What' NewsCLUB

August 31, 2009 05:26 PM

第43回、第44回のゲストは・・・

今後のスケジュール


9月1日(火)25時~  角谷浩一さん
(政治ジャーナリスト)

歴史的大勝を民主党が果たした8月30日の選挙に関して、
これから日本はどう変わるのかなど、日本の今後について伺います!

9月8日(火)25時~  黒井文太郎さん
(国際情報誌「ワールド・インテリジェンス」(軍事研究別冊)編集長)


2001年9月の同時多発テロに関して、当時の振り返りから、
いまなお続くテロリストの暗躍について、ウサマ・ビンラディンはどこにいるのか?
アルカイダとは?など、イスラムのテロリストについてお話をお伺いします。

リスナーの皆さんからの質問もお待ちしています!

投稿者 newsclub : 05:26 PM

August 28, 2009 04:56 PM

スタッフ日記~42~

どうも、番組スタッフの剣持です。


第42回の今回は、『選挙直前スペシャル』第2弾!!
迫り来る、衆議院議員選挙に向け、“選挙に行こう!!”“投票率を上げよう!!”と
いうことを訴えるべく、文化放送1Fサテライトプラスにて公開収録を行いました。
ゲストには、“次世代を担う若者の投票率向上”に向けて活動する学生団体
ivote(アイボート)代表の原田謙介さんをお迎えいたしました!!

原田さんは、2008年4月に“若者の投票率向上”を目指して
学生団体ivote(アイボート)を結成。
現在、東京大学法学部 3年生でいらっしゃいます。

●ivote(アイボート)立ち上げについて

大学に入って国会議員の方の所でインターンをやる機会があり、
そこで政治の場を勉強。
学んでいく中で、やはり感じたのが、“20代へ向けての政治が少ない”ということ。

なんでか?と考えたときに、

やはり、私たち20代が、政治に興味を持っていない…

そして、投票にも行かない…

だから、政治家の方々も、“票にならない”ということで、こちらを向いてくれない…


“じゃあ、なんとかしよう!!”ということで、立ち上げた団体。


●具体的な活動内容

メールを使って、“投票に行こう!!”と呼びかけるシステムを開発していてる。

そのシステムとは…“投票に行こう!!”という気持ちになった時に、
ivote(アイボート)のHPにアクセスすると、
メールアドレスと、“投票にいくぞ!!“”という意思表示をするホームがあり、
そこに登録しておくと、投票日当日に“投票に行ってください!!”というメールが、
ivote(アイボート)から送られてくる仕組み。

政治は若者からすると、遠い…難しいイメージがありますが、
そういうイメージをなくす為に
政治家の方を、私たち学生が行くような居酒屋にお呼びして、
いろんな党の国会議員の方々と学生が、何のテーマもなく飲む…という会があります。


現役議員の方、意外と来てくださいます!!

そして、代金はもちろんワリカンです!!(笑)

ここで、ivote(アイボート)に所属している、他のメンバーさんにもご意見を伺いました。

●若者の投票率を上げるには?

成城大学4年 滝本さん 『たとえば、若い人達に人気のある芸能人が、
一堂に集まって“選挙に行こう!!”と呼びかけてくれたら、
ものすごく大きな動きになると思います。』

東京家政大学4年 石井さん 『学校とか家とかで、政治について話す機会が
もっとあったら良いのかな~と思います。』

東京大学3年 新垣さん 『やはり、投票所に足を運ぶのが“めんどくさい”と
思っている人が多いと思うので、投票所に行きたくなるようなイベントを開催する。』

東洋大学4年 小川さん 『もちろん、1票を投じることの大切さを踏まえた上で、
投票に行った人へクーポンなどの特典を配布する。』


●今回の選挙で期待すること

成城 滝本さん 『今の政権が続くにしろ代わるにしろ、
今が時代の分かれ目だと思うので、この選挙で大きく変わることを期待しています。』

東京家政大 石井さん 『この選挙が、たくさんの若者たちの、
治に関心を持つきっかけになれば良いなと思います。』

東洋大 小川さん 『選挙に行くことは、未来の自分(そして、子供・孫)に対する
責任だと思うので、それらを見据えて1票を投じて欲しいし、議員の方々にも、
30年後、40年後を見据えた政治をして欲しいです。』

