• 2019.1.23

    1月23日(水) The News Masters TOKYO 第471回

    【7時台】
    7時台のニュースマスターは、国際ジャーナリストの高橋浩祐さんです。


    20190123-1.JPG


    ●7時は、北方領土問題の話題にフォーカス。安倍晋三首相は21日、モスクワに到着しました。22日にロシアのプーチン大統領と会談し、北方領土問題を協議しました。出発前、首相官邸で記者団に「ロシアとの交渉は戦後70年以上残されてきた課題で決して容易なものではない」と述べ「プーチン大統領と胸襟を開いて話し合い平和条約交渉をできるだけ進展させたい」と強調しました。


    これまで日本は4島返還にこだわって来ましたが、ロシアは何度か2島返還には応じる態度は見せてきたため、日本が2島に妥協した今の状況はチャンスと言えます。しかし、中には「日本の領土は4島でしょ?」という意見もあるはずです。これについて高橋さんは、「日本は隠していることがある」とし、サンフランシスコ平和条約提携時に、「千島列島(国後と択捉を含む)を放棄する」ことを宣言してしまったという落とし穴があると解説しました。


    ●7時30分は『韓国、レーダー検証改めて要請』の話題にフォーカス。韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題を巡り、韓国国防省報道官は記者会見で「日本が正確な証拠を提示し、専門家を交えた科学的で客観的な検証に応じることを求める立場に変わりはない」と、検証作業が必要との認識を改めて示しました。日本側は21日、韓国側とこれ以上実務協議を行っても「真相究明に至らない」として打ち切りを表明。韓国側も同様の立場を明らかにしました。


    これについて海軍の専門記者は、「レーダーを相手に向けることはとても挑発的だ」と問題視しているようです。しかし高橋さんは、「騒ぎすぎなのでは?アジア(日韓)はレベルが低いと思われてしまう」とし、さらに、「日韓対立の構図をフレームアップしすぎ。実際、日本の若者は韓国が好きだし、日本にもたくさん韓国人は来ている。このいい流れを崩さないで欲しい」と指摘しました。


    【8時台】
    8時台のニュースマスターは、早稲田大学ビジネススクール准教授の入山章栄さんです。


    20190123-2.JPG


    ●8時は、『中国経済、減速へ』の話題にフォーカス。2018年、中国経済の実質成長率は6.6%と28年ぶりの低水準で2018年10から12月期は6.4%に落ちました。7月から9月期に比べて低下幅は0.1ポイント。消費などの主な指標は米中貿易戦争の影響が本格化した秋以降に急変しています。中国の債務問題も尾を引き、2019年も成長の下振れは必至。危機感を強める中国当局は減税と金融緩和で景気の腰折れ回避を急ぎます。


    日本電産の永守会長が業績の見通しについて、従来予想(12%増の1470億円)から一転して減益するとを発表しました。理由は中国の実体経済が悪化しているからです。国が経済成長すると必ず起こるのが、経済の成熟。これは日本で言う1960年代と同じ状況です。つまり、まだまだ伸びしろはあると言えますが、入山さんは「これだけの経営者が予測しているから気をつけた方がいい」と念を押しました。


    ●8時30分は、『決定!日本イノベーター大賞』の話題にフォーカス。日経BP社は産業界で活躍し、独創的なアイデアや技術で世界に通じる新しい価値を作り出した人材を表彰する第17回「日本イノベーター大賞」の受賞者を決定しました。大賞には独自の理念を経営の軸に据えて、生活雑貨店の「無印良品」を運営してきた良品計画の金井政明会長を選出。良品計画は『感じ良いくらし』の実現を理念に掲げ、日本発のシンプルでデザイン性に優れた商品を、世界で提案・販売してきました。


    中でも入山さんが注目しているのが、日経xTECH(クロステック)賞をとった島精機製作所 です。セーターやカーディガンなどのニット商品一着を立体的に編み上げられる編み機「ホールガーメント」を開発。裁断や縫う作業がいらず、ロスが少ないので原料の無駄もなく、安く仕上げることができます。また、無縫製のためつっぱらず、軽く仕上がり、着心地の快適なニット製品が出来上がります。現在、島精機のコンピュータ横編機は世界で60%以上のシェアを誇り、今後も注目です。


    【トレンドマスターズTOKYO】
    毎週水曜日のテーマは『Company』。知っておきたい様々な会社や組織、その取り組みを、今日は塚本ディレクターの筆頭門下生・門馬ディレクターが紹介しました。今日は、放課後の小学校で「アフタースクール」を展開しているNPO団体、放課後NPOアフタースクールの取り組みについてです。


    20190123-3.JPG


    学校の授業のように「教える」というよりは、子どものやりたいことを「サポート」するという形を心がけているそうです。アフタースクールでは、地域の方やプロの方が「市民先生」となって、様々なプログラムを展開しています。市民先生として、地域の方がいらっしゃると、子どもが外で市民先生にばったり会ったりして、挨拶するなど、子ども達にとって、学校の外に信頼できる大人ができて、安心安全にもつながります。このような活動を通して、地域とのつながりを大切にしていきたいとのことでした。


    【マスターズインタビュー】
    今週のインタビューのお相手は、キッコーマン 代表取締役社長の堀切功章さんです。キッコーマンは1995年、商品ごとに製造から販売、損益まで責任を持つプロダクトマネジャー制を導入。堀切さんは「つゆ・たれ」部門の責任者に就任しました。当時は、麺つゆやだしなどの「つゆ・たれ」への支出がしょうゆを上回り始めた頃。キッコーマンも「つゆ・たれ」事業への本格的な参入を決めましたが、しょうゆの販売先であったつゆメーカーと競合するため、堀切さんは社内外で抵抗にあいます。その苦境を支えたのは当時の社長、茂木友三郎さんでした。


    今日の楽曲ラインナップ
    1曲目 The River of Dreams / Billy Joel
    2曲目 花の子ルンルン / 堀江美都子

    • URLを
      コピー
  • 2019.1.22

    1月22日(火) The News Masters TOKYO 第470回

    【7時台】
    火曜日7時台のニュースマスターは、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんです。


    190122-1.JPG


    ●7時は、「コンビニ売上、過去最高を記録」にフォーカス。日本フランチャイズチェーン協会が発表した去年1年間の主要なコンビニエンスストアの既存店の売上高は前の年に比べ0.6%増えて、9兆7244億円で2005年以降13年連続で過去最高を更新しています。単身世帯の増加や少子高齢化を背景に惣菜やカット野菜など「中食」商品の売り上げが好調を維持しました。


    売り上げが好調にもかかわらず、若者のコンビニ離れが進んでいます。80年代以降のコンビニブームのころは若者がメインターゲットでしたが、現在は商品のシフトもあり利用者の4割が高齢者というデータもあります。若者のコンビニ離れの理由の一つは、若者の一人暮らしが減っており、親元やシェアハウスで暮らしているため、コンビニよりもスーパーを使うといった背景があります。西川アナもこれには納得。


    ●7時30分は、「世論調査 3割が『70歳以上まで働く』」にフォーカス。日本経済新聞社が実施した郵送による世論調査で、70歳を過ぎても働く意欲を持っている人が3割を占めました。雇用形態別で見ると、パートや派遣社員らで「70歳以上まで働く」と答えた人は34%、年収別では低いほど働く意欲のある人が多い傾向が見られます。


