2018/1/10

110番、2割は緊急性なし 昨年1~11月、警察庁まとめ

 昨年1~11月に全国の警察が対応した110番は、いたずらや無言電話などを除く820万6502件(前年同期比7万5733件減)で、そのうち19・4%に当たる159万3478件(3万3448件減)は緊急性のない内容だったことが9日、警察庁のまとめで分かった。
 警察庁によると、緊急性がない通報の内訳は、「近くに24時間営業のガソリンスタンドはあるか」といった各種照会が76万5960件に上った。「妻が浮気をしているようだ。帰りが遅い」といった要望・苦情・相談も68万2896件だった。
 企業などの内線電話で110と押すなどの誤報や虚報も14万4622件と多かった。

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