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| 十九の春/田端義夫 | 2008/5/25 |
| メッセージ＆エピソード |
| 主人へ 私と主人は今年で結婚三十一年目を迎えました。昨年５月、主人が仕事場で倒れ、普通なら人など訪ねて来ないところを、偶然にも同僚が訪ねてみえて発見して下さり、救命救急にて脳内出血の６時間半に及ぶ手術の結果、一命を取り留めました。一時は半身が動かず心配しましたが、リハビリのおかげで、今では杖で歩けるようになり、右手も半分以上上がるようになりました。今も介護の日々ですが、一番嬉しかったのは一人娘が１８０度変わったことです。今までは主人と娘、寄ると触るとケンカが耐えませんでしたが、主人が大病をしてからは本当に生活面からすべてを見てくれています。主人のことがあって、初めて家族が一つになれた思いです。娘に感謝しつつ、主人を元気にしてまいります。主人に贈る曲、田端義夫さんの「十九の春」。私の好きな歌です。よろしくお願い致します。 東京都中野区 ラジオネーム「クマのプーさん」さん |
| この曲について |
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「十九の春」（１９７５年６月１０日リリース） 補作詞／本竹祐助、作曲／沖縄俗謡歌 シングルチャートの最高４９位、６・０万枚の売り上げ |
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