    老後に向けて1億円貯めようという意見もありますが、これに異を唱える佐々木さん。以前、デンマークの人を取材したときに言われたのは「貯金しないで良い、一人暮らしで良い」という考え。デンマークには、「何か大変なことになったら周りが助けてくれる」という安心感があり、ここから「お金で何とかしようというよりも、周囲やコミュニティに助けてもらうというほうが健全では」と唱える佐々木さん。そのためには、一つだけでなく、複数のコミュニティに属することが必要になります。


    【8時台】
    火曜日8時台のニュースマスターは、一橋大学大学院教授の楠木建さんです。


    190122-2.jpg


    ●8時は、「ゴーン後体制 日仏綱引き」の話題にフォーカス。日産自動車が元会長のカルロス・ゴーン被告の不正を受けて設置した企業統治改革のための専門委員会が開かれ、報酬や人事に関する改善案をまとめるなど、今後の日産のガバナンス体制を決める作業が始まりました。一方、フランス・ルノーの大株主のフランス政府が日本政府関係者に両社の経営統合を求めたことが明らかになり、「ゴーン後」の体制を巡る綱引きが緊迫してきました。


    商売は日産の方がしばらく強く、売上12兆円。一方ルノーは8兆円。時価総額は日産はルノーの1.8倍。「これは、日産が強いのではなく、ルノーが弱い」という楠木さん。日産にかなり依存しているルノー。こういう関係がある中で、フランス政府が「一緒になりなさい」と言っています。そこには、金づるかつ、雇用の作り手として日産と一緒になりたいという思惑があります。


    ここで大事なのは...3つ。1つ目は、「会社のオーナーシップはすっきりしないといけない」2つ目は、「政府が入ると良いことない」3つ目は、「日々の商売の強さが大切」と締めくくりました。


    ●8時30分は、「2018年のIPO市場 4年ぶり活況」の話題にフォーカス。世界の2018年のIPO(新規株式公開)市場はおよそ2000億ドル、日本円でおよそ22兆円と、前の年に比べて11%増えて4年ぶりの高水準となりました。中国企業や日本のソフトバンクなどアジア勢の大型上場が全体をけん引しています。


    これまで上場は資金調達の「手段」でしたが、ここの所「目的」になっており、そのために「手段としての上場」が必要ない会社でも上場しています。それにより不特定多数の株主から経営に物を言われるという事態になることも。


    例えば上場しようとしている会社の中には、動画投稿のTikTokの運営会社があります。あれが、ビジネスとして持続性があるかというと難しい面があります。上場しないというのも経営をする上での一つの選択肢なのです。


    【トレンドマスターズTOKYO】
    火曜日のテーマは『BOOK』です。ビジネスパーソンの方に、"今ぜひ読んでほしい!"、"いつかきっと役に立つ!"そんな本をご紹介!今日は、本の要約サービスを提供する株式会社フライヤーのプロモーションマネージャー、井手琢人さんが登場です。


    190122-3.JPG


    紹介したのは「すいません、ほぼ日の経営。」著者は糸井重里さんと、川島蓉子さん。ジャーナリストの川島さんが糸井さんに「ほぼ日の経営」についてまるごと聞いてきたという本です。


    テーマは糸井さんの経営「論」ではなく「プロセス」。「こうしたら経営が成功する」といようなノウハウではなくて、糸井さんがこれまでに経営について一つひとつ自分で考えて、なにがいいかを真剣に選び取ってきた思考のプロセスが見えてくる本です。


    【マスターズインタビュー】
    今週はキッコーマン代表取締役社長・堀切功章さんです。今日は、しょうゆを売り込む方法、そしてヒット商品「しぼりたて生しょうゆ」の誕生秘話です。


    今日の楽曲
    1曲目  Never gonna let you go / Sergio Mendes
    2曲目 能動的三分間 / 東京事変

    • URLを
      コピー
  • 2019.1.21

    1月21日(月) The News Masters TOKYO 第469回

    【7時台】
    今週月曜日7時台のニュースマスターは、FNN.jpチーフビジョナリストの清水俊宏さん。

    ●7時は「通常国会28日召集」というニュースにフォーカス。菅官房長官は18日午前、衆参両院の議院運営委員会理事会に出席し、通常国会を28日に召集する方針を伝えました。会期は6月26日までの150日間で、政府は2018年度第2次補正予算案や19年度予算案の早期成立を目指します。一方、野党は厚生労働省の毎月勤労統計の不正調査問題や外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管法などを追求する構えです。

    今年は4月に統一地方選、夏には参院選が控えているため、政府としてはあまり争いをしたくないのですが、話し合わなければならない事案が山積。違法サイト、海賊版への接続遮断法案なども断念した件や昨年の国会で先送りになった改憲案もさらに先送りになる可能性があります。

    野党側も勤労統計の話で攻め込む方針です。

    ●7時30分は「メガバンクの次世代店舗がオープン」という話題。三菱UFJ銀行は、今日、学芸大学駅前支店を次世代コンセプト店舗「MUFG NEXT」としてリニューアルオープンします。税金や公共料金の支払いに対応する高機能端末やテレビ電話でオペレーターと住宅ローン・相続などの相談ができる専用窓口を設置するもので、およそ500支店のうち、今後5年で70〜100店の展開を予定しています。

    銀行は、かつて預金を集めれば、それを貸し付けて利ザヤを稼げましたが、マイナス金利が続いていて、コスト削減の圧力はますます強くなっているため人件費や支店の合理化・削減へ...という流れでの新店舗ができたとのことです。

    さらに最近のキャッシュレスの隆盛で、銀行のホームページさえも不要になってきているとのことです。放送では清水さんが銀行の人にインタビューした時のコメントを紹介。銀行のあり方も変わってきているというお話でした。

    【8時台】
    本日8時台のニュースマスターは「スマートニュース」メディアコミュニケーションディレクターの松浦茂樹さん。

    CIMG7586.JPG

    ●8時は「大阪地方裁判所は17日、ネット上の漫画などの海賊版に利用者を誘導する『リーチサイト』をめぐり、著作権法違反罪などに問われた大手サイト幹部らに実刑判決を言い渡しました。海賊版は現行法だけでは取り締まりが難しく、後手に回るネット時代の著作権保護や規制のあり方が問われています」

    リーチサイトとは海賊版サイトにアクセスできるリンク(URL)を紹介するサイトとのこと。海賊版サイトのURLを自分たちのリーチサイトに張り付け不特定多数が海賊版を読めるようにしました。

    こちらでは閲覧数に応じたネット広告収入を得ており、多数の著作権者に大きな損害が発生。有罪判決に導いたのは違法アップロード自体に関わったことが大きいとみています。18年10月までの半年間でリーチサイトの主要4サイトへのアクセスが2億超と"ただ読み"が放置されている実態で、出版業界の被害額は約4000億円、漫画などの売り上げ減少で出版社や、作家の収入源を招く状況になっています。

    最近では、音楽や漫画をデジタル配信を市内など、作り手が自衛するケースもあり、放送ではマキシマム・ザ・ホルモンが昨年11月下旬に「CD(4曲+ボーナストラック)+漫画」を書籍として販売した『これからの麺カタコッテリの話をしよう』のお話をしていただきました。

