番組ブログBlog

「CODA presents 土岐隼一のあしたクリエイターになる君へ」第8回放送後記

番組レポ, お知らせ
「CODA presents 土岐隼一のあしたクリエイターになる君へ」第8回放送後記
Share

『CODA presents 土岐隼一の あしたクリエイターになる君へ』第8回!

ゲストはイラストレーター、

そしてVTuberとしても大活躍のしぐれういさんでした!



 

母親の影響で小さい頃から

絵を描くのが好きだったというしぐれういさん。

中学生でライトノベルに出会い、

「絵だけの仕事があるんだ」と感銘を受け、

イラストレーターの道を志したそうです!

学生時代は美術部と文芸部を掛け持ちしていたそうで、

なんと文芸部では周りの勧めで早くも小説の挿絵も描いていたのだとか!

「面白そう!」と思うことをやってみる姿勢が夢に繋がっていくんですね!

 

さらに美大進学を経てプロへ進んだ経緯や、

本業のイラストだけでなく配信や楽曲を趣味として楽しむ姿勢など、

枠にとらわれない活動の裏側についてもトークが広がりました。

活動のきっかけとして、

様々なところで「他人の引力」が影響していたと語るしぐれういさん。

周りを引き付ける人間力を感じるエピソードでした。

 

イラストを描いていきたいという高校生リスナーからの

「理系・文系どちらを選べばいいか悩んでいます」という相談には、

しぐれういさんからためになるアドバイス!

「イラストレーターになるにあたって『幅』はとても大切。

イラストレーター以外の選択肢を残し、色々な経験をすることが

作品の魅力に繋がる」という、

寄り道の大切さを語ってくださいました!

 

明日を守る クリエイティブ・ルールチェック』のコーナーでは、

「クリエイターの気持ちを保護する著作者人格権」について学びました!

 

今回のクイズは、

クリエイターが契約でその作品に関する

すべての権利をクライアント企業に譲渡し、

その後、一般の方がその作品に改変を加えて無断でネットにアップしました。

現在の著作権者である企業は、

作品をアップした人に著作者人格権侵害を主張して

訴えを起こすことができる。〇か×か

という問題。

 

答えは…×

 

著作者人格権は譲渡できないので、現在の著作権者である

クライアント企業であっても著作者人格権は主張できません!

ただし、「翻案権」という別の権利を主張することはあるそうです。

 

イラストレーター業界ではよくある事例だそうで、

しぐれういさんはさすがの正解!

でも「この権利を主張しないこと」が

契約に盛り込まれることもあるそうで、

クリエイターを守るいわば“最後の砦”として、

著作者人格権についてはしっかり理解しておきたいですね。

 

ボカロP、そしてシンガーソングライターとして活躍されている

すりぃさんにお越し頂きます!

なお、今回の放送は放送終了後1週間、
radikoにて振り返ってお聴き頂くことが可能です。
聞き逃してしまった方はこちらからどうぞ!

 

ポッドキャストの各サービスでも聴取可能です。

番組タイトルでぜひ検索してみてくださいね!

番組概要
■番組名:『CODA presents 土岐隼一の あしたクリエイターになる君へ』
■放送日時:毎週金曜日 深夜1時30分~2時00分(25時30分~26時00分)
■出演: 土岐隼一(声優)
■メールアドレス: tokiashi@joqr.net
■推奨ハッシュタグ: ♯ときあし

Share