活動日誌8月25日◆第34回目◆2018/08/26 03:00



【真夜中のラジオ文芸部】第34回!

パーソナリティーである声優の豊永利行さん、小松未可子さん、三上枝織さんの3人、さらには番組スタッフ、そして番組を聞いているリスナーのみんなが文芸部の部員となって、エブリスタ・マンガボックスの協力の元、全員で作家デビューを目指していこう!というラジオ番組。

第34回目の部活動です!

  

今日はC3AFA TOKYOでイベントがありました!

皆さん、ありがとうございました。

来週のラジ文ではイベントの模様を一部放送予定です!

リアルタイムで見たという方も、見ることができなかったという皆さんもお楽しみに。

 

◆文芸部活動◆

パーソナリティ部員、番組スタッフ部員、リスナー部員が最終的に全員作家デビューを目指すために、色々な事に挑戦していくコーナーです。

 

現在、第3弾「キッズ・ゲームアニメ部門」の作品の応募受付中。

 

第3弾「キッズ・ゲームアニメ部門」は男女チームに分かれて、企画書を作成。

女子チーム、みかしー&みかこしの「みつこし」

男子チーム、豊永部長&番組構成作家の諏訪さんの「SWaT」で

上町顧問からの「子供だましは子供にも通用しない!」というアドバイスを踏まえつつ、今週も会議していきました。

 

エブリスタが運営するWEBサイト「monokaki」の中に、以前も番組で紹介した持ち込み会シートをダウンロードできるページがあります。<こちら!

創作のハウツーが書かれているんですが、その中に気になる一文を見つけました!

「あらすじ:作中用語・造語を使用せず、140文字で作品を紹介してください」

 

ということで、

今回は4人で各自、140文字のあらすじを発表していきました。

 

"みつこし"の三上さんは

「時代は江戸時代。悪党を倒す5人の戦士がいた。しかし彼女たちには秘密があった。3分経つと、ハムスターの姿に戻るのだ!へけっ」

 

小松さんは

「俺は小学生探偵・豊永トシユキ。幼馴染で同級生の三上枝織と後楽園に遊びに行くと...。白づくめの男にジュースを飲まされて...目を覚ますと、ハムスターになっていた」

 

三上さんのあらすじがやけに短かったり小松さんはどこか聞いたことがあるあらすじでしたが、"みつこし"まさかの2人ともハムスター!

 

SWaTの諏訪さんは

「神は存在するよ。世界は奇跡にあふれているのさ。君も生まれながらに奇跡のメダルを持っているだろう。それそれ!メダルを奪われたら奇跡は二度と起こらない。さぁ、友達の奇跡を奪っちゃえ!」

 

SWaTの豊永部長は

「5人の兄弟は喧嘩ばかり。そんな兄弟の至福の時間は暖かい湯船にみんなでつかること。これは裁縫屋さんで働く指たちの物語」

 

100文字をきっていたり、ちょっとはみ出ていたりしましたが

それぞれ140文字以内であらすじを考えてみました!

みなさんもぜひチャレンジしてみて下さい!!

34.jpg写真は、ハムスター"みつこし"&部長は裁縫っぽく! 

 

◆文学のススメ◆

毎回「エブリスタ」や「マンガボックス」の中からオススメ作品をピックアップして紹介していくコーナー。

 

今回は、ProjectANIMA「SF・ロボットアニメ部門」で小説・脚本選考・佳作

を受賞した殻半ひよこさんの作品「Color Variation」を小松さんが紹介していきました。

 

 

その日。人生最後の休日を終えた帰り道、倉橋朗は猫を拾った。

渋い態度を見せたところで意味は無い。最後は結局こっちが折れる。

「――今日、明日、明後日、面倒を見たとして。その先はどうするのか、考えてあるの?」

「あるもん」

即決過ぎて疑わしい。疑わしいが、その目が強いし、この手の嘘を吐く子じゃない。もっと言うと、本当にやりたいことを、もっともらしい正論程度で簡単に折る子でもない。

「朗」

「......」

「負けました。その子、お迎えしよう」

電球が灯る。ぎゅぎゅっと強張っていた表情がゆるむ。

「名前、どうする? そう長い付き合いにはならないし、いっそつけないでいたほうが、」

「ぺーすけ!」

体温を分けるように抱きしめていた黒い子猫を、満面の笑みで頭に乗せ、「ありがときぃくん!よろしくねぺーすけ!うちはとってもにぎやかだから、もう絶対さみしくないよ!」

 

という冒頭で始まる物語(※当ブログでは一部省略して掲載しています)

 

猫を拾った女の子のお話。SF・ロボットアニメ部門?となりますが、

実はあらゆる生命が死に絶える空間が地球全体に徐々に広がっている世界。

人類は衰退し、地球を捨てて他の星へと移住をはじめています。

そして物語に登場した"きぃくん"にSF/ロボットな要素があるようです。

 

 

ProjectANIMA第1弾「SF・ロボットアニメ部門」佳作を受賞した「Color Variation」こちらはエブリスタで読むことが出来ます。

ぜひ、読んでみてください。

 

番組ではみなさんからのメールを募集中。

コーナーへのメール、番組へのメッセージは

radibun@joqr.net まで!

たくさんの投稿、お待ちしています!!

 

番組コーナーについて詳しくは「真夜中のラジオ文芸部」のホームページのトップページをご確認ください!

 

現在「作者取材のため」で募集中のテーマはこちらです!

★「マンガに出てくる擬音とその意味」

★「グッとくるお色気シーンの方程式」NEW!!

みなさんが考えるテーマについての情報や、知っている情報、どしどしお待ちしています!

 

 

●お知らせ「京まふ」

「京都国際マンガ・アニメフェア2018」

略して「京まふ」に文芸部が参加します!

 

日時:9月15日・土曜日13時50分開演

会場:「京まふ」内のロームシアター京都「サウスホール」

文芸部より出演:豊永利行、三上枝織、上町裕介顧問

ゲスト:大久保瑠美さん

 

参加・観覧方法は、「京まふ」の公式HPをご確認ください。

そして京まふのステージ用にリスナーの皆さんからメッセージを募集します!

テーマは2つ。

★「とにかくカッコよくて強そうな技の名前」

→皆さんが考えたオリジナルの必殺技の叫びを募集します。

★「とにかく斬新な魔法少女の変身名乗り」

→皆さんが考えたオリジナルの魔法少女の変身の時の名乗りを募集致します。

 

メールは

radibun@joqr.net まで!

お待ちしています!

 

今回の放送は番組youtubeの公式チャンネルでも聴くことができます。

番組アーカイブはこちらから!

© Nippon Cultural Broadcasting Inc.