    ●8時30分は「ヒゲの運転士、会社に勝訴、個人の自由を重視する」という話題。大阪市営地下鉄、現在の大阪メトロの運転士らがヒゲを生やして勤務していることを理由に、最低の人事評価にされたのは不当だと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は「ヒゲを生やすかどうかは個人の自由で、人格的な利益を侵害し違法だ」として、大阪市に40万円余りの賠償を命じました。

    身嗜みとは⑴身の回りについての心がけ。頭髪や衣服を整え、ことばや態度をきちんとすること。⑵教養として、武芸・芸能などを身につけること。また、それらの技芸。身体の構成要素として、身体から出るもの。と広辞苑で定義されています

    松浦さんは「これは肌の色と一緒で、『見た目』の問題ではなく『見る目』の問題でしかない。ではイヤリングは?ピアスは?タトゥーはどうなのか?」と疑問を呈しました。もちろん、ヒゲなどの見た目の構成要素はフィールド(宗教や安全などの外的状況)にルールがあれば従うべきですが、今回の場合、運転士がヒゲを生やしていたところで、私たちに何か影響があるのでしょうか。

    タケさん、松浦さんで議論しました。

    【トレンドマスターズTOKYO】
    毎週月曜日のトレンドマスターズTOKYOはYesNoアンケートで主流がわかる「あなたはどっち?YESNOリサーチ」をお届け。今朝は音声ニュースアプリ「Voicy」とのコラボで生まれた働き女子パーソナリティの庄司舞子さん。

    CIMG7587.JPG

    本日のテーマは「今の仕事は自分に合っていると思いますか?」です。

    【マスターズインタビュー】
    今週はキッコーマン代表取締役社長 堀切功章さんです。堀切さんは1951年、キッコーマン創業8家のひとつ、堀切家の二男として御生れになります。慶應義塾大学を卒業後、現在のキッコーマンに入社。2013年から社長を務められています。初日の今日は、創立100周年を超える老舗の伝統についてです。

    今日の楽曲ラインナップ
    1曲目 The Language of Love / Dan Fogelberg
    2曲目 Paradise City / GUNs N' Roses
    3曲目 ライブ・ライフ / フィロソフィーのダンス
    4曲目 Get On Your Feat / Gloria Estefan

    • URLを
      コピー
  • 2019.1.18

    1月18日(金) The News Masters TOKYO 第468回

    【7時台】
    金曜日7時台のニュースマスターは、エコノミストの崔真淑さんと文化放送・報道スポーツセンターの鈴木びんさん。

    CIMG7569.JPG

    ●7時は「日立製作所がイギリスでの原発建設計画を凍結すると発表。損失3000億円を計上」というニュースについて。

    年頭、日立製作所の中西会長は「ギブアップだ」と話しておりましたが、これは原発事業自体を辞めるわけではありません。原発の海外展開を辞めるだけであって、国内では再稼働を目指します。

    凍結の原因は再生可能エネルギーによる電力価格の急落。原発事業をリスクとみる投資マネーの動きも圧力になりました。原発事業は官民事業でやっていましたが、イギリス政府や電力会社からの援助が得られず、辞めたのではないかとされています。

    もう一つフォーカスしたのが「仏政府、ルノー新体制要求 ゴーンCEO交代へ役員会」のニュース。フランスのルメール経済・財務相は16日、会社法違反など起訴されたカルロス・ゴーン被告について、ルノーの会長兼CEO=最高経営責任者の解任を求める意向を明らかにしました。昨年に会長職を解いた日産、三菱自動車との足並みがようやくそろう形で、ゴーン前会長の処遇を巡り、冷え込んだ3社連合の関係改善に繋がるか注目されます。

    フランス政府も「推定無罪だ」として辞めさせることはないのではと思われていましたが、ルメール経済・財務相は「ゴーン氏が長期にわたって職務から離れなければならないなら、新たな段階に移る必要がある。今がその時だ」と話しました。

    当初、フランスの世論も「日産による陰謀」と事件を受け止める向きもありましたが、ゴーン氏に支払われた不透明な報酬、ヨットクラブの会費を日産に支払わせる私的流用も判明したことから厳しい目が向けられるようになりました。

    ●7時30分は「キャッシュレス化への動きについて」お話いただきました。政府の後押しもあってキャッシュレス決済を導入する店舗が増えている中、プロントコーポレーションは、カフェ&バー業態の「プロント」にキャッシュレス店舗を導入しました。2020年までに30店の出店を目指すとのことです。また、スポーツイベントでは、楽天が野球やサッカーの主催試合で、スタジアム内の完全キャッシュレス化をスタートさせると発表。また、バレーボール、Vリーグ、3部のヴォレアス北海道は明日と明後日バレーボール界で初となるキャッシュレス化による大会運営を実施します。

    新興国は銀行制度が未熟なことでキャッシュレス化を推し進めましたが、日本では外食産業全体が直面している深刻な人手不足があるという背景があります。外食産業が事業を拡大していくには、これまでよりも少人数で運営できる店舗の開発が不可欠になります。また、レジ締めや銀行への入金など現金を扱う作業が不要になるため、現金を扱うことによるスタッフの心理的な負担を軽減できます。

    しかし、キャッシュレス化で人件費を削減しても、日本は"手数料が高い"という問題があります。キャッシュレス決済の利用できるものが増えていくにつれて、手数料も下がっていく可能性もあるかもしれないというお話でした。

    【8時台】
    本日、8時台のニュースマスターは人工知能研究者の松田雄馬さん。

    CIMG7570.JPG

    ●8時は「スパコンや3Dプリンターで心臓を3Dモデル化」について。国立循環器病センターは「先天性心疾患」の診断に先端テクノロジーを導入しています。心臓を3DのCGで再現したソフトでは、心筋の動きや血流をリアルに表現、ペンタブレットを直感的に操作して、あらゆる角度から詳細に観察ができます。また、3Dプリンターで作った心臓の立体模型は、特殊ウレタン樹脂を使っており、小さくて柔らかい心臓の感触に近づけています。メスを使って切開したり、縫合したりできるというもの。命にかかわる高度専門医療の分野でも、先端テクノロジーによるスキルの向上や人材育成、医療技術の進化が期待されます。

    IT業界の先端テクノロジーは医療分野との相性が良く、〇〇×TECHと表され、医療と技術の融合はメディテックと呼ばれます。メディテックは大きく3つに分けられます。1つ目は画像を人工知能に勉強させ、診断に使う。2つ目は「ネットワーク」を使って、田舎や新興国でも医療の能力が上げる。3つ目は、老老介護などが問題を情報を周囲に共有し、「コミュニティ」を作る です。

    今、日本の医療市場にはGoogle、半導体メーカーのエヌビディアなど異業種からの参入が続いています。ディープラーニング(深層学習)などAI(人工知能)、GPU(画像処理半導体)による解析などの応用を見込んでいます、。現在の知見で立ち遅れる領域を先端テクノロジーで一足飛びすることは可能だということです。

    ●8時30分は「架空のアイドル顔をAIで生成」という話題について。京都大学発のスタートアップ企業であるデータグリッドが「アイドル自動生成AI」を開発しました。同社のウェブサイトで、"自動生成した架空のアイドルの顔が連続的に変化していく動画"が紹介されています。見たことがあるようなアイドルらしい顔は、実在する「誰か」ではない不思議な感覚。一体何のために、このようなAIを開発したのでしょうか?

