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3月にレポート審議となった第476回文化放送番組審議会について御報告いたします。

議題は、火曜日から金曜日午後7時から9時まで放送していた「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」です。番組コンセプトは「より多くの人に、より深くアプローチすること」で、今回は秋元真夏さん担当の火曜日を取り上げました。4月からはリニューアルし、毎週日曜日午後7時から8時まで秋元さんがパーソナリティを務め放送しています。

では、審議委員の意見の概要です。

○ 楽しいと思うリスナー層があるので否定はしないが、私の年代には興味のない内容ばかりだ。坂口アナの街角インタビューは、少々しつこい感じが気になった。

○ 他愛のないお喋りは耳に心地よくて聴き入ってしまう。テンポよいBGMが邪魔にならない程度に流れているのがビビットな感じにしている。何とも言えない不思議な魅力を持つ秋元さんを、パーソナリティとして大事に育てたら良いと思う。

○ 秋元さんははきはきしていて聴きやすかった。テーマについての説明はあった方が分かり易く、またゲストへはもう少し具体的な質問をした方が良かったと思う。

○ 最後まで番組の狙いがつかめない2時間だった。中継コーナーのインタビューも中途半端で物足りなさを感じた。

○ とてもユニークなコンセプトの番組で目の付け所が良い。テーマ設定がポイントになると思う。リスナーからの意見や街中インタビューだけでなく、調査結果などを盛り込んだらメリハリが出てくるのではないか?

○ 秋元さんの話はしっかりしていている時とそうでない時もあるがそのバランスが良いので、たわいない話も不思議と聴き応えがあった。このままのスタイルで経験を積み、楽しい時間を作っていって欲しい。

○ 楽しく聴けたがこの内容で2時間は少し長い。秋元さんが何かについて一人で掘り下げているところが無かったので、じっくり語らせるのも良いかもしれない。等身大の秋元さんを感じることができたので、今後の進化が楽しみだ。

○ 秋元さんは話を引き出すのが上手で、滑舌も良く番組を進行していてリスナーから親近感を持たれると思う。番組タイトルは些か長すぎる感があるが、オリジナリティがあって良いかもしれない。テーマは、より広く、深いリサーチが望まれる。

 

8人の委員が、このようにのべました。
文化放送番組審議委員は、委員長・弘兼憲史、副委員長・加藤タキ、そして白井勝也、松永真理、荒川洋治、福本容子、吉野隆、若林覚の各氏8名です。(発言はこの順番ではありません。)

2021年4月19日
文化放送番組審議会事務局

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