカップの日本代表についても
紹介していただきました。
★☆★☆★本編は