    これまでAIは、「これはリンゴ」「これはみかん」のような認識、予測、といった使われ方がほとんどで、何か作り出すAIは少なかったのですが、クリエイターの仕事をAIにやらせることで、AIが人間のクリエイターの想像を刺激し、人とAIが共創する社会の創出を目指しています。

    様々な形で「なかったものを生み出す」ことがデータグリッドの開発するAIで可能になりつつあるというお話でした。

    【トレンドマスターズTOKYO】
    今日は人間観察のマスターKazuquoママに「変わりゆく街。銀座の昔と今、そして...」というテーマでお話いただいきました。

    CIMG7575.JPG

    【マスターズインタビュー】
    今週は株式会社自遊人の代表取締役の岩佐十良さん。雑誌「自遊人」の他に、Websiteでお米や農作物の販売を行ったり、宿泊施設「里山十帖」や「箱根本箱」の運営も行っている岩佐さん。最終日の今日は、岩佐さんが考える「これからの豊かさ」についてです。

    今日の楽曲ラインナップ
    1曲目 I'm a Believer / The Monkees
    2曲目 ラーメンたべたい / 矢野顕子

    • URLを
      コピー
  • 2019.1.17

    1月17日(木) The News Masters TOKYO 第467回

    【7時台】
    木曜日の7時台のニュースマスターは教育改革実践家・元リクルート社フェローの藤原和博さん。

    CIMG7555.JPG

    ●7時は「フェアトレード 日本企業動く」というお話。途上国での児童労働の禁止など、人権に配慮して生産したフェアトレード商品の流通が、今後日本でも増えていきそうです。フェアトレード認証を受けた商品はヨーロッパ市場での伸びが大きいのに比べて日本の市場規模は1%程度という少ない数字でしたが、人権や環境保護を意識した企業に投資するESG投資の広がりを受け、企業の取り組みが本格化します。

    ESG投資とはEnviroment(環境)Social(社会)Governance(企業統治)に配慮している企業を重視・選別して行う投資のこと。また、フェアトレードとは途上国で生産された農産物などを適正価格で継続的に取引することで、生産者の生活を改善する運動の一つのことです。例えば、西アフリカのカカオ豆農家では世界生産量の3分の2を作っていますが、そのほとんどの生産者が世界銀行が定める国際貧困ラインである1日2ドルを下回る水準で生活しています。

    イオンはコーヒーやチョコレートなどおよそ20種類のフェアトレード商品を扱っており、今後、イオンは2020年までに認証済みカカオの取引量を12年に比べて10倍に増やす計画です。

    非常に良い動きですが、企業だけでなく我々消費者側の意識も変えていかないといけません。「高くてもフェアトレード商品を選ぼう」と思えないと定着はしないのではないかとお話いただきました。

    ●7時30分は「子連れ出勤、政府後押しへ」というお話。宮越光寛少子化担当大臣が、子どもと一緒に仕事をする「子連れ出勤」を政府として後押しする考えを表明しました。内閣府は2018年度2次補正予算案の中で自治体向けの地域少子化対策重点推進校付近として16億円を計上しており、その一部を使って補助率をこれまでの2分の1から3分の2に引き上げる方針です。

    宮越大臣はこの意見を表明したのは、子連れ出勤を取り入れている授乳服のメーカーを視察した後、子育てとは仕事の両立を図る職場環境づくりを広めるために自治体がモデル事業をする場合や、その成果を普及する事業に対して補助金を出すとのことです。

    藤原さんは「都内だと満員電車に乗って、職場に行く必要があるので、かえって大変になるのではないか。仮にやるとしたら、親御さんが気になるのは"子どもが熱を出したとき。子ども用の部屋を用意することから始めるのが良いのではないか」と話していました。

    また、タケさんは「自分たちの職場である国会や省庁でやってから民間に移すのがいい」と提案していました。

    【8時台】
    木曜日の8時台のニュースマスターはスポーツビジネス・企業経営改革実践家で初代横浜DeNAベイスターズ球団社長の池田純さん。

    CIMG7562.JPG

    ●8時は「大晦日のメイウェザー&那須川天心 『衝撃の一戦』の顛末は?」の話題にフォーカス。大晦日に開催された「ボクシング元世界5階級制覇」のフロイド・メイウェザーとキックボクサー那須川天心選手の「衝撃の一戦」は、瞬間視聴率で民放1位を取る関心の高さでした。その那須川天心と先週対談した池田さんに、開催前から「謎の多かったメイウェザー戦」の「顛末」を伺います。

    フロイド・メイウェザーはシカゴ出身の41歳。経済紙「フォーブス」で一番稼ぐスポーツ選手とされ、ニックネームは「マネー」と言われています。一方、那須川天心選手は千葉県出身の20歳。5歳で空手をはじめ、小6でキックボクシングに転向し、15歳でプロデビューし、16歳でバンタム級王座を獲得、「神童」と称されるえ天才ファイターでプロ戦績は33勝無敗です。

    「ボクシング未経験」の那須川天心選手と、キャリア50戦無敗の5階級制覇王者、体重差も当日であっても4,6キロの差があり、巷では無謀なマッチメイクと言われていました。結果1R2:19で「TKO負け」でした。

    放送では「この負けを那須川選手はどう受け止めたか」や「なぜチャレンジしたのか」を池田さんにお話いただきました。

    ●8時30分は「スポーツ用品販売で有名なアルペンが業績不振で大量のリストラ。なぜ?」について。スポーツ用品店の「スポーツデポ」「アルペン」「ゴルフ5」などを展開する業界トップの「アルペン」が、45歳以上の社員を対象に、社員の1割にあたる300名程度の希望退職者を募集すると発表しました。ここ数年は健康志向の高まりからフィットネスやランニング用のシューズやスポーツウェアの売り上げが伸びている中、業界トップの大量リストラは何を意味するのでしょうか?

    「アルペン」といえば、1972年に名古屋市でスキーのプロショップとして設立以降、スキーブームともに成長してきた会社で特に90年代に広瀬香美さんの歌やテレビCMの影響もあり、全国に知れ渡り、現在は北海道から沖縄まで430店舗を運営しています。

    池田さんは「どんな企業や業界も『変わらなければならないといけない』とは聞きますが、実際変わりません。それは"本当に困っていないので、心の内側では『変わりたくない』と思っている"から」だと話します。

    大切なのは前進的な横滑りを少しつづ繰り返していくこと。続けていくうちに、全く違う業種や仕事をやっていくのがいいかもしれません。

    【トレンドマスターズTOKYO】
    木曜日はユニークな視点で生まれた商品や今、注目されつつあるモノ・コト・サービスなどを紹介する「ヒットの芽」 自分の「声の分身」を作ることができる東芝の音声合成アプリ「コエステーション」 をご紹介。東芝デジタルソリューションズでコエステーション事業のプロジェクトリーダーを務めている金子祐紀さんに教えていただきました。

