熱視線/安全地帯 2005/9/18 メッセージ＆エピソード 高校時代の友人のシゲへ 高校まで同じ時間を過ごしたシゲ、その後の引っ越しや社会人としての就職、転勤などで、それぞれ自分の生活が忙しくなり、会う機会もなくなってしまいました。それがこの間、久しぶりの連絡で十数年ぶりに再会。お互いお腹まわりもふっくらとし、白いものが混じる髪も白髪染めで黒くし若づくりをするいいオヤジになりましたが、話し出すと気持ちはすっかり昔のあの頃へ。時間がたっても、何年会わなくても、一瞬にして何のわだかまりもなく自然に子どもの頃に戻れる、こんな友の存在に、この年齢になって改めていいものだと思いました。これからはお互いにの家族ぐるみのつきあいもしていけたらと思います。いろんな想い出がよみがえる、二人とも大好きな安全地帯の曲「熱視線」をシゲに贈りたいと思い、リクエストします。 青森県十和田市　ラジオネーム「フレンズ」さん この曲について 「熱視線」（１９８５年１月２５日リリース） 作詞／松井五郎、作曲／玉置浩二。 <<バックナンバー目次へ戻る