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2021年1月25日

リリース第750号

次回放送

オリジナルドラマ「留守番電話」 著:酒巻 浩史
ある男の留守番電話に間違い電話のボイスが残っている。 それは芸能ネタで有名アイドルのスキャンダルらしい。相手は間違いに気づいていないようで その後もいろいろなスキャンダルや秘密の話が留守番電話に残される。 しかしその秘密を知ってしまった者は...

成沢 雄二   阪口 大助
三井 楓    広橋 涼
雄二の後輩ほか 菅沼 久義
吉村 佳菜ほか 石橋 桃

前回放送

ラジオドラマ「唐茄子屋政談」 著:中西 隆裕
1月は毎年ご好評を頂いております名作落語のラジオドラマ化をお届けします。 道楽がたたり親から勘当された徳。行く当ても銭もなくなり、 橋から身を投げようとしたところを偶然通りがかった叔父に救われる。 叔父から唐茄子を売るよう命じられ、毎日唐茄子を売るために街に出る徳。 最初は売れなかったが次第にコツをつかみ、商売の面白さに気付き始める。 そんな時、徳は貧乏長屋に住んでいたある母子と出会う...

徳     沼田 祐介
叔父さん  中根 徹
母親    柿沼 紫乃
子供    粕谷 雄太
婆さん   上村 典子


→ 青二プロダクションのホームページ

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2021年1月18日

リリース第749号

次回放送

ラジオドラマ「唐茄子屋政談」 著:中西 隆裕
1月は毎年ご好評を頂いております名作落語のラジオドラマ化をお届けします。 道楽がたたり親から勘当された徳。行く当ても銭もなくなり、 橋から身を投げようとしたところを偶然通りがかった叔父に救われる。 叔父から唐茄子を売るよう命じられ、毎日唐茄子を売るために街に出る徳。 最初は売れなかったが次第にコツをつかみ、商売の面白さに気付き始める。 そんな時、徳は貧乏長屋に住んでいたある母子と出会う...

徳     沼田 祐介
叔父さん  中根 徹
母親    柿沼 紫乃
子供    粕谷 雄太
婆さん   上村 典子

前回放送

ラジオドラマ「堪忍袋」 著:中西 隆裕
1月は毎年ご好評を頂いております名作落語のラジオドラマ化をお届けします。 熊と女房はいつも喧嘩ばかりで長屋中が呆れていた。 見かねた大家さんが二人に「不満を相手に言うんじゃなく、袋の中へ叫べ」と 堪忍袋を作るように言う。 それから二人は堪忍袋にお互いの不満をぶつけ喧嘩をしなくなったが、 その堪忍袋の噂が長屋中に広まってしまい...

熊さん     半田 裕典
女房      陰山 真寿美
大家      田中 亮一
鈴木      山口 太郎
辰さん     福原 耕平


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2021年1月11日

リリース第748号

次回放送

ラジオドラマ「堪忍袋」 著:中西 隆裕
1月は毎年ご好評を頂いております名作落語のラジオドラマ化をお届けします。 熊と女房はいつも喧嘩ばかりで長屋中が呆れていた。 見かねた大家さんが二人に「不満を相手に言うんじゃなく、袋の中へ叫べ」と 堪忍袋を作るように言う。 それから二人は堪忍袋にお互いの不満をぶつけ喧嘩をしなくなったが、 その堪忍袋の噂が長屋中に広まってしまい...

熊さん     半田 裕典
女房      陰山 真寿美
大家      田中 亮一
鈴木      山口 太郎
辰さん     福原 耕平

前回放送

ラジオドラマ「紙入れ」 著:中西 隆裕
1月は毎年ご好評を頂いております名作落語のラジオドラマ化をお届けします 小間物屋の新吉は、出入りしている大店の御新造から『今夜、旦那が いないから遊びにおいで』と言う手紙をもらう。  断ると何を言われるか分からないので、新吉は渋々、お屋敷に 向かうが、途中、帰らないはずの旦那が帰って来てしまった。  裏口から何とか逃げた新吉であったが、紙入れを忘れて来てしまう。 しかもその紙入れには御新造からの手紙が入っていた...

新吉     新井 良平
御新造    山本 百合子
旦那     吉水 孝宏


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2021年1月 4日

リリース第747号

次回放送

ラジオドラマ「紙入れ」 著:中西 隆裕
1月は毎年ご好評を頂いております名作落語のラジオドラマ化をお届けします 小間物屋の新吉は、出入りしている大店の御新造から『今夜、旦那が いないから遊びにおいで』と言う手紙をもらう。  断ると何を言われるか分からないので、新吉は渋々、お屋敷に 向かうが、途中、帰らないはずの旦那が帰って来てしまった。  裏口から何とか逃げた新吉であったが、紙入れを忘れて来てしまう。 しかもその紙入れには御新造からの手紙が入っていた...

新吉     新井 良平
御新造    山本 百合子
旦那     吉水 孝宏

前回放送

ラジオドラマ「猫の災難」 著:中西 隆裕
1月は毎年ご好評を頂いております名作落語のラジオドラマ化をお届けします。 長屋のお隣の猫が病気になり、見舞いに鯛を貰ったという。 熊は猫が残した頭と尻尾だけを貰い、ウキウキと家に帰る。そこに 兄貴分がやって来る。するとすり鉢を被せていた鯛を見て、兄貴は まるまる一匹の鯛だと勘違い。「その鯛を肴に一杯やろう」と兄貴は 酒を買いに行ってしまう。 酒が飲めるのは嬉しいが、真実がバレたらマズイ。困った熊は ある妙案を思いつく...

熊五郎     会 一太郎
兄貴      石川 英郎
女将さん    津賀 有子


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