    CIMG7502.JPG

    一般のユーザーの楽しみ方としては、好きな人の声で目覚まし、SNSとのコラボなど。また企業とのコラボやビジネスでの展開は映画の吹き替えなどがあるとのことです。池田さんも「LINEのスタンプのように、声を送る時代がやってくるかもしれませんね」とコメント。

    金子さんは「コエステーション」の事業の到達点としては、現在まだ5%程度だと考えており、放送では今後の可能性についてたくさん語っていただきました。

    【マスターズインタビュー】
    今週は株式会社自遊人の代表取締役の岩佐十良さんです。岩佐さんは雑誌「自遊人」の他に、オーガニックエクスプレスというWebsiteで、お米や農作物の販売も行っています。そんな岩佐さん、2014年、新潟に宿泊施設「里山十帖」を、そして昨年8月に「箱根本箱」をオープンしました。四日目の今日は、こうした宿泊施設を始めたきっかけについて...。

    今日の楽曲ラインナップ
    1曲目 Top of the World / Carpenters
    2曲目 Eye Of The Tiger / Survivor
    3曲目 シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌 〜 / Mr.Children

    • URLを
      コピー
  • 2019.1.16

    1月16日(水) The News Masters TOKYO 第466回

    【7時台】
    7時台のニュースマスターは、スポーツ経営学者小林至さんです。


    20190116-1.JPG


    ●7時台は、『JOC竹田会長、改めて潔白を主張』の話題にフォーカス。2020年東京オリンピック招致を巡る贈賄の容疑者としてフランス当局から正式捜査を開始された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は、東京都内で記者会見を開き、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員を買収したとの疑惑について改めて潔白を訴え、フランス当局の捜査に全面的に協力する意向を示しました。竹田氏は昨年12月10日にパリでフランス当局の事情聴取を受けたと認め「全ての質疑に応答し、自らの潔白を説明した」と述べ、捜査中を理由に質疑には応じず、7分余りで会見を終えました。


    小林さんは、竹田会長の言い分を、「『票を買ったから当選(招致)できた。それなのに今更何を言っているんだ!』というのが本音だと思う」と推測。IOCには招致ビジネスというものがあるようです。オリンピックは建設イベント事業で、EUにお金を払うエコシステムができています。しかし、その仕組み自体に批判の意見があがっているというのが今回の問題のようです。スタジオでは、とはいえ「一票1000万です」と国民に一つひとつ説明して進めていくことができるのか?と自分だったらどう進めていくのか、議論しました。


    ●7時30分は『横綱稀勢の里関、3連敗で窮地』の話題にフォーカス。大相撲初場所3日目は15日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、進退の懸かる横綱稀勢の里(32)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が平幕栃煌山に寄り切られ、初日から3連敗と極めて厳しい状況へ追い込まれました。これにより、横綱では貴乃花を抜いてワーストの8連敗となります。進退の決断や4日目の出場について態度を明かしていません。


    小林さんは、各スポーツにおいて「続けることが美徳」という考えが主流になりつつある中、「頂点を極めた人は衰えた姿をファンに見せるのは失礼だから潔く引退するべき」という考えを貫く相撲はとても日本的だと考えます。今回の一例を受けて、「相撲は伝統的なスポーツであるが、最近は世論を見ながら発言している節も見られる。横綱には降格がないという現状を変えてしまってもいいのでは」と意見しました。


    【8時台】
    8時台のニュースマスターは、早稲田大学ビジネススクール准教授の入山章栄さんです。


    20190116-2.JPG


    ●8時は、『英下院、EU離脱案を大差で否決 メイ首相窮地、与党大量造反』の話題にフォーカス。イギリス議会は、欧州連合=EUとの離脱合意案の是非を問う採決を行う見込みです。与野党双方で反発が根強く、メイ首相は昨年12月の当初の予定を延期して事態の打開を目指しましたが苦境は変わらず、否決の公算がなお大きい模様。離脱日が3月末に迫る中、否決なら政治の混迷が長期化し、離脱の先行きは一段と不透明感を増します。


    メイ首相は、国民投票を行って EU から離脱を宣言しましたが、議会は反対していて、メイ首相の所属する保守党内からもEU離脱に反対の声が出ています。国民投票でEU離脱が決まりましたが、これがやり直しになると民主主義存亡の危機となります。日本にとって、EUで事業を進める拠点にもなっているイギリス。EU離脱となると貿易に関税がかかる他、例えば日産、トヨタ、ホンダの3社は、去年イギリス国内で合わせて80万台の自動車を生産しています。このようなことから日本への影響も多くありそうです。


    ●8時30分は、『「サントリー天然水」がトップに 28年ぶり、清涼飲料市場』の話題にフォーカス。サントリー食品インターナショナルは15日、「サントリー天然水」ブランドの2018年の販売数量が、コカ・コーラシステムの「ジョージア」ブランドを抜き首位になったことを発表しました。国内の清涼飲料市場でトップの交代は28年ぶりで、「天然水」ブランドは、1991年の発売以来伸長し、昨年は過去最高の1億1730万ケースとなりました。


    缶コーヒーの販売と切り離せないのが自動販売機です。その自動販売機が最も流通しているのが日本ですが、ここ最近缶コーヒーの売り上げが落ちています。入山さんはこの理由を、コンビニの挽きたてコーヒーや、会社内にコーヒーメーカーを置くことが習慣になったことをあげました。また、サントリーの「天然水」の人気については、「南アルプスの天然水は、実は東日本限定。本当に山から水を取ってきているため、遠くに運ぶにはコストがかかる。そのため、地域毎に給水源を変えている。それが地域限定の秘密で、結果的にいいブランディングになっている」と解説しました。


    【トレンドマスターズTOKYO】
    毎週水曜日のテーマは『Company』。今日は、ニュースマスターズの懐刀・塚本ディレクターがお伝えしました。


    20190116-3.JPG


    今日取り上げたのは、グラウクス株式会社が手掛ける、食品ロス問題を解決するためのサイト『KURADASHI.JP』です。日本国内で年間に廃棄されている食品ロスの量は、640万トン。それを分かりやすく表すと、1億2000万人の国民一人一人が、毎日、茶碗1杯分の食品を無駄に捨てている計算になります。このサイトを利用すると、協賛企業が賞味期限切れが近いなどの理由で出品した商品を、会員である消費者が安く購入することができます。関藤社長の想いや、具体的にどのような仕組みになっているのかを紹介しました。


    【マスターズインタビュー】
    今週は、雑誌「自遊人」の他に、お米や農作物の販売や宿泊施設「里山十帖」や「箱根本箱」の経営、企業の社員食堂の運営なども手掛けている株式会社自遊人の代表取締役、岩佐十良さんです。2000年に雑誌「自遊人」を創刊した岩佐さん、その後、米作りをするために、新潟・南魚沼市へ移住。会社も移転することに決めました。3日目の今日は、移住についてです。


    今日の楽曲ラインナップ
    1曲目 Monday Monday / The Mamas& The Papas
    2曲目 とんちんかんちん一休さん / 相内恵

    • URLを
      コピー
  • 2019.1.15

    1月15日(火) The News Masters TOKYO 第465回

    【7時台】
    火曜日7時台のニュースマスターは、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんです。


