【ジッダ(サウジアラビア)共同】サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選B組で1位となり、6大会連続出場を決めた日本代表は5日、アウェーのジッダでサウジアラビアに0―1で敗れ、通算6勝2分け2敗の勝ち点20で予選を終了した。
6万2165人で埋まった敵地のスタジアムで日本は後半に先制され、追い付けなかった。
W杯は12月1日に1次リーグの組み合わせ抽選が行われ、来年6月14日に開幕する。
2017/9/06
日本、W杯予選最終戦に敗れる サウジアラビアに0―1
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