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2016年8月18日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第883回 8月18日
【突撃!飛べサルトピックス】
話題の出来事を独自の切り口で調査する「突撃!飛べサルトピックス」。本日の企画は「オリンピック観戦もそろそろ疲れが出る頃。応援する人を応援するぞ!」です。
日本のメダルラッシュに沸くリオデジャネイロ・オリンピックは、今夜第14日を迎えます。来週月曜22日の閉会式まで、まだまだ熱戦が続きますが、そろそろ応援する私達にも疲れが出てくるころかも知れません。そんな疲れを吹き飛ばすために登場したスぺサルサポーターはこちらの方!
「(松岡修造風に)私は今、女子バドミントン・ダブルスの会場に来ています。」
こにわさんです。雨の丸の内にやってきました。まずは、オリンピックを見ているか調査。何かしら見ている方もいれば、...
こにわ「ちょっといい?ラジオの生放送で」
男性「あ、松岡修造の!ホンマに好きなんす。」
こにわ「そうそう。あ、ちょっといい?あの...」
男性「あ、ちょっとでもホンマに好き!」
こにわ「わかりました。わかりました。...」
なかなか話させてくれ無い方も。
【飛べサルギャラリー 】
ゲストは、『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』(プレジデント社)の著者・碇策行さんです。
●まずは、碇さんが店長を務めるキャバクラがどんなお店なのか教えて下さい。
経営者は碇さんのお父様。お店のシステムは時間制90分で一人税別3500円。スタッフの女の子たちが頂くドリンクやカラオケは別料金。
●「我が家には何もない」
そう語る碇さん。というのも東大生の家庭像といえば、親が公務員・経営者・学校の先生などでさらに大卒で、金銭的に恵まれているイメージ。一方の碇さんはというと、学歴は高卒。借金だらけ。ピアノや英会話も子供にやらせてない。毛もない。
そんな碇さんが具体的に心がけたのはこちら。
●早く!と子供を急かさない。
母親がせっかちで何かにつけて「はやく」と言われ、焦ってうまくいかないことが多かったため。
●ありがとうを欠かさない。
お店の女の子たちと接している中で、最も重要だと感じたのが挨拶。旦那さんは奥さんに、奥さんは旦那さんに「ありがとう」と言うと子供はニコニコする。
【飛べサル名曲商店街】
個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今日の舞台は『薬の照太郎』。ここでは失恋をいやしたり、受験勉強を励ましたりしてくれる薬になる曲を流します。ヤマトさんのリクエストで、Jimmy Cliffの『I Can See Clearly Now』をお届けしました。番組では思い出の1曲や商店街の思い出などを募集中です。メールアドレスは「saru@joqr.net」です。お葉書なら〒105-8002 吉田照美 飛べ!サルバドールまでお送りください。
【一発逆転!飛べサルクロスカウンター】
この時間は、アーサー・ビナードさんとお届けします。
今日のテーマは「詩人のアーサー・ビナード。国立公園指定地『やんばるの森』を行く!」です。
このコーナーはポッドキャストでも配信中です。詳しくはこちらをクリック。
【シャトル荒川のバドミントンレポート】
いよいよ今夜、リオデジャネイロの地で女子ダブルスは決勝。女子シングルスは準決勝を迎えます。そこで荒川の人脈を駆使して、女子ダブルス世界ランキング1位の髙橋・松友ペアの松友選手をサポートするラケットメーカー「ウィルソン」でラケット開発担当をされている松沢猛さんに現地の様子を伺いました。
タカマツペアは、徐々に調子を上げてきている。奥原選手は好調で今大会で最もメダルに近い選手と分析。話題の奥原選手と山口選手の日本人対決は、やはり現地の日本人応援団にも戸惑いがあったようです。