小島瑠璃子さんはバカリズムさんと運気が似ている!?2020/09/25 22:25

SHIBAURA MUSIC CAFE Vol.49 小島瑠璃子

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芝浦音楽倉庫に併設するカフェ「SHIBAURA MUSIC CAFE」マスターのゲッターズ飯田さんが訪れたお客さんを占うコーナー!第49回のゲストは小島瑠璃子さん!

●小島瑠璃子さんの仕事運は「作家の星を持っている」

飯田「芸能と、あと、作家が向いています。」
小島「いや、書きたいときはあるんですけど、うちのマネジャーさんが書き出すと人は止まらないから書かせないと言っているんですよ。」
飯田「書いたほうがいいのに。作家さんの星を持っていますよ。」
小島「面倒くさい人間になっていくんじゃないかと。こねくり回したりとか、考え過ぎるところもあるから。」
飯田「でも、書くものによるんじゃない? コラムぐらいとか、詩を書くとか。」
小島「ああ、そうかもしれない。そうですね。」
飯田「小島さんは集中力が15分しかもたないので。」
小島「間違いない。」
飯田「短い詩とか、ポエム的なもので表現するんだったらこねくり回さないから。」
小島「確かに。」
飯田「もともと理屈があまり好きじゃないので、感性のタイプなので、感覚的に書くものがいいんじゃないですか。」
小島「感覚的にポンポンと書くものを書いていると結構よくなります? いろんなこと。」
飯田「なります。なります。」
小島「えー、そうなんだ。」
飯田「そうすると、すごい気持ちも楽になりますし。」
小島「なるほど。それを仕事にしなくても家で書いている......。」
飯田「だけでもいいです。いいです。」
小島「いいのか。」
飯田「やっておくといいですよ。」

小島瑠璃子さんの仕事運について、「芸能と、作家が向いています」「作家さんの星を持っていますよ」とゲッターズ飯田さんは鑑定。「感性のタイプなので、感覚的に書くものがいい」と話し、仕事でなくても家で書いているだけでも良いので、「短い詩とか、ポエム的なもの」を書いておくと良いとアドバイスをしていました。

●小島瑠璃子さんは「バカリズムさんと運気が似ている」?

飯田「もう別人で書けばいいんじゃないですか。」
小島「あっ、なるほど。」
飯田「バカリズムさんと運気が似ているんですが、あの方は架空OLといって自分がOLになったつもりで文章をずっと書いて、それがドラマになっているんですけど、本当にOLのつもりで書いたんですよ。読んでいる人はみんな、この人、OLだと思ったのに違うんですよ。別人なんですよ。」
小島「楽しそう。」
飯田「そういうのをやればいいんですよ。」
小島「今、1個思いつきました、誰になろうか。」
飯田「何になるんですか。」
小島「言えない。」
飯田「本当にこっそりやる気じゃないですか。」
小島「本当にこっそりやろう。」
飯田「別のアカウントで別人として書いておけば。」
小島「いい。むっちゃ楽しそう。」
飯田「いつかそれがポンと財産になる可能性がありますよ。」
小島「ツイッターにしよう。」
飯田「いいんじゃないですか。バレないでくださいね。」
小島「バレないようにします。」

小島瑠璃子さんの運勢が、バカリズムさんと似ていると言うゲッターズ飯田さんは、バカリズムさんが「架空OLといって自分がOLになったつもりで文章をずっと書いて、それがドラマになっている」と話し、「別人で書けばいいんじゃないですか」と伝えていました。その言葉が目からウロコだった小島瑠璃子さんは、「むっちゃ楽しそう」と話していました。更にゲッターズ飯田さんは、「いつかそれがポンと財産になる可能性がありますよ」と話していました。

●小島瑠璃子さんが挑戦、運気の良いタイミングは?

小島「私、自分のプライベートの面白さ、全然芸能で出せないんですよ。」
飯田「根、ふざけていますもん。」
小島「そうなんですよ。プライベート、ふざけているところが全然出せないので、そのふざけているところをツイッターで出して、ちょっと裏アカでやろう。」
飯田「でも、いいんじゃないですか。やり始めるのが今年、来年でしたらいいタイミングですので。」
小島「中国に行こうと思っているのはどうですか。」
飯田「中国は......。」
小島「中国語のレベルをもうちょっと上げようと思って教室に通っています、今。」
飯田「行くとか、仕事をするんでしたら今年の年末、来年の上半期がいいので、11月、12月か来年の5月、6月ぐらいがいいです。本格的にお仕事として向こうで何かやるというのはいいと思います。」
小島「何か番組1個、向こうで持てたらいいなと思って。」
飯田「いいじゃないですか。」
小島「こっちで日本の紹介することを中国語で撮って、中国の何かネットの番組とかで向こうでレギュラー放送されるみたいな。」

