『真智の火のゆくえ』収録3日目/4日目。中原麻衣さん、細谷佳正さんがご出演です。

豊島ミホ先生作『真智の火のゆくえ』の
3回目/4回目の収録には、それぞれ
中原麻衣さん、細谷佳正さんにご出演頂きました。


お二方、ご出演本当にありがとうございます!
中原麻衣さんは高間恭子役、細谷佳正さんは将也役です。

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左から、著者の豊島ミホ先生、中原麻衣さん

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細谷佳正さん


今回の収録で、全てのパートを収録し終えました。
編集後、みなさんの元に配信致しますので、もう少しお待ちくださいませ。、
オーディオブック配信サイト「FeBe」での配信になります。


配信時期など詳細は、もう少々お待ちくださいませ。

 


【タイトル】
真智の火のゆくえ


【著者】
豊島ミホ


【キャスト】
朗読、福武真智・・・浅野真澄
将也・・・細谷佳正
高間恭子・・・中原麻衣
上野・・・坂巻学
松川・・・木島隆一

 

【あらすじ】
将也もそれまでは私と一緒になってげらげら笑っていたのに、
その一言を聞くと足を止めた。そしてあろうことか、うつむいて耳まで赤くしたのだった。
「なんだよそれ」
私は一瞬、将也が怒ったんじゃないかと思った。でも違った。
「なんだよそれきーたことねーよ」
将也は照れていた。ぐいっと顔を外に逸らして、
橋の上から、山裾にあるため池のほうを見ていた。
その瞬間の気持ちを私は忘れない。
将也に心はあった。五歳から毎日のように同じ場所に通って、
初めて見ることができた。私の一言で、初めて。
幼なじみの将也は、真智にとって子どもの頃から特別な存在だった。
ふたりは、大学進学をきっかけに上京、やがて自然に結ばれる。
けれど、真智に向かって将也は言った。「お前、ほかに男つくれよ」と。


恋人とも呼べない男に翻弄されながら、
次第に自分を見つめ直していく女子の心を追った物語。

 


【出版】
新潮文庫


【制作】
文芸あねもねR制作委員会
 


文芸あねもねRスタッフより

文芸あねもねとは

文庫版
新潮文庫から出版されている「文芸あねもね」は、2013年3月に刊行された「チャリティー書籍」です。
「女による女のためのR-18文学賞」に由縁のある10名の女性作家たちがチャリティーのために作品を書き上げ、書籍の印税は、東日本大震災の復興支援のために寄付されています。

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