2017/11/29

フェイスブック、AIを活用 書き込み調べ自殺予防

【ニューヨーク共同】交流サイト(SNS)大手の米フェイスブックは27日、自殺をほのめかす投稿や動画を人工知能(AI)で抽出し、利用者の自殺を予防する取り組みを、欧州連合(EU)を除く各地で展開すると発表した。米国で試験実施し、効果があると判断した。
 フェイスブックの専門家らで構成するチームにAIが通知し、利用者本人やその友人に電話相談の利用などを提案する。緊急性が高い場合と判断した場合、当局に連絡することもある。
 日本では、神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかる事件が発生。大半がツイッターなどSNS上で自殺願望の書き込みをした女性らだった。

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