ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門Podcast番組Track Town JPN
9月6日配信のTrackTownJPNは新谷仁美選手北海道マラソン優勝について指導する横田真人コーチにEKIDENNews西本さんが改めてたっぷりと訊きました
横田さんはエネルギーマネージメント、暑熱対策、データ活用など緻密な準備を徹底して、新谷さんに理解して貰いつつ挑み、それは2年後のロス五輪マラソンを見据えていました。
今までで一番手応えがあったとのことで2年後に向けて良いイメージが出来たと思われます。
後半面白い話しは中国でTWOLAPSがブームになっている件。
そして久保凛選手と横田さんがU20世界ジュニアでどんなやり取りがあったのか披露されています。
なお北海道マラソン直前に新谷さんが番組出演した回も改めてお楽しみください
新谷さん北海道マラソン直前スペシャル~TrackTownJPN 第314回2026年8月27日

目次
新谷さん北海道マラソン優勝について指導する横田さんに改めて訊く
・新谷さん「7割くらいの力」と言ってたが、ペースメーカー居なくて自分で3分25秒のペースを作る
・今までのマラソンで一番の手応えあり
・アメリカ合宿を含めてマラソン練習段階で今後のMGC、ロス五輪を意識して準備したけどイメージが出来た
・今後目標欲張らなければ良いところに行けそう
・暑熱対策はうまく行った アメリカでの練習、12℃の保冷剤握って走らせた
・TWOLAPSのマラソンのノウハウが増す 緻密な準備を徹底
エネルギーマネージメントについて
・糖質を取ることについて抵抗はあったのが、新谷さんがモルテンのセミナーを受けて頭で理解し、実践してくれた
・マラソン練習の最初から別人?と思うくらい練習が出来て体調アップ
・一番変わったのがジョグの質が上がったこと。朝20㎞ジョグ4.15が4.00。心拍データもどんどん良くなった
・距離踏むよりは質を上げて行けたのが今回の勝因かも
・新谷さんの主観とCOROSの心拍、休息などの客観的なデータをフィードバックしながらディスカッションしたのが大きかった。モルテン、明治村野さんなどスポンサーサポートのお陰
・福岡国際マラソン走る近藤選手も現在アメリカでエネルギーマネージメント実践中

データの活用
・データの使い方は実際は手探り。ヤコブが本当にこの数値でやっているの?と懐疑的になるのと実際になかなか出来ない(※ヤコブインゲブリクトセンCOROS契約)
・ボル選手の閾値が4分20秒と遅い ジョグがゆっくり こんなに遅くても良いんだと新たな気付き
・選手の感覚とのズレをどう埋めるのかが今後の課題で逆に面白い
・AIでデータまとめ
今後の新谷さん
・レース後ダメージ無い
・今後は駅伝仕様
・ファストパス狙わせる国内大会が設定される噂あるけど今のところ出さないつもり
・ロス五輪にピークを持っていく
・TWOLAPSとして来年北京世界陸上(9月11日~19日)とMGC(10月3日)のマネージメントが課題 千歳から北京直行便出てくれないかな?

中国でTWOLAPSブーム
・マラソン指導者が居ないらしく新田選手が中国のリー選手指導 世界陸上代表に送り込むのがミッション
・山東省はCOROS経由、雲南省はTWOLAPSのファンの方経由で問い合わせ
・「中国マラソンの父」新田さんの銅像立つかも(笑)
・MDCを中距離の東アジアサーキットに

久保凛選手アジア大会に向けて
・U20世界ジュニアで右太ももアクシデントあったが戻って来てる
・無理させれば行ける状況だったけど今後のこともあったので横田さんは止めた その時の久保選手とのやり取りと横田さんが怒って言ったひとこと
・オレゴンは鬼門かも
・久保選手9月21日国立競技場ナガセカップに出てアジア大会へ

※写真はTWOLAPSTCとEKIDENNews西本武司さん
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