    180115-1.JPG


    ●7時は、「ロシア外相、主権容認を要求」にフォーカス。ロシアのラブロフ外相は、河野太郎外相との会談後の記者会見で、南クリール諸島(北方領土)がロシア主権下にあることを含め第二次大戦の結果を日本が認めない限り、平和条約締結交渉の進展は困難との考えを示しました。「日本が国内法で『北方領土』と規定していることは受け入れられない」と述べ、名称変更も迫りました。


    ここでは、河野大臣とラブロフ外相のやり取りを裏読みしてみました。外交交渉の基本は「言わないこと」。ただし、日本もロシアもそれぞれの国内、それも国内の支持層向けに向けに強い姿勢をみせることは重要です。正直言って「他の国が『北方領土』のことをどう呼ぼうか、知ったこっちゃない。」さらに「既に二島返還で決着してるんじゃないか?」と語る佐々木さんでした。


    ●7時30分は、「人間の能力ITで拡張」にフォーカス。人間とIT(情報技術)やロボットを組み合わせて、人が本来持つ能力を飛躍的に高める「人間拡張」という新技術が登場しています。AI(人工知能)が人の能力を上回るのでは?という脅威論が広がる中、人間が先端技術を活用して自らの能力を高める手段になり、将来は並外れた身体能力や知能を持つ「超人」が誕生する可能性もあります。


    身体能力はすごい勢いでサイボーグ化しており、パラリンピック競技では、走り幅跳びは健常者よりも好記録が出ています。これに対し、「生身の肉体じゃない!」という批判もありますが、既に我々は色んな技術の恩恵を受けています。例えば、眼鏡、レーシック、コンタクトレンズ、陸上用の靴や競泳水着。ICチップを体内に埋め込むということに関しては、今後どこまでやるかがより議論を巻き起こしそうです。


    【8時台】
    8時台のニュースマスターは、経営学者の楠木建さんです。


    20190115-2.JPG


    ●8時台は睡眠の質や量をIT(情報技術)で改善する「スリープテック」を手がけるスタートアップ企業が増えています。スマートフォンのアプリなどで集めたデータをもとに、就寝時間や生活習慣を指南するというもので、社員の睡眠不足対策として導入する大企業が増加するなど、マーケットが拡大しています。


    厚生労働省の2017年の調査によると、20代以上の5人に1人が「睡眠で休養が十分に取れていない」、男性の36%、女性の42%が1日の平均睡眠時間が「6時間未満」と回答しています。楠木さんは、睡眠時間が短くなっている理由について、「本当に仕事が忙しい方や、子育て中の女性はわかるが、大半の人は、睡眠時間を作れるのに、ついつい余計なことをしてしまう。自分の意思でできる調整でプラス30分は増やせる」と話しました。楠木さんご自身は、「夜に考え事をしない」という意識をされているようです。最後に、「睡眠ビジネスが存在するのはわかるが、ほとんどが習慣なので自分で克服することが大切」と指摘しました。


    ●8時30分は、東芝の白物家電事業の話題にフォーカス。中国の家電大手・美的集団に売却された東芝の白物家電事業が復活の兆しをみせています。美的集団の生産拠点や販売網を活かして、中国や東南アジアで販売を拡大、インドへの再度の参入の計画もあります。東芝傘下では「お荷物扱い」だった白物家電ですが、美的集団による買収後、業績は回復基調にあり売り上げも増加、損益面でも去年の12月期は黒字に転じています。


    東芝は、これまでと違った意思を持つ美的集団という経営主体の傘下に入っただけで、5割も売り上げを増やしました。中国企業傘下に入って復活を遂げつつある日本ブランドは他にもあるようですが、楠木さんは、「売却しなくても十分にやりようはある。結局は、経営は意思があるかないかで方向が変わってくる」と話しました。


    【トレンドマスターズTOKYO】
    火曜日のテーマは『BOOK』です。日は、一か月の訪問者が1800万人を超える!という総合ニュースサイト「J-CASTニュース」が提供している書籍紹介サイト・「BOOKウォッチ」から編集長の木村寛明さんにお越しいただきました。


    20190115-3.jpg


    紹介いただいたのは、朝日新聞出版が出している「だからわかるシリーズ」の新刊、「日本と世界の今がわかる さかのぼり現代史」です。監修は代々木ゼミナールのカリスマ講師として大人気の祝田秀全さん、著者は長谷川敦さん。木村さんは、「社会情勢の経緯を知っていると新しいニュースが話題になったときに、自分の考えも述べられる。会話の厚みも増す」とし、ビジネスパーソンにオススメしました。


    【マスターズインタビュー】
    今週は、雑誌「自遊人」の他に、お米の販売や宿泊施設「里山十帖」「箱根本箱」の運営も手掛けている株式会社自遊人の代表取締役、岩佐十良(いわさ・とおる)さんです。「From A」や「東京ウォーカー」などの人気雑誌の編集を担当していた岩佐さん、2000年に「自ら遊ぶ人」という字をあてた雑誌「自遊人」を創刊しました。2日目の今日は、この創刊のお話から伺いました。


    今日の楽曲
    1曲目 While you see a chance / Steve Winwood
    2曲目 2 Minutes to Midnight / Iron Maiden

    • URLを
      コピー
  • 2019.1.14

    1月14日(月) The News Masters TOKYO 第464回

    【7時台】
    今週月曜日7時台のニュースマスターは、FNN.jpチーフビジョナリストの清水俊宏さん。

    CIMG7527.JPG

    ●7時は「観光立国としての未来」というテーマにフォーカス。先週「国際観光旅客税」いわゆる出国税が導入されました。これは国籍に関係なく、日本を出国する旅客に課される税金で、一律一人あたり1000円が徴収されます。2020年までに外国人旅行者数4000万人を目標とする政府は、この税収を外国人旅行者を増やす施策に使うとしています。

    来年のオリンピックやパラリンピック、25年の大阪万博に向けて、観光客は増加していきます。清水さんは海外で「日本に行ったことがある」という人に会うことが増えたと話しますが、その一方で、京都のような観光地の現地の人からは「これ以上観光客に来て欲しくない」という声も出てきています。徴収したこの税金は、特別会計枠になるので、「観光」に用途を限定しているはずです。使い道を監視する必要があるというお話でした。

    ●7時30分は「オトナとはなんだ」という話題。インターネット調査会社マクロミルが行った2019年に成人式を迎える500人を対象に実施したアンケートで、「日本の未来は明るい」と考えている新成人は37.2%という結果が出ました。「明るい」を選んだ割合は2年連続で増加し、選んだ理由には来年の東京オリンピック、パラリンピックや、2025年大阪万博の開催が挙げられました。成人の日ということで、今朝は「大人とはこういうことだ!」という大人論について50代のタケさん、今年40歳になる清水さんと考えます。

    昔、大人になるというのは武士の元服、近代日本は徴兵をするために若者を「大人」にするなど、義務的なものでした。しかし、現代にとって大人とは、お酒が飲めたり、選挙権があったり、親の同意なしに結婚できるといった権利の色の方が濃いです。

    清水さんの大人の定義は「自分で決める価値基準」を持っているかどうか。与えられた課題を単に解くのではなく、課題を自ら設定するのが大人ではないかと、トルコで出会った青年とのエピソードを交えて語っていただきました。

