2006年8月31日
リリース第２６号
９月は“生きていることは面白い”！
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
朝夕のひんやりした空気は、時折の秋の様相を漂わせて
います。暑い時にはなかなか進まなかったことも、涼しくなると、
思考回路もすっきりしてどんなことにもやる気が出てきたりします。
９月はそんな前向きな気持ちのきっかけを作ってくれる
作品をお届けします。
次回の上演作品 （2006年9月4日）
◆『佐賀のがばいばあちゃん』前編
小学校２年生の昭広は、親元を離れ、佐賀のおばあちゃんと
一緒に暮らすことになった。しかしこのおばあちゃん、かなり
「がばい（佐賀弁で“すごい”）」のです。
体験することはすべてが新しいことばかり・・・・。
映画化でも話題になった、島田洋七原作の『佐賀の
がばいばあちゃん』のラジオドラマバージョン。
＜出演＞ 塩屋浩三 （島田洋七） ／ 摩 味 （昭広）
婆ちゃん （山本圭子） ／ かあちゃん （辻 桃子）
貴佐子おばちゃん （永島由子） ／
山田先生 （高戸靖広） ／ アナウンス （龍谷修武）
武井愛果、御崎朱美、広津佑希子
前回の上演作品 （2006年8月28日）
◆『安達が原の夏』
夏休み中の店にふらりとやってきた斉藤あざみ。
ちょうど1年前、彼氏の青木雄太との旅行の話を楽しげにしていた彼女は
「そろそろ社会復帰しなくちゃ」と言う。
彼女と彼の間に一体何があったのか・・・・。彼らが訪れたのは福島県
二本松。そこには古くから「山姥伝説」が語り継がれている場所だった。
＜出演＞ 鈴木麻里子 （斉藤あざみ） ／ 神谷浩史 （青木雄太）
綾森婦人 （山口 奈々）
村人 （金子英彦、金光祥浩、安井 絵里、中西 悠）
マスター 岸野 幸正
≪８月の上演作品 「男と女の怖い話」≫
□脚色 中山茎子
□演出 柘植有子
□音響・効果 宮﨑誠二
2006年8月22日
リリース第２５号
８月は“男と女の怖い話”！
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
８月は熱い夏の夜に少し涼しいお話をお届けします。
題して『男と女の怖い話』。
“男と女の愛の形”は千差万別。愛し、愛され、思い、
思われ・・・・成就するものも、決別するものも、最終
結末は様々です。今回は男女の愛を描いた古くから伝わる
作品を現代風にアレンジしてお送りします。
さてそれぞれどのような結末を迎えるのか・・・・。
元になった作品は、小泉八雲「破られた約束」、三遊亭円朝の
「牡丹燈篭」、上田秋成「浅茅が宿」、福島県二本松に伝わる
「山姥伝説」。
次回の上演作品 （2006年8月28日）
◆『安達が原の夏』
夏休み中の店にふらりとやってきた斉藤あざみ。
ちょうど1年前、彼氏の青木雄太との旅行の話を楽しげにしていた彼女は
「そろそろ社会復帰しなくちゃ」と言う。
彼女と彼の間に一体何があったのか・・・・。彼らが訪れたのは福島県
二本松。そこには古くから「山姥伝説」が語り継がれている場所だった。
＜出演＞ 鈴木麻里子 （斉藤あざみ） ／ 神谷浩史 （青木雄太）
綾森婦人 （山口 奈々）
村人 （金子英彦、金光祥浩、安井 絵里、中西 悠）
マスター 岸野 幸正
前回の上演作品 （2006年8月21日）
◆『再会』
単身赴任中に突然行方をくらました男が日本に帰ってきた。
すでに日本を離れて10年以上・・・。馴染みの店にやってきた
その男は、すっかりかわってしまった自宅付近を訪れたときに
遭遇した奇妙な体験をポツリポツリと語り始めた。
＜出演＞ 田中和実 （佐伯信夫） ／ 寺瀬今日子 （八重）
金子英彦 ／ 安西 英美 ／ 中西 悠
岸野幸正 （マスター）
