2月15日(月)ONAIR 片山右京 DREAM REVIEW レポート!!2021/02/16 15:48

今週からパラリンピック陸上競技選手の中西麻耶(なかにしまや)さんをゲストに
お迎えします。(新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモート出演)

【中西麻耶さんのプロフィール】
中西麻耶さん、生まれは大阪で、小学生から大分県育ち。
高校時代にソフトテニスでインターハイ出場。
2006年に勤務先の事故で右膝から下を切断。
2007年から陸上をはじめ、陸上へ転向直後に100m、200mで当時の日本記録を樹立
2008年北京、2012年ロンドン、 2016年リオデジャネイロとパラリンピック3大会連続出場。
2016年には走り幅跳びでアジア記録・日本記録を3度更新。
2019年、ドバイ世界パラ陸上大会の走り幅跳びで優勝し、東京パラリンピック出場が内定。
2020年の日本パラ陸上競技選手権の走り幅跳びで5m70で優勝し、アジア記録・日本記録
を4年ぶりに更新しました。
現在は「東京パラリンピック」での金メダル獲得に向け、トレーニングを重ねています。


オリンピック・パラリンピック開催に向けて、こちらも着々と準備を進めていますが、コンディションはどうですか?との質問に・・・

最高ですね!!
大会があると、週末ずっと大会で、ゆっくり練習が出来ない。
出来るとしても、冬場。寒いので走りたくない中、(昨年は大会がなかったので)
夏場もじっくり、練習が出来た。
練習環境も、競技場が使えないなら「公園にい行けばいい」と、コーチと
バリエーション豊かに練習が出来たそうです。

何ともポジティブな、中西さん。
どうやら、それは子供のころからだそうで、自然を遊びに変えるタイプだったそう。
スポーツも万能で、卓球・水泳などを経験。色々な種目に挑戦してきたそうです。

中学に入ると、3年間続けられる部活に入りなさいという、お母さまの言葉にソフトテニスを始めました。
これがまた、ドツボにはまった様で、高校ではインターハイの出場経験もあります。


事故がきっかけで、足を失った中西さん、陸上を始めたきっかけは?

義足になってから、うまく走れない。その当時は指導者も少ない。
そんな中で、インターネットで調べてみると義足ユーザーの多くが陸上をしていることを知ります。
じゃあ!!と、東京に来てみると、全国大会や国際大会に出ている方たちとの出会いがありました。
ここでも、私が大会に出るぞと負けん気を発揮。

事故を受けて思ったことは・・・
事故のショックもあったけど、ずっと続けてきたテニスが出来なくなることに
どうしたらいいのかと戸惑ったそうです。

様々な葛藤があったと思いますが、いまや、パラリンピアンです。(凄い!!)


来週も中西さんにお話を伺います。


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