    【8時台】
    本日8時台のニュースマスターは精神科医の名越康文さん。

    CIMG7545.JPG

    ●8時は2つのニュースについてお話いただきました。最初にフォーカスしたのは「ネットいじめ、プロバイダーが発信者開示」のニュース。今月10日、埼玉県川口市の市立中学でいじめを受け不登校にとなった元男子生徒がインターネット掲示板に実名を書き込まれ、中傷されたとして、プロバイダー3社に求めていた発信者情報が開示されていたことがわかりました。元生徒側は、書き込んだ人物への損害賠償請求訴訟の準備を進めています。開示されたのは、東京地裁は昨年12月、この書き込みをプライバシー侵害に当たると認定。プロバイダーに開示を命じる判決を出していました。

    名越さんは、このことに少し否定的。なぜかというと、今回は助かりましたが、結局弁護士さんに頼み、訴訟を起こさないと開示されないというハードルが高さがはっきりとしてしまいました。そうなると結局ヘイトやいじめを行っている人が「どうせ訴訟までは起こさないだろう」と思い、逆に過激になってしまう可能性があるからだと話しました。

    もう一つフォーカスしたのは日経新聞から、「住宅地にシェアオフィス 職住近接へ規制緩和」のニュース。政府は、今月下旬招集の通常国会に地域再生法改正案を提出し、住宅地にシェアオフィスや商業施設を設けられるよう規制を緩和し、年内施行を目指すとしています。これまでは用途地域が「住居専用」の場合、原則として住居施設に活用が制限されてきました。地域再生法の快晴で、住居専用地域でも要望があれば、市町村が申請し、商業施設などに使用でき、空き家や廃校になった校舎を活用し、シェアオフィスやサテライトオフィス、小売店などに使えるようになります。

    総務省の社会生活基本調査によると、平日の通勤時間の全国平均は1時間20分。名越さん曰く、「通勤ラッシュや長時間通勤はとてもストレスになる」とのこと。これが解消され、女性や高齢者の労働参加につながれば、人手不足の緩和にもなります。

    シェアオフィスは2017年、2018年と共に増加の傾向にあります。今後も注目です。

    ●8時30分は「良質読書とはなんですか」という話題。読書が苦手な人にすすめたい読書術の本「良質読書」について、著者で、以外にも読書が苦手という名越さんにお話を伺いました。

    名越さんも実は読書は苦手。苦手なら苦手なりの読み方というものがあるということで教えていただきました。また、放送では本好きの西川さんの読み方もお話いただきました。

    【トレンドマスターズTOKYO】
    毎週月曜日のトレンドマスターズTOKYOはYesNoアンケートで主流がわかる「あなたはどっち?YESNOリサーチ」をお届け。今朝は音声ニュースアプリ「Voicy」とのコラボで生まれた働き女子パーソナリティの黒河麻里奈さん。

    CIMG7539.JPG

    本日のテーマは「土下座をしたことがありますか?」です。

    【マスターズインタビュー】
    今週は株式会社自遊人の代表取締役の岩佐十良さん。岩佐さんは雑誌「自遊人」の他に、里山十帖や箱根本箱と行った宿泊施設の運営、お米や農作物の販売、そして企業の社員食堂の運営なども手がけています。そんな岩佐さん、大学在学中にデザイン会社を設立、以後、様々な雑誌の編集を担当するようになりました。初日の今日は雑誌作りについて伺いました。

    今日の楽曲ラインナップ
    1曲目 Dreams / The Cranberries
    2曲目 Faith / George Michael
    3曲目 SWEET DREAMS / 松任谷由実

    • URLを
      コピー
  • 2019.1.11

    1月11日(金) The News Masters TOKYO 第463回

    【7時台】
    金曜日7時台のニュースマスターは、エコノミストの崔真淑さんと文化放送・報道スポーツセンターの鈴木びんさん。

    CIMG7507.JPG

    CIMG7510.JPG

    ●7時は「徴用工 文大統領、日本を牽制」というニュースについて。韓国の文在寅大統領は年頭の記者会見で、元徴用工訴訟などを巡り悪化する日韓関係について、「両国の知恵を合わせて解決しようと考えているが、日本の政治指導者たちが政治的な争点とし、問題を拡散するのは賢明な態度ではない」と日本側の対応を批判しました。

    びんさんは「一言でいうと、開き直りもいいところです」と話します。当時の韓国の国家予算の2倍以上の5億ドルを日本は渡しました。日本が何を問題にしているかというと、「今回、完全かつ最終的に解決された」と日韓請求権協定の2条に明記されていること。しかし、韓国国民には一切支払われることがなかったため、個人からの訴訟が起きているのです。

    日本側としては韓国政権にお金は払ったので、そこからは韓国の国内問題ではないかと論理的な主張をしており、実際に文在寅大統領も年頭の記者会見で聞かれたくない内容だったのではないでしょうか。

    今回の件は相撲と野球を同時にやっているようで、噛み合っていません。論理的に展開している日本側に理があるとみていいということです。

    もう一つフォーカスしたのが「厚生労働省の毎月勤労統計」のニュース。この統計をもとに算定する雇用保険と労災保険の過少給付総額は各数百億円に上ることが判明しました。雇用保険の過少給付対象者は延べ1000万人を超えており、一人当たりの平均不足額は約1300円と試算しています。

    「毎月勤労統計」とは基本給や残業代・労働時間など厚生労働省が都道府県を通じて調べ、毎月公表しているものですが、本来は対象にある会社全てを調査するのにも関わらず、東京都が三分の一抽出していました。

    この件で一番重要なのはこの問題が大事になる前に、予算案が閣議決定されたことです。正しい経済指標が出てこないと正しくない経済政策を行われることになります。今回、厚生労働省からこの問題が発覚しましたが、他の省庁のデータで同じことが起こってはいないのか調べる必要があるというお話でした。

    ●7時30分は「選挙で起こりうる課題」を経済学の視点でお話いただきました。今年は統一地方選挙に夏の参議院選挙があり、日々選挙関連のニュースが伝わってきます。

    年々投票率が下がっていますが、これは「合理的無関心・合理的無知」が影響しています。「合理的無関心・合理的無知」は投票のために情報を集めることにコストをかけても自分にリターンがないと感じるため、投票しなくなることのことを言います。

    これを防ぐためにはどうすればいいのか、放送では一つの案として「投票しなかった人には罰金」というオーストラリアの制度を紹介しました。

    【8時台】
    本日、8時台のニュースマスターはスポーツマーケター/一般社団法人日本eスポーツ連合専務理事の平方彰さん。平方さんは電通のスポーツ文化事業局で主に野球を担当し、日米野球やメジャーリーグの日本開幕戦、WBC(ワールドベースボールクラシック)など数々のビッグイベントを仕切り、他にも2007年大阪世界陸上の招致や、東京マラソンの基盤づくりをするなどスポーツマーケティングの最前線でご活躍されました。

    現在は一般社団法人日本eスポーツ連合の専務理事、そしてスポーツビジネスコンサルタント会社を経営されています。

    CIMG7512.JPG

    ●8時は「スポーツイベントを成功させた実績〜スポーツコンテンツの可能性」について。

    スポーツマーケターとはスポーツの楽しさを伝える仕事。放送では日米野球やMLB日本開幕戦の舞台裏、SAMURAI JAPANのネーミングが生まれた訳についてお話いただきました。