とのことでした!!
皆さんの働きかけで20代の投票率が向上したら、本当に素晴らしいですよねぇ!!
…と、私も他人事とは思わず、投票に行くのは勿論のこと、
周りの人にも呼びかけていこうと思います。
ivote(アイボート)の活動が気になる!!という方は、HP→http://www.i-vote.jp/

まとめ ・難しいことは抜きにして、とにかく投票に行こう!!


原田謙介さんのリクエスト曲♪それがすべてさ/福山雅治
                  ♪宙船/TOKIO

投稿者 newsclub : 04:56 PM

August 26, 2009 02:47 AM

第42回 ゲストはivote代表:原田謙介さんでした!

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ivoteの皆さんと!

2009.8.25  OA

投稿者 newsclub : 02:47 AM

August 22, 2009 02:32 AM

第42回は…公開収録!

今後のスケジュール


8月25日(火)25時~  ゲスト:「ivote(アイヴォート)」代表:原田 謙介さん


21日(金)に行った、文化放送1Fの公開広場「サテライトプラス」での
公開収録の模様をお届けします!
30日に迫った選挙に関して、投票率アップを訴えます!
収録は、20代の若者に投票を呼びかけている団体「ivote(アイヴォート)」の
代表:原田 謙介さんをゲストに迎えてのトーク、
そして会場の皆さんにもステージに上がってもらい、若者の投票率アップのための
アイディアをスピーチして頂きました。


どうぞお楽しみに!

投稿者 newsclub : 02:32 AM

August 20, 2009 04:49 PM

スタッフ日記~41~

どうも、番組スタッフの剣持です。


第41回の今回は、いよいよ8月30日に迫った衆議院委員選挙!!
『選挙直前スペシャル』と題しまして、一流大学の弁論・政治サークルに
所属されている学生さんをスタジオにお迎えして、色々とお話を伺いました。

東京大学1年 大坪誠さん 
早稲田大学1年 吉原博紀さん
慶応義塾大学1年 松尾一志さん

●弁論サークルについて

早稲田 吉原さん 『うちのサークルでは、街頭演説があります。
1人2、3分ずつぐらい喋るのですが…まず、聞いてはもらえません。
そこで度胸とか根性が鍛えられたなと思います。』

慶応 松尾さん 『勉強会(各々が問題だと思うテーマを持ち寄り、
それについての知識を身につけた上で、議論をする)をやって問題意識を
共有したりだとか、演説でいかに人を説得出来るか?という練習をしています。』

東大 大坪さん 『弁論部と、行政機構研究会という2つに所属しています。
行政機構研究会は、国際・政治経済・法学の3つの分科会からなり、
それぞれの分科会のメンバーが、1人づつ、あるテーマについて調べてきたものを発表。
そのあと皆で議論をします。
私は、少子化対策をテーマにしたいと思っています。』

弁論部の大会は、野次を飛ばし合ったりする、まるで党首討論のよう!!


●ここ最近の政局について

東大 大坪さん 『民主党が圧倒的と思われたがその後、汚職の問題が発覚…
で最近、株価が回復してきていることもあり
(経済状況が良くなると、与党が有利と言われる)、
どちらが政権をとるのか、本当に分からない状況ですね。』

早稲田 吉原さん 『メディアでは、凄いお祭り的に騒がれていますが、
もし政権交代されたとして、その後、どうなるのかが大変興味深いです。
期待が大きい分、なにか失敗があった時の、国民の落胆は大きい…かな。』

慶応 松尾さん 『迷走してるなという印象。
国家がどういった方向に向かって行ってるのか…
日本の20年後の国家像が示されていないなと、今の政治に対して思います。
生活に密着した、身近な政策を打ち出していくのも大切だと思いますが、
そういった政策の積み重ねが最終的に、どういった日本になるのか?
というのを示すのも、政治家の仕事だと思います。』


