直木賞作家の荻原浩さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、直木賞作家の荻原浩さんに
お越しいただきました。
荻原浩さんは1956年、埼玉県のお生まれ。
コピーライターを経て、1997年に『オロロ畑でつかまえて』で
小説すばる新人賞を受賞し作家デビュー。
その後、2005年に『明日の記憶』で山本周五郎賞、
2014年に『二千七百の夏と冬』で山田風太郎賞、
2016年に『海の見える理髪店』で直木三十五賞を受賞。
その他にも、『海馬の尻尾』『それでも空は青い』『楽園の真下』など、
多くの作品を発表されています。
今回は、最新刊『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』
についてお話を伺いました。
☆『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』
(集英社より、税別1200円にて発売中)
★☆★☆★本編は