日曜日 14:40~14:50

ペットともっとなかよし 宏子先生の動物クリニック

文化放送

パーソナリティ
鈴木光裕アナウンサー
清水宏子
(清水動物病院獣医師)

番組内容

ペットは「家族の一員」。飼い主やご家族の「不安」を取り除き、ペットとの心温まるエピソードや楽しいつき合い方などを紹介していく番組です。 パーソナリティは鈴木光裕アナウンサーと、毎日小学生新聞などでおなじみの清水宏子先生。「ペットをもっとよく知り、ともに暮らすアドバイス」を、番組を通して紹介していきます。

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宏子先生の動物観察日記

2012年2月 5日

2012年2月5日(日)「おトイレ特集」

ネコは多頭飼育と言って複数飼っている家も多いです。
多頭飼育のルールは、トイレの数をネコ数プラス1個用意すること。
ネコは屋根付きのトイレは臭いがこもるので落ち着かないの嫌いです。
汚いトイレではしたくないので、ベットやソファなどで排泄をしてしまう事もあります。


トイレのネコ砂を周りにちらかして困っている場合は、砂を少なくして新聞紙を利用するのもアイディア。
新聞紙を繊維にそって引き裂きます。ただし端までは切らないで繋がったままにすると、掃除がラクで経済的です。

子犬のときに、トイレを失敗したときに大げさにしかると、注目してもらえたと思ってわざと失敗するようになります。


トイレの時間の間隔は、月齢数プラス1。3か月の子犬なら3+1でおよそ4時間ごと。
4か月なら5時間くらいを目安にトイレに連れて行くと覚えます。見計らってトイレに連れて行って、
ほめると得意気に覚えてくれます。


散歩でも家でもトイレできるようにしておくとベター。
散歩イコールトイレではちょっとかわいそうで、散歩は社会性をつけたり、飼い主さんとの楽しい時間。
トイレを家でできると、荒天の時や、高齢になったときに助かります。
トイレの合図を「シーシー」「ワンツーワンツー」など簡単な言葉を決めておくと良いです。


トイレの躾で大切なことは「うちの子はトイレを覚えてくれない」って怒る前に、人がして欲しい場所とペットが落ち着いてできる場所が違う事もあるの。ちょっとはみ出したりしている時に人は「失敗している!」と思ってもペットはそこでやったつもりのこともあるので、トイレの大きさや形、トイレまでの距離などもチェックしてみてください。

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