●各党のマニフェストについて

慶応 松尾さん 『両党の主張に大きな違いが無い!!
選挙を意識して、ばら色の政策を打ち出してるという印象。
民主党は、各政策に費やされる予算額・財源をしっかりと打ち出してはいるが、
今まで誰も実現してこなかった“各省庁へ切り込んで予算を捻出すること”は、
はたして可能なのか?と疑問。
もうちょっと実現可能なことを、こじんまりと出した方が…』

早稲田 吉原さん 『自民党のマニフェストを見てみると、
“幼児教育無償化”や、“介護報酬3%アップ”など、政策が具体的で、私も賛成です。 
ただ、民主党と違い、予算の金額が書かれていない…
現実的にはそうした方が、政権をとった後、得なのだろうとは思いますが、 
有権者からみれば、金額が明らかにされていた方が、誠実さを感じられるのでは?
“整備を進める”とか、“対策に全力を尽くす”とか…
こういうのは、目標であって具体的な政策ではないと思う!!
これだけをマニフェストに載せるというのは、どうなのだろう?と思いました。』

東大 大坪さん 『“子供を育てている家庭への支援”とか、“教育の改革”とか、
両党似通った部分があるのは、世論を意識して競合しているからこそ。
政治の競争の部分が生かせれていて、
どちらが政権をとっても良い感じに政治が機能していくのでは?
民主党に具体性が無いのは、政権を担当したことが無い政党だから、
言及できない部分があるのかなと思います。』


●日本の政治 変えるべき点

慶応 松尾さん 『教育だと思います!!
今回の選挙というのは、珍しく教育が大々的に取り上げられていますが、
そもそも、投票者の大半は年配の方々なので、教育が選挙の争点になるというのは、
非常にまれなパターンな訳です。
それだけ、今の日本は、教育の改革を必要としているのだと思います。』

早稲田 吉原さん 『20代30代の投票率が非常に低いこと!!
それは、政治家にとったら、20代30代の若い人たちの声は
聞かなくても良いということになります。
若者の政治的な発言力・影響力が、50代(~それ以上)に比べ、圧倒的に弱い…
それが、今の日本について変えなければいけないことで、
有権者が変わらなければいけないことだと思います。』

東大 大坪さん 『“若い世代が投票に行かない”とかよく言われますが、
それは、若い世代だけの問題なのかな?と疑問です。
何故なら、教育を決めるのは大人達だし、
私達は、ネットや携帯などの普及と共に成長してきて、それが当たり前の世界なのに、
選挙には、それらがなかなか活用されず、
私達が入りにくい状況のまま進んできているように思います。
今の時代の流れを敏感に感じとれる世代の声が、政治に反映されなくなってしまって、日本はどんどん海外から取り残されていくのでは…と思います。』


●どんな政治家が必要か

東大 大坪さん 『“俺について来い!!”と自信を持って言える政治家。
“日本を変えて欲しい!!”と願っている人は多いと思うので、
批判にめげず、一気に政策を進められるような人。
多少、路線修正はしても、一貫性というか、一つ筋が通っている人が信頼できるかな。』


早稲田 吉原さん 『夢じゃなくて現実を語れる人が政治家にいて欲しいなと思います。
マニフェストしかり…
一見マイナスな事でも、未来の世代の為になるのなら、
積極的に言ってくれたほうが、信頼できます。』

慶応 松尾さん 『この非常に複雑な現状を、分かりやすく簡潔に説明できる政治家。
未来の国家像を提示して、国民に目標を与えてくれる政治家。』

皆さんは、弁論サークル所属ということで、初のラジオ番組出演にもかかわらず、
とても堂々と発言されていましたねぇ!!
仲間同士、政治について寝ずに語り合ったりするそうで、
『それが、大学に入って嬉しかったこと。』と仰った時には…
いやはや、頭が下がりましたぁ~…というか、ずっと下がりっぱなしでした(苦笑)

まとめ ・弁論部恐るべし!!


