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2月16日にレポート審議となった第475回文化放送番組審議会について御報告いたします。

議題は、毎週月曜午後5時55分~生放送の「岩本勉のまいどスポーツ」です。
今年4月には放送開始16年目に入る当番組は、岩本さんのパーソナリティーを活かし、スポーツに関する話題においての「なるほど!」を数多くリスナーに届けることを目指しています。

では、審議委員の意見の概要です。

○ 巧みな話術、ゲストとの当意即妙なやり取りなど一級のエンターテイナーだ。頭の回転が早く、専門の野球解説も分かり易い。野球好きでなくても楽しめる番組だと思う。また、野球以外の話も大変面白く、多彩ぶりを発揮していることが長年続く理由だと思う。

○ リズミカルで緩急があり立体的な構成で楽しめた。野球大好き、お喋り好きそしてラジオ大好きな感じが素直に伝わってくる。ゲストとのコーナーを、インタビューではなく、トーク展開にしているから面白いのだと思う。岩本さんの豊かな表現力には感心する。

○ お笑い芸人さんの雰囲気ながら、さすが元プロ野球選手、試合の勘所や選手としての観点で勝敗の行方を見ているのかと感心するところが多々あった。野球好きにとっては、野球の見方を教えてもらえるという副時限的効果も得られると思った。

○ 長寿番組になっているのは岩本さんのトーク力に加え、プロ視点をふんだんに織り込んで解説をされるところが最大の魅力だと感じる。山田アナとは声の違いもあって聴きやすく、掛け合いも絶妙なので今後も伸び伸びと続けていって欲しい。

○ 選手・解説者として経験を積んだ方ならではの分析力が発揮されている。野球の途中経過や局面は人生に通じる点が多い。新たに興味を開くリスナーもいるはず。ユーモアを交えテンポよく進むので心地良く、終始親しみやすいことばで語るところもいいと思う。

○ 岩本さんの話芸が素晴らしい。個性あふれる野球解説者としての才能を見出し、番組に取り入れられたのは素晴らしいことだ。今後続けていくためには、ゲストの人選やトピックスの吟味、準備に十分力を注ぐ必要があると思う。

○ スピード感あふれるトークで楽しく聴けた。各試合を振り返る場面では、岩本さんが映像を思い出しながら解説をしていて興味を更に掻き立てられた。軽妙な語り口はリスナーをプロ野球の世界へ引き込んでいると思う。

○ のりの良さ、明るさ、話のうまさ、関西弁のリズムはまるでコメディアンのようで圧倒された。わずか30分の番組だが、明るさと元気を貰える。スポーツだけではない社会的事象や地球目標などにも、岩本さんの元気で明るいコメントが聴きたくなる。

 

8人の委員が、このようにのべました。
文化放送番組審議委員は、委員長・弘兼憲史、副委員長・加藤タキ、そして白井勝也、松永真理、荒川洋治、福本容子、吉野隆、若林覚の各氏8名です。(発言はこの順番ではありません。)

2021年3月22日
文化放送番組審議会事務局

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