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diary

2017年1月23日 幕開け

第45代アメリカ大統領が誕生した。
ドナルド・トランプ氏70歳。
日曜の新聞一面を見ると、
大相撲、大関稀勢の里 寛(ゆたか)優勝の記事。
1998年3代目若乃花以来、日本人力士が第72代横綱になる可能性濃厚
という大きな出来事だ。
(千秋楽も横綱白鵬に攻められながらもすくい投げで白星。14勝1敗。
29キロの賜杯を初めて抱いた。
インタビューの際、右目尻から2筋
左目頭から1筋、苦労の汗が流れた。
1月25日に田子ノ浦部屋に使者が向かう予定)
それより一般紙でトランプ氏の記事が大きいのは
アメリカという国を世界が注目している証拠に他ならない。

「アメリカ第一」
戦後、自由主義国のリーダーとして国際秩序を支えてきたアメリカ。
前大統領、バラク・オバマ氏は
「世界」「国際」といった言葉を多用したが
トランプ氏は「アメリカ」「アメリカ人」という言葉を数多く使った。
極めて内向きで、前向きさは感じられない演説だった。
加えて「国民」というのはトランプ氏の支持者限定なのだろうか。
いまだに反対を唱える人々の多さに驚く。
世界秩序が移行期に入ったと指摘する声が多い。
2017年
今年のキーワードはディール(取引)となりそうだ。
皆が幸せになれる世の中を願う。

幕開け
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