2011年~2012年 年末年始スペシャルプログラム 文化放送

◆放送日時:2011年12月29日(木)午後10時00分~深夜0時00分
◆パーソナリティ : コン・テユ、イ・テガン

今年一番愛したK-POPのリクエストを募集します!
都内CDショップの販売枚数などを加えた【年間リクエストチャートベスト20】を発表します!

さらに、【 KARA】【少女時代】【SUPER JUNIOR】それぞれの人気ソングベスト5を発表!

全てのリクエストは、
k-pop@joqr.net まで!
(当日よる8時まで受け付けています!)

◆放送日時:2011年12月29日(木)深夜0時00分~深夜1時00分
◆パーソナリティ : K太郎

1時間まるまるジャニーズリクエストスペシャル。 「自分の人生でNo.1のジャニーズソング」を募集し、
その曲に関するリスナーそれぞれの思いを 紹介しながらたっぷり聞かせます。
「ジャニーズウィンターソング」と「泣けるジャニーズソング」も同時に募集、紹介します。

番組ではただいま、皆様からのリクエストメールを募集しております。
アドレスは、j@joqr.netです。

 「文化放送報道スペシャル マイクの1年2011」
◆放送日時:2011年12月30日(金)午後8時00分~午後8時30分
◆出演:石森則和記者
「文化放送スポーツスペシャル マイクの1年2011」
◆放送日時:2011年12月30日(金)午後8時30分~午後9時00分
◆出演:飯塚治(文化放送アナウンサー)


2011年も残すところあとわずか。
報道編では、未曾有の震災に見舞われた2011年のNEWSの数々を、あらゆる録音カットで構成していき、振り返ります。
スポーツ編では、取材録音とともに構成し、振り返ります。

文化放送では、今年を象徴する数々の出来事を、その時々の「音」で綴り、『マイクの1年』としてお送りします。

◆放送日時:2011年12月31日(土)午後7時00分~午後9時00分
◆パーソナリティ:竹内靖夫(文化放送アナウンサー)
◆ゲスト:布施明、MINA(MAX)

月曜日から金曜日まで、夜6時30分から放送している「ミュージックギフト~音楽・地球号」の年末スペシャル番組。
リスナーの皆さんの人生の転機、ターニングポイントとなった出来事、出会いと別れ、新たな旅立ちへの思いをテーマに、
その時々に流れていた音楽のリクエストとともにお届けします。

◆放送日時:2011年12月31日(土)午後11時30分~深夜1時30分
◆出演:さだまさし、チキンガーリックステーキ、寺島尚正(文化放送アナウンサー)


2011年も残すところあとわずか…。文化放送では今年も、12月31日(土)午後11時30分から新年1月1日午前1時30分まで、
『さだまさしカウントダウンスペシャル』を放送いたします。
今年も文化放送と東海ラジオで年越しの瞬間を生中継!会場となる大阪市中央体育館から寺島尚正アナウンサーがお届けします。只今、次のテーマでお便りを緊急募集中です。


「あなたがプロデューサー?私なら還暦コンサートをこうして盛り上げる!」
2012年4月10日、めでたく60歳を迎えるさだまさし。その日、お祝いコンサートをさいたまスーパーアリーナで開きます。
その一大イベントを盛り上げる、とっておきのアイデア・演出プランをお寄せください。あなたの企画が採用になるかも!?


「私、これでタッてます」
来年の干支である「辰」にちなみ・・・「あなたが何で自分を奮い立たせているか?」を募集します。
2012年、みんなで大いに奮い立ちましょう。


たくさんのお便りお待ちしています。

◆放送日時:2012年1月1日(日)午後1時00分~午後2時00分
◆出演:桂吉坊、吉田涙子(文化放送アナウンサー)


2007年1月にスタートした『浜松町かもめ亭』。
文化放送の12階・メディアプラスホールにて楽しい落語会をお届けしています。
新春に会の5周年記念を祝うと共にラジオから賑やかなお笑いをお送りします。

今回お送りするのは、「浜松町かもめ亭」の10月公演として開催された『平成23年度文化庁芸術祭参加公演 「桂吉坊の会」』から、崇徳天皇の和歌を引用した恋物語「崇徳院」とゲストの松尾貴史さんによる 「くっしゃみ講釈」を桂吉坊さんのスタジオトークを織り交ぜてダイジェストで、現代の落語作家・ 小佐田定雄氏による創作落語「狐芝居」はノーカットでたっぷりお届けします。


桂吉坊:古典落語を中心に舞台を重ね、上方落語のホープとして多方面から期待されている。
また、2007年にはG2プロデュースの舞台「地獄八景 浮世百景」で役者としてもデビュー。
活動の幅を広げている。
桂吉坊公式サイト:http://www.kichibo.net/

◆放送日時:2012年1月1日(日)午後2時00分~午後4時00分(延長あり)
◆解説:湯浅健二(ドイツ・サッカー協会公認コーチ)
◆実況:高橋将市(文化放送アナウンサー)