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2006年8月15日
リリース第２４号
８月は“男と女のの怖い話”！
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
８月は熱い夏の夜に少し涼しいお話をお届けします。
題して『男と女の怖い話』。
“男と女の愛の形”は千差万別。愛し、愛され、思い、
思われ・・・・成就するものも、決別するものも、最終
結末は様々です。今回は男女の愛を描いた古くから伝わる
作品を現代風にアレンジしてお送りします。
さてそれぞれどのような結末を迎えるのか・・・・。
元になった作品は、小泉八雲「破られた約束」、三遊亭円朝の
「牡丹燈篭」、上田秋成「浅茅が宿」、福島県二本松に伝わる
「山姥伝説」。
次回の上演作品 （2006年8月21日）
◆『再会』
単身赴任中に突然行方をくらました男が日本に帰ってきた。
すでに日本を離れて10年以上・・・。馴染みの店にやってきた
その男は、すっかりかわってしまった自宅付近を訪れたときに
遭遇した奇妙な体験をポツリポツリと語り始めた。
＜出演＞ 田中和実 （佐伯信夫） ／ 寺瀬今日子 （八重）
金子英彦 ／ 安西 英美 ／ 中西 悠
岸野幸正 （マスター）
前回の上演作品 （2006年8月14日）
◆『新三郎の恋』
いつもの常連客が男と女の話で盛り上がっていた。そのうち、
常連客の１人・新三郎の新しい恋愛のことに話題は移り・・・。
どうやら新三郎が熱心に付き合っている女性は、何か神秘的な
存在だというのである。
＜出演＞ 草尾 毅 （原新三郎） ／ 永島由子 （露子）
小山裕香 （真弓） ／ 渡辺武彦 （佐藤）
安井絵里 （ミサ） ／ 西脇 保 （鈴木）
岸野幸正 （マスター）
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ
2006年8月 8日
リリース第２３号
８月は“男と女のの怖い話”！
お聞き頂いております、『青山二丁目劇場』は月替わりで
さまざまなラジオドラマを上演してまいります。
８月は熱い夏の夜に少し涼しいお話をお届けします。
題して『男と女の怖い話』。
“男と女の愛の形”は千差万別。愛し、愛され、思い、
思われ・・・・成就するものも、決別するものも、最終
結末は様々です。今回は男女の愛を描いた古くから伝わる
作品を現代風にアレンジしてお送りします。
さてそれぞれどのような結末を迎えるのか・・・・。
元になった作品は、小泉八雲「破られた約束」、三遊亭円朝の
「牡丹燈篭」、上田秋成「浅茅が宿」、福島県二本松に伝わる
「山姥伝説」。
次回の上演作品 （2006年8月14日）
◆『新三郎の恋』
いつもの常連客が男と女の話で盛り上がっていた。そのうち、
常連客の１人・新三郎の新しい恋愛のことに話題は移り・・・。
どうやら新三郎が熱心に付き合っている女性は、何か神秘的な
存在だというのである。
＜出演＞ 草尾 毅 （原新三郎） ／ 永島由子 （露子）
小山裕香 （真弓） ／ 渡辺武彦 （佐藤）
安井絵里 （ミサ） ／ 西脇 保 （鈴木）
岸野幸正 （マスター）
前回の上演作品 （2006年8月7日）
◆『百日紅』
消防士の男は前の妻が病気でなくなった後、しばらくして
若い女性と再婚。花屋に勤めていたその妻は気立てもよく、
荒れ果てていた庭もあっという間に手入れを済ませ、２人の
楽しい生活が続いていた。しかし、ある夜を境に妻の様子に
変化がみられ始め・・・。
＜出演＞ 中尾みち雄 （八島 徹） ／ 豊嶋真千子 （玲子）
津賀 有子 （前の妻）
岸野幸正 （マスター）
詳しい出演者情報はこちら
→ 青二プロダクションのホームページ