「MAN TWO MONTH RADIO 伊東健人のI to You from Tokyo」第三回目の放送です。
前回話したコーヒーのサイズの続報で、第二回目の収録後に「一番小さいサイズをください」と言ってしまったという伊東さん。一番小さいサイズのところに書かれていた"P"が何と読むのかわからなかったそうで、正解は"Piccolo（ピッコロ）"でした。
先日幼稚園の頃の同級生が出演するライブを見に行ったというエピソードを話します。リスナーさんから"二十歳の弟への誕生日プレゼントに迷う"という相談メールが届いたので、野球が好きという情報から球団グッズや体力作りの器具をオススメしました。他にも就職活動中の学生さんへエールを送ったり、真面目な伊東さんが不真面目を覚えたというエピソードを話しました。
【専門用語辞典 イトペディア】
最初の問題は「アンブシュア」。 「餡子が入ったブッシュドノエル。小分けにしてshareする事がなまってシュアになり、粒あんとこし餡がある」と話します。正しくは「吹奏楽の専門用語で、楽器を吹く時の口の形」でした。
続いては「シュヴァルツヴァルトブロート」。 「エクスカリバーのような技名で、大剣で波動を前に放つタイプの技。貫通するタイプの便利な技で、習得には十年かかる」と話します。正しくは「ドイツ南部にあるシュヴァルツヴァルト地方が発祥の伝統的なパン」でした。
【言えば叶う！！】
今回はラジオ業界に携わる職に就きたいという方のメールを紹介、夢を応援しました。
必殺！シュヴァルツヴァルトブロート！！