松尾一志さんのリクエスト曲♪やさしさの包まれたなら/松任谷由美
吉原博紀さんのリクエスト曲♪BBQ Riot Song/ELLEGARDEN


投稿者 newsclub : 04:49 PM

August 19, 2009 06:11 PM

緊急告知!8月21日(金)公開収録決定です!

公開収録のお知らせです!


今週8月21日(金)午後2時より、番組公開収録を急きょ実施決定!
文化放送1Fの公開広場「サテライトプラス」にて、20代の投票率アップを訴えます。
収録は、20代の若者に投票を呼びかけている団体「ivote(アイヴォート)」の
代表:原田 謙介さんをゲストに迎えてのトーク、
そして会場の皆さんにもステージに上がってもらい、若者の投票率アップのための
アイディアをスピーチ!淳さんと盛り上がります!

イベントは14時スタート!15時終了予定です。

ぜひ、文化放送1Fサテライトプラスにお越しください!

投稿者 newsclub : 06:11 PM

August 18, 2009 09:06 PM

第41回のゲストは大学生の皆さんでした!

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左から
慶應義塾大学総合政策学部1年 松尾一志さん
早稲田大学法学部1年 吉原博紀さん
東京大学文科Ⅱ類1年 大坪誠さん

ご出演、どうもありがとうございました!


2009.8.18 OA

投稿者 newsclub : 09:06 PM

August 17, 2009 10:28 AM

第41回のゲストは・・・

今後のスケジュール


8月18日(火)25時~  大学生の皆さん!


いよいよ8月30日に行われる衆議院議員選挙について、
東京大学・早稲田大学・慶應義塾大学の学生さんと
「今の日本」について、徹底討論!

また「田村淳が政界にうってでるとしたら、
どんなマニフェストを掲げるべきかのアドバイス」など、
今の日本に必要な政策、政治家についても議論します!

リスナーの皆さんからの質問もお待ちしています!

投稿者 newsclub : 10:28 AM

August 14, 2009 08:52 PM

スタッフ日記~40~

どうも、番組スタッフの剣持です。


第40回の今回は、サッカーJリーグ元チェアマン・キャプテンで、
現在は日本サッカー協会名誉会長の川淵三郎さんにお話を伺いました。

・1958年 日本代表に初選出。
・1959年 ローマ五輪アジア予選出場。
・1960年 第7回チリW杯アジア予選出場。

当時の日本のサッカーは、国際経験も無かったし、そのチャンスも無かった…
(1960年に、イングランドのアマチュアのチームと試合をして6-1で負けるような)
アマチュアと試合をしてもらうのも大変なくらい弱かった。

・1964年 東京オリンピック出場、対アルゼンチン戦でゴールを挙げる。

しかし、ドイツの一流コーチ、デッドマール・クラマー氏の、4年間に及ぶ指導により、

東京オリンピックでベスト8、メキシコオリンピックでは銅メダルを獲得するほどに!!

だが、クライマー氏による指導は、ごく一部の選手に限られていたため、
サッカー人口の底辺である若い選手が育たず、また日本のレベルが下がっていった…


(その後、漫画『キャプテン翼』の人気により日本サッカーの底辺は広がることになる。)

・1981年 日本代表監督退任。
・1982年6月 古河電気工業・名古屋支店金属営業部長。

1982年、オリンピック予選で日本はアジアで負け(5連敗)、
『日本のサッカーの先行きは、もう無いな…
仕事でしっかり生きて、会社の中で偉くなろう。』と、仕事に打ち込んだ…

・1988年6月 古川産業へ出向、取締役伸銅品部長。
          
      8月 JSL総務主事就任。10月、日本サッカー協会理事就任。

が、その矢先に左遷!!