プロ・アマを問わず、全国のサッカークラブチームが参加している「第91回天皇杯全日本サッカー選手権」。
頂点を極めるのはどこのチームだ!?
元旦恒例の「天皇杯サッカー決勝」の模様を国立競技場から実況生中継でお送りします。

  • ◆放送日時:2012年1月2日(月)午前7時30分~午後2時30分

<往路> 解説:川嶋伸次(元東洋大学陸上競技部監督、シドニー五輪男子マラソン日本代表、現旭化成陸上部コーチ)
ゲスト:今井正人(順天堂大学OB・現在トヨタ自動車九州陸上競技部)
往路センター実況:松島茂(文化放送アナウンサー)


  • ◆放送日時:2012年1月3日(火)午前7時30分~午後2時30分

<復路> 解説:川嶋伸次(元東洋大学陸上競技部監督、シドニー五輪男子マラソン日本代表、現旭化成陸上部コーチ)
ゲスト:高林祐介(駒澤大学OB・現在トヨタ陸上長距離部)
復路センター実況:長谷川太(文化放送アナウンサー)


「出雲を制した東洋か!? 全日本を制した駒澤か!? 前回の覇者早稲田か!? 3強を破る大学が現れるのか!?」
第88回箱根駅伝を制すのはどの大学でしょうか。
今回のレースは、優勝争いはもちろん、シード権争いも過去に例を見ないほど激化することは間違いありません。
小さなミスが大きくレースの流れを左右し、わずかの差で明暗が分かれる第88回箱根駅伝は、
2012年1月2日朝8時に決戦の火蓋が切られます。
◆番組HP: http://www.joqr.co.jp/hakone88/index.html

 

◆放送日時:2012年1月2日(月)午後2時30分~午後3時30分
◆出演:内川聖一(福岡ソフトバンクホークス)
     中村剛也(埼玉西武ライオンズ)
     斉藤一美(文化放送アナウンサー/ナビゲーター)


2011年シーズンは統一球の導入でプロ野球ががらっと様変わりしました。
いわゆる「飛ばないボール」でピッチャー中心のロースコアのゲームが展開される中、史上2人目のセパ両リーグで 首位打者を獲得したバットマン内川聖一(福岡ソフトバンクホークス)、そして48ホームランをかっ飛ばして ホームラン王そして打点王に輝いたホームランアーチスト中村剛也(埼玉西武ライオンズ)のビッグ対談が実現!


2012年1月2日(月)、1時間の新春特別番組として放送いたします。是非ご期待ください。

◆放送日時:2012年1月3日(火)午後2時30分~午後3時30分
◆出演:後藤謙次、前原誠司(民主党政調会長)、石原伸晃(自民党幹事長)


政権交代から2年4ヶ月、国民から大きな期待を受けて発足した民主党政権でしたが、この間、 総理は1年ごとに代わり、鳩山総理から菅総理へ、そして野田佳彦総理大臣で3人目となりました。
また、民主党は菅総理時代に参議院選挙で大敗、与党は過半数を割り込み、衆参両院でいわゆる 「ねじれ」状態となり、国会運営は恒常的難局をむかえました。
そして3月11日 ― 我が国は「東日本大震災」、そして東京電力福島第1原発事故と、まさに 千年に一度の「国難」と対峙しました。

政治の混迷は震災の復興・復旧に大きな不安と不信を招き、被災者はもとより、多くの国民が 野田政権の指導力に注視しています。まさに国民は「この国の行方」に大きな関心を寄せていると言えます。
震災復興は? 復興財源は? 原発問題は? 税と社会保障の一体改革は? TPPへの参加、 普天間基地の移設問題、日米関係、日中関係、選挙制度改革、そして、注目の解散・総選挙の可能性、…。

ゲストは、前原誠司・民主党政調会長と石原伸晃・自民党幹事長。
後藤謙次がそれぞれと真っ向勝負。2012年の日本の行方を後藤謙次が問います。

◆放送日時:2012年1月3日(火)午後8時00分~午後9時00分
◆制作:IBC岩手放送


東日本大震災発生から9日目、匿名で送られてきた保育園児の歌「空より高く」を放送したところ、リクエストが 殺到しました。
番組では、この曲が録音され、放送に至った経緯を、関係者の声を交えて明らかにします。
IBC岩手放送では、東日本大震災発生から安否情報やライフライン情報を伝え続けてきましたが、 震災発生から9日目に、匿名で送られてきた保育園児たちの歌「空より高く」を放送したところ、 “もう一度聴きたい”とのリクエストが殺到しました。この曲は全国で歌われる卒園ソングの1つであり、 園児たちの言葉と歌声は、大きな心を持って諦めずに生きるというメッセージが素直に伝わるものでした。

震災後、“君たちにできることは?”という保育園長の問いに“歌を唄える”と答えた園児たち。
番組では、放送を決断したディレクター、作詞・作曲者、保育園の人々、リスナーの声を集め、園児たちの 歌声に込められたそれぞれの思いを描きます。

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