毎週月曜から金曜18:45よりオンエア

EVERY MONDAY-FRYIDAY 18:45-19:00 ON AIR
ONAIR

2019.03.22(金)

3月22日リクエスト曲とメッセージ

香川県 Sさん

よくあることなんですが、皆と話をしている時、僕にとって、全く知らない分野の話をされたら、どのようにリアクションすれば良いのでしょうか?
この前もファッションの、今すごく人気のあるブランド?の話をされたの
ですが、そういったことに全く興味のない僕は「それって●●?」と
質問したところ 「えぇ? そこから!?」と言われ、キョトンとしていると
「まぁ、いいや、言ってもわからないから」と言われ、フツーに蚊帳の外
状態になってしまいました。基本がわかってない話題の時は、ただただ黙って聞いているのが正解なのか、それともくらいついて質問をしてみるべきなのか?「言ってもわからないから」と言われるのも、
チョット寂しいですよね...。

1曲目 ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION

 

2019.03.21(木)

3月21日リクエスト曲とメッセージ

茨城県 Bさん

2年前から中間管理職になり、部下6人の指導をする立場になりました。
それぞれ個性はありますが、自分なりに気を遣いやっているつもりです。
でも、その中の1人の部下のちょっとした勤務態度を注意したところ、
「わかりました、辞めます!」と言い、本当に辞めてしまいました。
今思うと、僕の言い方が悪かったのか...後悔ばかりしています。
その部下は良いところも沢山ありました。取り扱い注意な取引先とも
すぐに飲み友達になれたり、人の懐にスーッと入ることが出来る不思議な魅力がある部下でした。彼は今、何をしているのか、どんなことを
思っているのか...今、無性に会って話をしたいです。

1曲目 レター /  ハナレグミ

千葉県 Mさん

うちには2人の息子がいます。上の子は本人の意思に任せ公立中学へ
進学させたのですが、現在小学校4年の下の子は「私立に行きたい」と
自分から言ってきたので、その際主人にも相談し「本人が言うのなら」と
いうことで、中学校受験の準備をしてきました。
ところが、ここへきてその息子の中学受験への情熱が薄れてきたのか、塾にも行きたがらず、勉強もおろそかになり...さぁ困った!と思い、
主人にそれを伝えたところ、あっさり一言
「じゃあ、やめればいいじゃん!」と言われたのです。
私は特に中学受験にこだわっている訳ではありませんが、一度自分で
「やる!」と決めたことをイヤなら辞めてもいい!というのは、
教育上いかがなものか?と思い「そんな無責任なことは言わないで」と
反論したのです。それでも主人は「本人がイヤだって言ってるんだから、いいじゃん、やめれば」の一点張り。何度も言いますが
「イヤになったら自分が決めたことでもやめてもいいんだよ」
という考え方に納得できないのです。
これってただ単に私が"意地"を張っているだけなのでしょうか?

2曲目 悲しみジョニー / UA

 

2019.03.20(水)

3月20日リクエスト曲とメッセージ

神奈川県 Nさん

私は20才で結婚し、21才でママになりました。大好きな人と結婚出来て
可愛い娘も生まれて、それはとても幸せなことなのですが、やはり皆と
もっと青春したかった!そんな贅沢な夢を捨てられずにいました。
そんな時、中学生になった娘が「その夢、叶えなよ」と言ってくれて、
私の夢を応援してくれたのです。そして猛勉強の末、35才で大学に入学
この春無事卒業することが出来そうです。小さい頃からの貯金はすべてなくなってしまったけど、夢を叶えられて本当に良かった。それ以上に
背中を押してくれて、家事も手伝ってくれた娘や旦那さんにも本当に
「ありがとう」という気持ちでいっぱいです。
また世代が違う私を受け入れてくれたゼミの仲間たちにも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。夢は一人じゃない皆の力や応援があって
叶えられるものなんだ、ということを学びました。今日は若いお友達が
教えてくれたこの曲をリクエストします♪

1曲目 ゆめのはじまりんりん / きゃりーぱみゅぱみゅ

滋賀県 Sさん

私は今、エステサロンで働いているのですが、専門学校で一緒だった
友人から 「独立するから一緒にやらない?」と誘われています。
彼女は前からエステティシャンよりも経営手腕のある女性で、
彼女の作ろうとしている空間は、私の理想とするサロンで
是非行きたい!と返事をしたいところなんですが、
私をこれまで育ててくれた先輩のことを思うと、なかなか決心が出来ずに
います。
新人だった頃、お客様からのクレームにも一緒に応対してくれて
エステティシャンとして1から10まで色々なことを教えてくれた先輩。
そんな先輩を裏切るような気がして二の足を踏んでしまうのです。
独立は、私にとって夢へのチャンスだと思いつつ、どうしたら良いのか、ずっと悩んでいます。

2曲目 春の歌 / 藤原さくら