そこで、“もう1回自分の人生、何か生きがいのある物を!!”と探した時に、
『サッカーだなぁ~。サッカーに帰りたいなぁ~。』と思い、
当時の日本サッカーリーグの総務主事になった。

・1989年6月 JFA・プロリーグ委員会委員長就任。
・1990年8月 プロリーグ検討委員会委員長就任。
・1991年3月 強化委員長、プロリーグ設立準備室長就任。
11月 社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)設立、初代チェアマン就任。
    11月 30年勤続した古河電気工業退社。

『日本でサッカーがプロになるなんて、出来る訳が無い!!
人気も無い、競技場も無い、TVの放映も無い…の無い無い尽くし!!
しかも弱い!!これでプロだなんて笑わせるな!!』
という、日本サッカーの当時の状況…

しかし、『人気のあるスポーツに変えたいな~。』という思いは常にあった。


 
・1993年5月 Jリーグ開幕、国立競技場にて開幕宣言。

ドーハの悲劇:1993年10月28日、カタールのドーハにて行われた
日本代表とイラク代表のサッカー国際試合において、試合終了間際の
ロスタイムにイラク代表の同点ゴールが入り、日本の予選敗退が決まった。

それまで全てが順調に行き過ぎていたから、
寧ろ『世の中こんな順調に物事行くはずないよなぁ~。』と…
自分自身は凄く冷静なつもりでいた。が、周りから見たら
顔面蒼白を通り越した顔をしていたらしい。

もしもあの時勝っていたら、ドーハの悲劇は無かった訳で…
印象としては、アメリカのワールドカップ初参加で終わっていただろう。

この経験があったからこそ、『このまま負けたままで終わって堪るか!!』と、
ものすごく大きなプラスになった!!

・2002年7月 Jリーグチェアマン退任。日本サッカー協会会長(キャプテン)に就任。
・2008年 会長を3期6年務め、任期満了後に名誉会長に就任。

日本サッカーの今後を考えたら、若い選手はどんどん海外へ行くべき!!
日本で国際経験を積むのは、やはり限界がある。

日本サッカーのレベルアップに為には、

海外へ行き、トップのリーグでレギュラーとして活躍!!

そして、まだ現役バリバリの時に日本へ戻り、日本で活躍!!
そういうサイクルが成立した時に、日本のJリーグは世界に冠たるものになる!!

というお話でした。
川淵さんは、相当昔から、淳さんの番組のファンでいらっしゃったとのことで、
サッカーのお話を伺っている最中にも、狩野英考さんの名前が何度も登場!!
川淵さんが落とし穴に落ちる日も、そう遠くない??(笑)

まとめ ・海外へどんどん行き、トップのリーグでレギュラーとして活躍すべし!!
・リーダー論=ゆるぎない自信を持つこと!!

川淵三郎さんのリクエスト曲♪木戸をあけて/小椋佳
  ♪サン・トワ・マミー/ 越路吹雪

投稿者 newsclub : 08:52 PM

August 12, 2009 11:46 PM

第40回のゲストは川淵三郎さんでした!

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2009.8.11 OA

投稿者 newsclub : 11:46 PM

August 07, 2009 10:24 AM

スタッフ日記~39~

どうも、番組スタッフの剣持です。


第39回の今回は、犯罪心理学者で精神科医の作田明さんをスタジオにお招きし、
ニュース等でよく耳にする
“快楽殺人”“ストーカー殺人”“引きこもり青年の殺人”など…
現代の犯罪について、詳しくお話を伺いました。

【犯罪発生件数】

多くの人は、“犯罪発生件数は近年ますます増えてきている”と勘違いしているが…

実際は、平成15年以降、成人による犯罪はずっと減り続けているし、
少年の非行も、平成16年以降は減少傾向にある。
ここ5年くらいの話では、犯罪発生件数は、毎年確実に減っている。