「プライベートの面白さ、全然芸能で出せない」という小島瑠璃子さんに対して、「根、ふざけていますもん。」とゲッターズ飯田さんは鑑定。「そのふざけているところをツイッターで出して」と話す小島瑠璃子さんに、作家活動をするなら「始めるのが今年、来年でしたらいいタイミングです」とアドバイスしていました。

更に、中国に行きたいという小島瑠璃子さんの新しい挑戦については、「今年の年末、来年の上半期がいい」「11月、12月か来年の5月、6月ぐらいがいい」と詳しく運気の良い時期を鑑定したゲッターズ飯田さんでした。

●小島瑠璃子さんの家族との縁

飯田「何かお聞きしたいことがありましたら。」
小島「ちょっと待って、凄くあるんだけど、何で書いてこなかったんだろう。」
飯田「全然いいですよ。」
小島「家族との関係なんですけど。」
飯田「家族運は一度離れても家族とのつながりが強い方でして、最終的には家族を守ったりとか、家族の縁は強くなります。」
小島「ずっと仲いいんですけど、母が親離れ、私もなんですけど、私と母の親離れ、子離れができていないなというのを凄く思って。」
飯田「ちょっとお母さん、見ますか。小島さん、ご出身はどちらですか。」
小島「私、千葉県なんです。」
飯田「関東なんですね。じゃ、関東で成功しやすいですね。」
小島「あっ、本当ですか。もう何でも言うんですよ、本当に。最近、こんな人と仲よくて、こうで、こうで......

とか、恋愛模様も全部知っていますし、もう全部、一心同体みたいな感じ過ぎて、昨日久しぶりにケンカして、パーンってケンカして、もう面倒くさくて、親離れするって昨日決意したんですけど、できるのかな?と思って。」
飯田「お母さん、お腹がすくと機嫌悪くなります。」
小島「お腹すいていた、昨日。御飯の後に話せばよかった。」
飯田「そう、それだけですよ。」
小島「絶対そう。絶対そう。」

聞きたいことにご家族との関係を挙げた小島瑠璃子さん。「私と母の親離れ、子離れができていないなというのを凄く思って」とお話しすると、ゲッターズ飯田さんがお母様の鑑定を開始。

小島瑠璃子さんが「昨日ひさしぶりにケンカして、(中略)もう面倒くさくて、親離れするって昨日決意したんですけど、できるのかな?思って。」とお母様とのことを話すと、「お母さん、お腹がすくと機嫌悪くなります。」「そう、(お腹かすいていた)それだけですよ。」とゲッターズ飯田さんは鑑定していました。

●小島瑠璃子さん「お母さんのほうが自我が強い」?

飯田「おっちょこちょいはお互いさまに似ていますけど、お母さんのほうが自我が強いです。」
小島「そうなんです。譲らないんですよ。」
飯田「プライドの高さ、頑固、お母さんはもともと偉そうなので。」
小島「本当にそう。自分の間違いを認めたことがないんです。」
飯田「認めないんですね。これだと余計そうですね。」
小島「私は間違っていたら謝れるんですけど、母は謝れなくて。」
飯田「小島さんはどっちかというと早めに謝りますよ。お母さんは絶対謝らないです。」
小島「そうなんです。」
飯田「プライドがめちゃくちゃ高いですもん、これは。」
小島「大変なんですよ。だから、長女、私のことなんですけど、長女は本当に母が怒らないバランスを絶妙に取って生きてきたんですけど、でも、ママに全部合わせて生きなくていいよなみたいな段階になっていて、今。」
飯田「お母さんにチョコレートを一回口に突っ込んでおけばまず大丈夫なので。」
小島「そうだわ。」
飯田「チョコに弱いのと......。」
小島「昨日一番お腹がすいているタイミングでした、きっと母は。」
飯田「絶対。でも、それ、黙っておけばいいです。とにかく褒められると弱いので褒めておくことと、尊敬している、すごいねと言っておけばほぼ大丈夫です。」
小島「解決しました。本当にそうだった。ありがとうございます。昨日全部それが逆行っていました。」
飯田「小バカにしちゃ駄目です。何でこんなことを知らないのとか、何でできないのと言うと......。」
小島「それは言っていないけど、カチンとくることを言われて、よくそんなことを言えるねみたいな感じで突っかかっちゃったんですよ、私が。もう決裂。でも、母とのこれからどう会話したらいいかが分かった。よかった。」

ゲッターズ飯田さんは、小島瑠璃子さんのお母様について、「おっちょこちょいはお互いさまに似ています(中略)お母さんのほうが自我が強いです」と鑑定し、「褒められると弱いので褒めておくことと」「尊敬している、すごいねと言っておけばほぼ大丈夫」と具体的にアドバイス。「母とのこれからどう会話したらいいかが分かった」と笑顔を見せた小島瑠璃子さんでした。

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