2017/11/21

ムガベ氏、退陣表明せず 不信任可決の公算

【ハラレ共同】退陣への圧力が強まっているジンバブエのムガベ大統領(93)は19日夜、国民に向けテレビ演説をしたが、辞任を表明しなかった。与党は演説に先立ちムガベ氏を党首から解任していたが、演説で「(12月に開かれる)党大会を主催する」と述べ、解任を拒否する意向を示唆。ムガベ氏の追放を訴える国民の反発は必至だ。
 与党は20日正午(日本時間午後7時)までに大統領を辞めなければ、議会に不信任案を提出すると警告。提出した場合、与野党が結束して可決するとみられ、強制的に大統領退陣に追い込まれる可能性が高まった。

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国際ジャーナリスト、ミュージシャン
モーリー・ロバートソン
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