しかし、マスコミの影響…
ニュースで取り扱う犯罪の量が増えたことで、“多発している”と錯覚してしまう。

【犯罪者の男女比】

犯罪を犯すのは、男性が圧倒的に多い。

約9対1の割合で、男性の方に多く、
これは、万国共通、いつの時代もそう…

やはり男性の方が、攻撃的な性質を持っているからだと思われる。

【殺人の心理】

殺人の動機はさまざまで…

利欲=お金や物が欲しくて
怨恨=恨み・妬みから
隠蔽=1つの犯罪を隠すために罪を重ねる
性欲=性犯罪目的


バラバラ殺人の動機

隠蔽目的、運搬目的、恨み目的、快感目的…
それから、“このままだと、もしかして蘇生するのでは?”などという恐怖感から。


快楽殺人の動機

大変稀だが、人を殺すことでセックスと同じ快感・興奮を覚えるケース。

【犯罪報道】

“幼女誘拐”“親殺し”“子殺し”“一家惨殺”など、最近の猟奇的な事件…
実は、昔から(ある程度)ある。

ただ、メディアの発達が、事件を促進する要素になっているとも考えられ、
そう言った意味では、近代に多くなってきた犯罪と言える。

犯罪報道に影響され、便乗犯が出てくる…というケースも少なく無く、
どの国も、犯罪報道の是非については、悩むところである。

しかし、“通り魔殺人”“無差別殺人”などは、加害者と被害者の接点が全く無いので、
報道によって注意を呼びかけ、警戒心を煽る必要があるのも1つ。

【最近の犯罪の傾向】

~出会い系サイト~

昔は無かったもの・新しく出来たもの…それらを利用した犯罪というのは常に出てくる。


~犯罪性の強いアニメ・ゲーム~

成人の場合は、ある程度自分で選択する事が出来るが、
ある年齢以下の子供には、直接的な影響というのも無視できない。
ゲームに夢中になる=他人と接触する時間が減ることで、
対人関係能力・コミニュケーション能力が劣ってくる。


~境界性パーソナリティー障害~
自分にとって大事な人を失いたくない!という願望が強く、
その結果として、ストーカー犯罪などを引き起こす。


~低年齢化~

珍しいから取り上げられているからで、多いからではない。
報道する側、ニュースを見る側も、その点に注意しなければいけない。

【犯罪を防ぐ】

家族以外の地域社会や、親戚づきあいを再構築しよう!という考え。

というお話でした。
“犯罪発生件数は減少している”という事実…とても以外でした!!
でも確かに!!昔、ヤンキーと呼ばれた“見るからに悪そうな人”は
確実に減っている気がするので、カツアゲや暴力事件の減少が
犯罪発生件数の減少に繋がっているのでは?という印象を受けました。
逆に、ニュースのインタビューで
『とても人を殺すようには見えなかった…』などという言葉を耳にすると、
ごく普通の人が犯罪を犯す…自分もいつ、そういう心理状態に陥るかも
分からないんだな…と怖くなりましたねぇ。

まとめ 
・“殺人事件”は、特殊なものでは無く、誰しもが起こしてしまう可能性がある犯罪。
・犯罪は、報道される件数が増えているだけで、発生件数が増えている訳ではない!!

作田明さんのリクエスト曲♪イエスタデイ/ビートルズ
 ♪スタンド・バイ・ミー/ベン・E..キング

投稿者 newsclub : 10:24 AM

August 05, 2009 11:42 PM

第39回のゲストは作田明さんでした!

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2009.8.4 OA

投稿者 newsclub : 11:42 PM

August 02, 2009 12:49 AM

第39回、第40回のゲストは・・・

今後のスケジュール

8月4日(火)25時~  作田明さん
(精神科医・犯罪心理学者)

普通の若者が引き起こす、現代の猟奇的な事件や大量殺人などについて、
最近の犯罪の傾向や、少年犯罪の心の闇について迫ります。


8月11日(火)25時~  川淵三郎さん
(サッカーJリーグ元チェアマン・キャプテン、日本サッカー協会名誉会長)

Jリーグのスタート時から日本のサッカー界を引っ張る川淵さんに、
様々な当時の思い出から、来年のワールドカップに向けて
最近の日本代表の印象などお伺いしていきます。

リスナーの皆さんからの質問もお待ちしています!

投稿者 newsclub : 12:49 AM