偉大なるギタリスト13人!3人が目標とするのはどのギタリスト?

月刊ギター専門誌「ヤング・ギター」とのコラボコーナー『速弾きバカ一代』の上田編集長から、番組の中で3人への宿題を預かりました。

『次の偉大なるギタリスト13人の中から、3人が目標とするギタリストを次回の「バカ一代」のコーナーで聞くので、どのギタリストが好きか、一人ずつ決めておいて下さい!』

その13人のリストはコチラです!


▼偉大なるギタリスト13人▼
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①「伝説の革命児」 エドワード・ヴァン・ヘイレン
ロックギターの歴史をひっくり返したライトハンド奏法の申し子。
天才的なリズムセンスは他の追随を許さない。

②「速弾き百科事典」 ポール・ギルバート
性格無比な超高速プレイで頂点に君臨する天才。
速さに加えそのメロディセンスが超人レベル。

③「神速の稲妻」 イングヴェイ・マルムスティーン
言わずと知れた速弾きNO,1代名詞的ギタリスト。
クラシックのルーツを持つ北欧の最速ギタリスト。

④「孤高の仕事人」 ジョン・サイクス
力強いリフワークが売りの渋さと派手さを使いこなす
ロック界のマルチプレイヤー。

⑤「旋律の魔術師」 リッチー・コッツェン
超高速プレイからブルージーなリズムワークまで
独自の世界観で聴く者を魅了する魔法の旋律。

⑥「神の領域」 スティーブ・ヴァイ
ロックだけにとどまらない、音楽のすべてを悟っている、
まさに天才の中の天才。もはや敵なし。

⑦「孤独なフロンティア」 ダグ・アルドリッチ
一切ブレることのないハードロック一魂で突き進む、
ハードロックギタリストの完成型。

⑧「剛腕のカリスマ」 ジョージ・リンチ
期待上げられた肉体から繰り出される、
破壊的サウンドと高速フレーズを武器にするギター界の巨匠。

⑨「遅れてきた天才」 ヌーノ・ベッテンコート
ハードロックにグルーヴをもたらし、
90年代以降のサウンドを一人で一変させた若き天才。

⑩「至高の躍動」 グレッグ・ハウ
常人では演奏不能なスピードとフレージングを、
驚異的なリズムワークで使いこなす超人。

⑪「悲劇の天才」 ジェイソン・ベッカー
独創性あふれる誰も真似できないフレージングと
スピードを兼ね備えていた天才。現在は病気療養中。

⑫「神の指」 ジェフ・ワトソン
8本の指を自在に使いこなす、
誰も真似できない技を持つ驚異的なギタリスト。

⑬「破壊と創造」 ザック・ワイルド
すべての難関フレーズをを破壊するかのような、
常人離れしたパワーでギターサウンドを自在に操る天才。
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Hina、Kotono、Minamiが目標とするのはどのギタリストか?ぜひ次回の『速弾きバカ一代』にご期待ください!そして、5月10日(金)発売の「ヤング・ギター 2019年6月号」にはIRONBUNNYの3人が名前をつけたギターの解説や、3人のこれからの意気込みなどが掲載されていますので、ぜひチェックしてください!
https://youngguitar.jp/yg/yg-201906

【森久保祥太郎 presents IRONBUNNY'S ROCK ROCKER ROCKEST】2019/5/05