雑誌『日経クロストレンド』の記者・酒井大輔さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、雑誌『日経クロストレンド』の
記者・酒井大輔さんにお越しいただきました。
酒井大輔さんは1986年、石川県のお生まれ。
京都大学法学部を卒業後、金沢で新聞記者に。
北陸新幹線担当として経済部、社会部で開業報道を担当されました。
一番列車を見届けて1年半後、新幹線のレールに導かれるように、
遠距離の彼女を追って、職が決まらぬまま東京へ。
2017年、日経BP社に入社。『日経トレンディ』編集部に配属され、
オリンピックの連載『Rord to 2020』を担当。
ヒット商品からマネーまで、追いかける話題は記者時代から
様変わりしました。三度の飯より書くことが好き!
そして、2018年8月からは『日経クロストレンド』記者を
兼務されています。
今回は、酒井大輔さんによる渾身のルポ『ワークマンは
商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのか』
についてお話を伺いました。
☆『ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのか』
(日経BPより、税別1600円にて発売中)
★☆★☆★本編は