    ●8時30分は「eスポーツイベントの現状と今後の展望」について。

    eスポーツは「単なるゲームでしょ」と言われることがありますが、海外では「Sports=競い合う」という意味合いが強く、ゲームもスポーツであるという認識だと言います。

    平方さんには行われているイベントの賞金や参加者数などの現状や茨城国体にeスポーツが採用されたお話をしていただきました。

    【トレンドマスターズTOKYO】
    今日は平方さんと一緒に「広告代理店(電通)とスポーツイベントの関係」について、広告代理店の役割や、スポーツイベントはどこでも儲けるのか?ヒットの条件は一体何なのか?についてお聞きしました。

    【マスターズインタビュー】
    今週は「Twitter企業アカウント"中の人"座談会」第2弾として井村屋さん、セガさん、東急ハンズさんの"中の人"にお話を伺いました。最終日の今日は"中の人"のコツのお話です。

    今日の楽曲ラインナップ
    1曲目 Gotta pull myself together / The Nolans
    2曲目 幸せをつかみたい / 広瀬香美

    • URLを
      コピー
  • 2019.1.10

    1月10日(木) The News Masters TOKYO 第462回

    【7時台】
    木曜日の7時台のニュースマスターは教育改革実践家・元リクルート社フェローの藤原和博さん。

    CIMG7487.JPG

    ●7時は「忘れた記憶を薬で回復」というテーマにフォーカス。東京大学などの研究チームが「忘れてしまった記憶を薬で回復させる実験」に成功したことを発表しました。記憶を回復させる効果がある薬の発見は世界で初めてで、アルツハイマー病などの認知症の治療に役立つ可能性があります。

    8日付のアメリカの科学誌『Biological Psychiatry』電子版に掲載された東京大学、京都大学、北海道大学などの研究グループによる論文でマウスと人で実験し、どちらでも効果が確認されました。

    その薬はめまいの治療薬として使われている「メリスロン」、この薬には脳内の情報伝達に関わる「ヒスタミン」という物質の放出を促進する働きがあります。

    放送では藤原さんのお父様が認知症だったというお話から具体的なエピソードや、嫌な事も思い出してしまうのではないかという懸念についても話し合いました。

    ●7時30分は「ニチイ学館がお詫び『フィリピン人スタッフには気遣い無用』」というお話。介護や保育などの生活支援サービスを展開するニチイ学館は、外国人スタッフによる家事代行サービスの広告表現に批判の声が集まったことを受けて謝罪コメントを発表しました。広告にはフィリピン人スタッフのメリットとして「気遣い不用」と書かれており、「失礼だ」「不快だ」という指摘を多く受けたとのことです。

    なぜこんなPR文が生まれたのかというと、介助する人を家に入れるのに抵抗があるクライアントが多い事が背景にあります。特に男性は、妻や娘以外の他者から介助される事を嫌がる傾向にあります。

    藤原さんはフィリピンメイドを実際に利用されていて、その良さを知っています。フィリピンメイドはすでに世界的なブランドになっており、彼・彼女らも誇りを持って、仕事をしています。文章が失礼であるという意見は批判をしている人の考えすぎなのではないかという意見も出ました。

    【8時台】
    木曜日の8時台のニュースマスターはスポーツビジネス・企業経営改革実践家で初代横浜DeNAベイスターズ球団社長の池田純さんにお電話でご出演いただきました。

    ●8時は「巨人がFAで獲得した丸選手人的補償で長野選手が移籍。『人的補償』って何?」の話題にフォーカス。巨人は炭谷銀仁朗捕手の人的補償で西武に内海哲也投手が移籍したのに続き、生え抜きのベテラン選手を放出する事態に、球団OBやファンから疑問や非難の声が上がっています。

    人的補償とは、FAで移籍した選手がいた場合、その選手を獲得したチームから、移籍元のチームがプロテクトリスト外の選手を獲得できるという仕組みです。
    今回の長野・内海両選手の放出にファンはもちろん、巨人OBからも大ブーイング。若手への切り替え方針で放出した選手もいましたが、別でベテランの選手を獲得するなど意図が分からないです。

    池田さんは「広島で赤いユニフォームを着た長野選手や西武のユニフォームを着た内海選手を見たいですよね。球団がファンの反感をかってしまったが、優勝すれば変わるかも」とお話されていました。

    ●8時30分は「史上初 プロ野球2年連続で観客動員数はセパ合わせて2500万人突破。各球団で進む 球場の改修工事やボールパーク計画を再点検」について。去年のプロ野球観客動員数はセ・パ合わせて過去最高の「2555万人」を動員し、2年連続で2500万人を突破しました。競技人口の減少や、低調なテレビ視聴率から「プロ野球人気低迷」と言われていますが、球場に行く人は増えています。

    そうしたトレンドもあり、ソフトバンクホークスの後藤球団社長は7日の会見で、改修中のヤフオクドームと付属施設の投資額が百億円であると明かしました。また、秋に発表された日本ハムファイターズに「北海道ボールパーク」計画や「西武ライオンズ」の新球場建設、「DeNAベイスターズ」の改修工事など球場改修やボールパーク化の動きが、複数球団にあります。

    アメリカでは、球場には行くものの、ビールを飲みながらテレビで試合を見ています。つまり球場を「野球を見る場所」ではなく「野球を含めていろいろなことを楽しむ場所」にしているのです。現在、日本の球場もそれに追いつけと頑張っていますが、アメリカは今後観客の数を減らし、観客のクオリティを上げていくと懸念されています。

    さらに先を読んでいく必要が日本にもあるとのことでした。

    【トレンドマスターズTOKYO】
    木曜日はユニークな視点で生まれた商品や今、注目されつつあるモノ・コト・サービスなどを紹介する「ヒットの芽」今日はタケさんの「日本財団パラアリーナ」レポートです。こちらは「船の科学館」の跡地にできたアリーナで、パラアスリートのための体育館で、ジムや会議室も併設されています。これまでもパラスポーツができる体育館はありましたが、パラリンピックに出場する選手たちの専用アリーナは、日本唯一です。

    IMG_2328.JPG
    日本財団パラリンピックサポートセンターの山口雄介さんにご案内いただきました。

    IMG_2326.JPG

    体育館だけでなく、更衣室やシャワールームにも素晴らしい工夫がされていました。「日本財団パラアリーナ」では1月31日に「あすチャレ!アカデミー」が開催され、障がい者講師から学べるダイバーシティセミナーということで、当日はアリーナ見学もできます。

    IMG_2323.JPG

    【マスターズインタビュー】
    今週は昨年も大好評だった「Twitter企業アカウント"中の人"座談会」第2弾!人気の"中の人"お三方に運用のコツなどを伺っていきます。今回集まって頂いたのは、井村屋さん、セガさん、東急ハンズさんです。4日目の今日は多くの中の人がコラボした企画の裏側を伺いました。
    今日の楽曲ラインナップ
    1曲目 California Dreamin' / The Mamas & the Papas
    2曲目 Don't look back in anger / OASIS
    3曲目 RING!RING!RING! / Dreams Come True

    • URLを
      コピー
1ページ(全47ページ中)
  1. |<
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4
  6. 5
  7. 6
  8. 7
  9. 8
  10. 9
  11. 10
  12. 11
  13. >|
タイムテーブル