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2018年2月18日のゲストは宮沢輝夫さん(読売新聞東京本社生活部記者)

宮沢さんは、1972年、東京生まれ。

愛媛大学在学中の1995年、小説「ハチの巣とり名人」で滋賀県彦根市が主催する、第7回舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞。

読売新聞に入社後は、山形支局などを経て、東京本社・環境ルネサンス取材班で、連載「いきものファイル」を担当。

秋田市局では秋田県政キャップを務め、秋田犬やハチ公の記事を書き続けながら、秋田犬の復興を呼びかけ、この度、「秋田(あきた)犬(いぬ)」をお書きになりました。

今回は、宮沢輝夫さんをお迎えし、「秋田犬」のお話を伺います。