MAN TWO MONTH RADIO 益山武明の熱弁道場」第七回の放送です。


まずは先日のアニメイトガールズフェスティバル(AGF2019)についてのお話。益山さんはK4カンパニーのお渡し会やスペシャルステージに参加したそうです。K4カンパニーから始まったコンテンツ、「HANDEAD ANTHEM」の朗読では、16キャラクター中4キャラクターを1人で演じたそうで、スピーディーに演じ分けなければならず、かなりチャレンジングな朗読だったと話しました!今後はCD展開などもあり、楽曲のジャンルはEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)だそうです!

続いてAGFにて発表された「PROJECT SCARD」についてのおたより。キャストが8Pのメンバーだそうで、3月にドラマCDの発売が決定しています。8Pのメンバーが集まりつつも、8Pから一歩離れて1つの作品を作るのが新鮮で嬉しかったと話しました。また、今後8Pとしての活動については、8人全員で地方イベントを行いたい!と夢を語りました!


【益山オタク塾】
今回のテーマは「ゲーム」!
益山さんのゲーマー人生の始まりはスーパーファミコンだそうで、物心つく頃からずっとゲームが好きだそうです。RPGの「聖剣伝説3」にハマり、ストーリーを何周もやりこんだんだとか。主人公によってストーリーが変わるそうで、益山さんはケヴィンという格闘キャラクターを主人公にし、名前を「たけあき」にしてプレイしていたそうです。3人1チームで進めていくゲームで、益山さんはチーム内の女性キャラに当時好きな女の子の名前を付けてプレイしていたところ、友達と遊んだ際にバレてしまいトラウマになったと笑いながら話しました。
その後ゲームボーイのポケットモンスターをプレイし、通信ケーブルを持っていたり、裏技を知っていたことから「リアルポケモンマスター」として崇められていたとか!?
数年経って自分でお金を払えるようになった頃ハマっていたのが「ファイナルファンタジーVIII」。ジャンクションシステムというかなり複雑なシステムを理解できるようになったときに本当の面白さに気付いたそうです!
益山さんは忘れられない思い出として「夏色の砂時計」という作品をあげ、ヒロイン役の水樹奈々さんが歌うエンディング曲「未来この星で」が名曲だと熱く語りました。水樹奈々さんのアルバムにも収録されておらず、当時必死に探し回ってやっと作曲者の佐倉千代丸さんの楽曲集に入っているのを発見したんだそう。見つけるのに苦労したのでさらに思い出深いと話しました。
三国無双シリーズやアイドルマスターシリーズ、ほかにも懐かしのゲームについて熱く語りました!

ゲームに熱中する益山さんです!
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AG-ON Premium「MAN TWO MONTH RADIO 益山武明の熱弁道場」
第一回~最新回無料配信中!(2019年12月12日(木)まで)

【 MAN TWO MONTH RADIO 】 2019年11月18日 12:00