2017/10/10

衆院選、10日に公示 安倍、小池氏ら3極競合

第48回衆院選は10日に公示される。5年近くにわたる安倍晋三首相(自民党総裁)の政権運営を問う選挙戦は、消費税増税や憲法改正など主要争点で立場が異なる「自公両党」「希望、維新両党」「共産、立憲民主、社民など」の3極候補が競合する構図で、各党は22日の投開票に向けて臨戦態勢に入る。
 衆院定数は今回から10削減され、戦後最少の465。小選挙区289、比例代表176の議席を与野党が争う。

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株式会社ライトレール 代表取締役社長/交通コンサルタント
阿部等
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多くの国民は、各党の政策や党首の言説を「今ひとつピンと来ない」と感じています。お友達優遇の安倍総理は失格、都政の成果の上がらない小池さんのやり方も??、共産党が入る政権などあり得ない、とほとんどの人が思っているでしょう。


かつて、「日本は、政治は三流だけど、官僚が超一流、民間が一流だから大丈夫。」と言われました。その後、ノーパンしゃぶしゃぶ事件その他、官僚バッシングが高まり、"官僚主導"が"政治主導"に転換されました。政治に一流人材が参集する仕組みを作らぬまま"政治主導"に転換した結果が、あの民主党政権に続く今の姿です。


今の政治家の大変さと実入りのバランスでは、有能な人の多くは政治家を志望しません。立候補者の遊説を聞くにつけ、政治に一流人材が参集する仕組みを作ることこそが、日本を繁栄させる道だと痛感します。

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