ゴールデンボンバー・鬼龍院翔さん
2019年12月12日(木)極シアター
☆☆☆今週はスペシャルウィーク☆☆☆
10時台の『極シアター』には、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんをお迎えしました。
1984年、東京都のお生まれ。
愛称は「キリショー」「キリちゃん」「若大将」「アモーレ」など。
ゴールデンボンバーの全楽曲の作詞・作曲を手掛けていらっしゃいます。
2004年、友人の喜矢武豊さんらと共に
ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーを結成。
2009年にリリースした『女々しくて』を、
タイアップを機に2011年8月に再リリースしたところ、大ヒットを記録!
一躍、スターダムにのし上がられます。
鬼龍院さんは、バンドのボーカル兼コンポーザーを務めるかたわら、
ライブの演出やステージ構成なども担当。
さらに、大竹しのぶさん、氣志團、韓国の男性アイドルグループ・大国男児らに
楽曲を提供するなど、マルチにご活躍。
今年4月には、新元号発表の約1時間後に新曲「令和」を制作し、
即日公開したことでも話題となりました。
今回は、何かと話題に事欠かないゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんに、
12月28日にリリース予定の新アルバム「もう紅白に出してくれない」のお話を伺いました。
11時台には、シンガーソングライター・加藤登紀子さんをお迎えしました。
今年、歌手生活55周年を迎えられた加藤登紀子さん。
今回は、特別ゲストとして出演されるコンサート
「EAST MEETS EAST『日本/韓国のこころの歌』」について
お聞きしました。
「EAST MEETS EAST『日本/韓国のこころの歌』」は、
12月14日、すみだ産業会館 サンライズホールで開催。
チケットは2,000円(税込、高校生以下無料)です。
★☆★☆★本編は