文化放送　年末年始スペシャルプログラム

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２００７年度以降、飲酒運転撲滅を目指し、『ストップ！飲酒運転キャンペーン』を実施してきた文化放送とニッポン放送では、今年度も、飲酒の機会が増える年末年始の２０１３年１１月２８日（木）～２０１４年１月１２日（日）の期間、７回目となるキャンペーンを実施します。７回目を迎える今回はこれまでの“飲酒運転撲滅”に加えて、交通事故要因の一つでもある“居眠り運転”についても合わせて撲滅を目指します。
キャンペーンをリードするのは、両局の人気ワイド番組パーソナリティである福井謙二（文化放送『福井謙二　グッモニ』）と上柳昌彦（ニッポン放送『上柳昌彦ごごばん！』）。また、去年に続いて番組アシスタントを担当する両局の女性アナウンサーもこのキャンペーンに華を添えます。文化放送からは水谷加奈アナウンサー（『福井謙二　グッモニ』アシスタント）が、そしてニッポン放送からは増山さやかアナウンサー（『上柳昌彦　ごごばん！』アシスタント）の二人がバックアップします。

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当コンテストは、協賛社からの課題に基づき、プロ・アマ問わず一般から２０秒のラジオＣＭコピーを募集し、全ての応募作品の
中からグランプリ（賞金１００万円）ほか各賞を決定します。また最終選考の本選（１２月１３日・文化放送１２Ｆメディアプラスホールにて実施）は公開録音形式で行われ、その場で効果音やＢＧＭで演出され、青二プロの豪華声優たちが１作１作を演じていくという、イベント性・エンターテイメント性の高いものとなっています。
特別審査員・壇蜜のほか、今年の審査は例年お馴染みのＣＭディレクター中島信也さん、コピーライター谷山雅計さん、コピーライター児島令子さん、作編曲家・プロデューサー近藤浩章さんという超豪華なＣＭクリエイティブ界の精鋭たちが行います。

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何が本当なのか？　誰が正しいのか？　どれが本物なのか？　ますます混迷を極める２１世紀。
日本の政治・経済・医療・社会保障・環境・防衛・国際・・・、日々変化する状況を認識し、見極め、判断する。
マスコミと政治の距離は縮まり、政治がバラエティ化する中、毎日報道されている、いろいろなニュースの本質に迫る一つの方法、
それは、長い間ジャーナリズムの中心にいる人物の経験・知識を聞くことだ。
その人物の名は「田原総一朗」。
本当の問題点は何処にあるのかを、独自の人脈をもとに敢行した数々の取材をもとに暴く。
毎回ひとつのテーマを決め、それに関して決して報道されることのなかった裏話を聞くことの出来る番組「田原総一朗オフレコ！」
時には、人間「田原」も見せつつ、「今夜もホントの話をします」

【テーマ】「２０１４！ビッグデータとサイバー戦争の幸福論」

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この一年のＫ－ＰＯＰを生放送で総括！
果たして年間チャート１位に輝くナンバーは！？
さらに、長らく番組パーソナリティーを務めてきたイ・テガンが兵役に就くために今回がラストＤＪ！
気持ちよくテガンを送り出してあげようではありませんか！？
メッセージは、k-pop@joqr.netまで！

【２６：００～２６：５５】
第９回日本放送文化大賞グランプリ作品『In My Life ～介護の仕事とビートルズと～』（北日本放送制作）
【出演者】川手照子
ビートルズのカバーアルバムＣＤ「グッドナイト」を聴いた多くの人が「心に沁みてくるような深み」や
「優しい愛」を感じると言う。富山県在住のアマチュア歌手、川手照子さんの歌声だ。夫を亡くし、
絶望のなかで経験した子供たちの命にかかわるほどの出来事を転機に、自らの人生を見つめ直した川手さん。
４０歳を過ぎてから介護福祉士の資格を取得し、仕事を通じて自らも育てられたと語る。
グループホームのホーム長となった現在は『認知症ケアは天職』と感じるまでになった。
人生経験が介護の仕事に生かされ、その歌声に人々は魅了される。川手さんが歌うビートルズの名曲に乗せて、
彼女の半生と介護現場の現在を伝える。

【２６：５５～２７：３５】
第９回日本放送文化大賞準グランプリ作品『途切れた１１９番～祐映さんと救急の６分２０秒～』（山形放送制作）
山形市消防本部に残っている６分20 秒間の音声記録。そこには、録音された９日後に一人暮らしのアパートで
遺体で発見された大学生・大久保祐映さんと、消防本部職員との、かみ合わないやり取りが残っていた。
荒い息遣いとともに記録された最期の肉声は、救急車の要請だったのか。６分20秒間の音声を読み解き、
救急車が彼のアパートに出動しなかった理由、さらには不要不急の救急要請が増え、救急の現場を追い詰めている現状を探る。

アベノミクスや日本版ＮＳＣなど、安倍政権が掲げる政策。
大雪や台風など、各地で相次いだ災害。富士山の世界文化遺産登録などの朗報。
２０１３年のさまざまなニュースをマイクが残した音とともに振り返ります。

