第16回 1月19日放送 ゲスト:株式会社ビビッド・ガーデン代表取締役社長 秋元里奈さん②2020/01/26 07:00

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今朝のゲストも先週に引き続き、株式会社ビビッド・ガーデン代表取締役社長の秋元里奈さん。今朝も「食べチョク」のTシャツを身につけてのご登場です。
今日の話題は、まさにその「食べチョク」というサービスについて。野菜好き、食べるの大好き!な根本さんがじっくりお伺いしました。

「食べチョク」という名前は、秋元さんの発案。2つのこだわりがあって、一つ目は覚えやすいこと。生産者と消費者を結ぶ「食べ物直送」のサービスであることがストレートに伝わります。二つ目は、「食べ」に注目。
つまり、「食べ物全般」を取り扱うというビジョンの現れなのです。「野菜からスタートしましたが、いずれは肉や魚、乳製品などにも広げていこうと最初から考えていました」とのこと。
また、「食べチョク」のロゴマークはのし紙に巻かれた水引のようなデザインなのですが、これには生産者と消費者の「縁結び」をするという想いが込められています。
「食べチョク」はスマートフォン一つで生産者から直接こだわりの食品が買えるオンライン・マルシェ。掲載されている生産者さんたちは、定められた基準をクリアした方ばかりなので安心です。
さらに、写真付きの丁寧な情報紹介があるので「選ぶ」際にはとても参考になります。
とはいえ、現在すでに600件もの登録があり、自分で選ぶのは大変!よくわからない!という方には「コンシェルジュサービス」もあって、自分の希望などを登録しておけばマッチングしてもらえるそうです。
秋元さんも社員さんたちと一緒に毎日のように購入して、ランチをつくって食べているとのこと。みんな、それぞれ「推し農家さん」がいらっしゃるというのが楽しいですね。

それでも、農業をめぐる状況は厳しくて、ここ一年を見ても、廃業してしまう農家さんが多いという現状。
「ゆっくりやっていると、貢献できる人がどんどん減っていってしまう」という心配があるので「会社をスピーディに大きくして、4年以内の上場を目指している」と、秋元さん。
パワフルに突き進む秋元さんから、最後にメッセージをいただきました。「やりたいことが見つかった時が、やるタイミングです!」とキッパリ。
その言葉に「パワーもらいました!」と根本さんもニッコリの日曜日の朝でした。

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