吉田照美　飛べ！サルバドール　第232回　2月18日

2014年2月18日

【オープニング】

照美「昨日は（オリンピック）見たの？」

今日もムロリンにオリンピック情報を披露。正直、照美さんがここまでスポーツに関心があるとは思いませんでした。

【メッセージテーマ：あなたもグルメリポーター】

数年前に横浜スタジアム近くで食べた居酒屋の白レバーが絶品でした。自分の唯一苦手な物がレバーなのですが、健康なレバーのためクセがなく、かかっている胡麻油との相性が抜群でした。

【飛べサルトピックス】＆【ギリギリオピニオン　言わせてサルバトラー】

サルバトラーのパックン。先週「爆笑問題withタイタンシネマライブ」に出演。ライブの最後に迷わず「飛べサル」の宣伝をしてくれました。パックン曰く「（飛べサルが）口癖なんです。」

＜今日の一言＞

「ＴＰＰと地球温暖化に共通する解決策」とは？

商品製造における私的費用と公的費用のお話を「もしもムロリンが、グラビア撮影で海に入ったら。」のたとえ話を交えて語りました。

「税金は公共の場を汚染する攻撃」

【サルのアトリエ】

トークも「まいうー」、さらに歌も「まいうー」。ゲストは今月５日にミニアルバム「ロケット」を発売した石塚英彦さんです。フジテレビの「どうーなってるの?!」での照美さんとの共演から13年。最近、石塚さんは頬が垂れてきて、顔がセントバーナードに似てきているそうです。小っちゃい樽を下げたら似合うそうですよ。

ここで、例のミッションが発動！

室「私、お願いがあるんですけど、私を食べて食レポしていただけませんか？」

石塚「いいんですか？」

あっさり承諾頂き、ムロリン食レポスタート。

石塚「私、文化放送に来ているんですが、目の前に美女が。素敵ですね。胸元の感じが力づくで広げられる感じのシャツをお召しになってるんですが...。イメージまいう～」

打ち合わせ中は、怒られたらどうしようと心配していたムロリン。無事にミッションを遂行しました。問題は明日ですな。

後半は、今回リリースしたミニアルバムのお話です。

今回ミニアルバム「ロケット」に収録されている「ロケット」を書いてくれたのは、何と山崎まさよしさん。そのきっかけは、一昨年の誕生日に山崎まさよしさんとお会いしたことだとか。さらに、石塚さん作詞作曲の曲「ボスの歌」も収録されています。忌野清志郎さんが亡くなった時のショックで何か出来ないかと思い作ったこの曲。もちろんボスは、石塚さんの大好きな忌野清志郎さんのことです。

【お知らせ】

石塚英彦さんのミニアルバム「ロケット」は現在好評発売中です。

【文化放送ラジオショッピング】

本日の商品は、音波式電動ハブラシ「オーラルドクター」スペシャルセットです。

家庭用コンセントにＡＣアダプターを接続しても充電できますし、パソコンなどにＵＳＢケーブルを接続して充電もできます。ハブラシの振動は、スピードモードとソフトモードの２種類。３０秒ごとに振動で知らせてくれるので効率よくブラッシングできて、約２分で自動停止します。

シンプルで使いやすく、家ではもちろん、キャップ付きだから持ち歩きにも便利です。

●ハブラシは、磨きやすい３列植毛で波型コンパクトヘッドです（毛のかたさ：ふつう）。

【１台のセット内容】　本体（ハブラシ付）、キャップ、替えハブラシ、ＡＣアダプター、スタンド、ＵＳＢ接続コード（約１ｍ）、取扱説明書

★これに、替えハブラシ２本入りパックを２つセットします。

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【サルバドール知恵袋】

カリスマ塾講師に聞く！やる気を引き出す方法！

受験シーズン真っ只中ですが、学生や受験生に限らず、社会人になっても、「やる気」を引き出すのは難しいものです。そこで今日は「やる気」を引き出す達人、個別指導塾「青藍義塾」の塾長・坪田信貴さんにスタジオにお越しいただきました。坪田さんは、昨年12月に「学年ビリのギャルが１年で偏差値を４０上げて慶應大学に現役合格した話」を発売されました。本に登場するギャルの名前は「さやかちゃん」。最初に出会ったのは、さやかちゃんが高2の時。当時は「聖徳太子」を「せいとくたこ」という太った女性だと思い込んでいたり、東西南北や九九も分からない有様。