田中将大の開幕２４連勝、バレンティンの６０本塁打、悲願の東京五輪開催決定など、
歴史に残るシーンの多かった２０１３年のスポーツ界。
この番組では、実況音声を交えながら今年を振り返ります。

文化放送の新年の幕開けは、2014年も、カウントダウンコンサート中の歌手・さだまさしのスペシャル・プログラムをお送り致し
ます。今回の「さだまさしカウントダウンライブ」の会場は大阪・フェスティバルホールです。年越しの瞬間を生中継します。
コンサート終了直後には、さだまさしの楽屋へ突撃インタビューを敢行。その後も、引き続きコンサートを振り返りながら、
1月1日午前１時までたっぷりと放送をお送りします。
会場に設けた特設スタジオから実況風にお送りするのは、さだまさしの盟友・寺ちゃんこと寺島尚正アナウンサーです。

【放送局】２２：００～２４：００　　文化放送・秋田放送・ラジオ福島・東海ラジオ放送・ＫＢＳ京都・南日本放送
　　　　　２４：００～２５：００　　文化放送含む全国２６局ネット予定
　　　　　　　　　　　　　　　　　　文化放送　青森放送　岩手放送　秋田放送　東北放送　山形放送　ラジオ福島　茨城放送
　　　　　　　　　　　　　　　　　　信越放送　山梨放送　北日本放送　福井放送　東海ラジオ放送　和歌山放送　KBS京都
　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝日放送　山陰放送　山陽放送　山口放送　西日本放送　四国放送　高知放送　長崎放送
　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本放送　宮崎放送　南日本放送

プロ・アマを問わず、全国のサッカークラブチームが参加している「第９３回天皇杯全日本サッカー選手権」。
頂点を極めるのはどこのチームだ！？
元旦恒例の「天皇杯サッカー決勝」の模様を国立競技場から実況生中継でお送りします。

番組ホームページ　：　http://www.joqr.co.jp/hakone90/

「大学駅伝ラジオ独り占め」の文化放送がお送りする最終章はもちろん「箱根駅伝」。
９０回目の記念大会となる今年の「箱根駅伝」は、２３大学が新春の箱根路を走ります。
ここまで「出雲駅伝」と「全日本大学駅伝」を制した駒澤大学が史上４校目の３冠達成に挑みます。駒澤大学を阻止するのは大学３大駅伝５レース連続で２位が続く東洋大学か、前回箱根の覇者日体大か、それとも…？
文化放送では２日間合計１４時間の放送時間を設け、学生ランナーたちの熱き戦いを、完全中継でお送りします。
ハッシュタグは #ekiden1134

文化放送では毎年正月にスポーツ界で活躍するトップアスリートやスポーツ関係者をお招きし
対談形式のスペシャル番組を放送しています。
２０１４年のビッグ対談は、上原浩治と工藤公康に決定しました。
２０１３年、米大リーグ・ワールドシリーズを制覇したボストン・レッドソックス。
胴上げ投手は日本から夢を追いかけてアメリカへ渡った男、上原浩治。
「雑草魂」で逆境を乗り越え夢をつかんだ上原投手が、『プレッシャーを超えたときに至る境地とは？』
『体力・精神力・技術を維持・向上するためのモチベーションや秘訣は？』など、野球の魅力からプライベートな話まで
トップアスリートならではの話を、工藤公康と共に語ります。

【放送局】
山形放送　１月４日　９：００～１０：００
ラジオ福島　１月４日　１５：００～１６：００
新潟放送　１月４日　９：００～１０：００
北陸放送　１月２日　１５：００～１６：００
静岡放送　１月２日　２０：００～２１：００
高知放送　１月４日　１８：００～１９：００

安倍政権発足からおよそ1年。「アベノミクス」は経済を活性化し、将来への明るい期待感を喚起し内閣支持率は高い水準で安定しています。一方、来年４月に８％に引き上げられる消費税が及ぼす影響、汚染水処理を含む福島第１原発の対応と使用済み核燃料処理の問題、何よりも速やかな被災地復興に求められる具体的リーダーシップ、さらにはTPP交渉の行方、対中国、対韓国外交等、日本の将来の舵を握る安倍政権の責任はとてつもなく大きいでしょう。
この特別番組では、安倍内閣の舵を握る菅義偉官房長官に多くの国民が関心を抱く２０１４年の日本の行方をジャーナリストの後藤謙次がインタビューします。
毎週月曜日、文化放送含む全国３２局で放送している『ニュースパレード』の中で放送している特集コーナー「後藤謙次 Point of View」のスペシャル版として放送します。

番組ホームページ　：　http://www.joqr.net/blog/kai/
番組メールアドレス　：　kai@joqr.net

毎年恒例！１月３日から甲斐さん、松藤さん、スタッフ総出の生放送でお送りします！
箱根駅伝、サッカー天皇杯、年末年始の芸能ネタ、２０１４年の展望をブッタ斬り！

皆さんからのメールも２４時間受付中です！！

kai@joqr.net