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10月26日に行われた第482回文化放送番組審議会について御報告いたします。

議題は、毎週日曜日正午から午後2時まで生放送の『ミスDJリクエストパレード360』です。1981年から放送開始したミスDJリクエストパレードは2016年に復活しました。「過去」だけでなく「現在」に寄り添うために、最新のヒット曲もオンエアし、老若男女を問わない音楽リクエスト番組となっています。

では、審議委員の意見の概要です。

○ 2時間たっぷり音楽に浸るというのは久しぶりの体験で懐かしかった。曲をリリースした詳細な日付を聞くと、時代を共有できている感じが伝わる。
「スリーシックスティー神セブン」などカタカナ用語が重なると理解しにくくなる。

○ 千倉さんしか出演せずすっきりとした昔のラジオの構成だ。懐かしく、音楽をたっぷり聴けるDJスタイルで曲そのものを楽しむことができた。
英語の発音も我々に分かり易い発音で話してくれて好感が持てる。

○ 今日の話題的なショートスピーチが入ってからオープニングの曲に繋がるイントロがとても良い。一定のインターバルでランキングの振り返りをしてくれるのも、途中から聴いても分かり易いと思った。

○ 年代の紹介方法が曲によって違うので、形を決めても良いのではないか?タイトルの「ミスDJ」というのが、復活番組であるのは理解できるが、昨今のジェンダー的な意味を意識するのであれば考えられた方が良いかなとも思う。

○ 所々聞き取りにくい部分があるのできちんと発音してほしい。番組最後の「いい日曜日、過ごしてください」という言葉は、経験を積んでいないと出てこないと思う。これからも工夫をしながらいい番組にしてほしい。

○ 千倉さんが、ラジオに出会えてよかったという気持ちが全体に溢れている。音楽にかぶさるようにメールなどを紹介しているところは、もう少し改良の余地があるのではないか。

○ 復活をしてから、形を変えながら番組を続けていることは喜ばしい。リスナーも千倉さんもまだ育ち、進化していると思う。全曲を聴けるというのはなかなか無いので、このこだわりは貫いてほしい。

○ 明るく若い声だが、間断なく言葉が続くときに、時々聴き取りにくくなるところがある。作業をしながらで聴けるという、ラジオの王道、あるべき姿かと思う。このような番組を増やしていって欲しい。

 

文化放送番組審議委員は、委員長・弘兼憲史、副委員長・加藤タキ、そして白井勝也、松永真理、荒川洋治、福本容子、吉野隆、若林覚の各氏8名です。(発言はこの順番ではありません。)

2021年11月22日
文化放送番組審議会事務局

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