Q1 ワイドFM(FM補完放送)とは何ですか?
A1ワイドFMとは、AMラジオ放送の放送対象地域において、親局または中継局の放送区域内の災害対策や難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策のために整備されるFM方式による中継局のことです。 文化放送では、将来想定される巨大地震などでの液状化現象による放送設備被害などへの『災害対策』と、放送エリア内の『都市型難聴対策』を目的に、FM補完放送(補完中継局)を開設することにしました。
  • 巨大地震などでの液状化現象による放送設備被害
  • ビル群や鉄筋コンクリート住宅等の都市型難聴
Q2ワイドFMの電波はどこから送信されるのですか?
A2
東京スカイツリー(東京都墨田区押上)から出力7キロワットで送信されます。
文化放送・TBSラジオ・ニッポン放送の3局がアンテナを共同で使用します。
Q3ワイドFMの聴取エリアはどこまでですか?
A3 東京都23区、および多摩地域の一部、埼玉県・千葉県・神奈川県の主要都市、および周辺です。ただしエリア内であっても、地形やビル陰等により電波が遮られるなど、聴取できない場合があります。
Q4周波数はいくつですか?
A4
文化放送のワイドFMの周波数は91.6MHzです。
Q5いつから放送を開始するのですか?
A5
2015年12月7日月曜、午後1時より放送開始しています。
Q6今あるラジオで聴くことができるのですか?
A6 文化放送は91.6MHzの周波数で放送しますので、90.0MHzまでしか受信できないラジオでは聴くことができませんが、国内主要メーカーからこの周波数帯域に対応しているラジオは発売されています。
詳しくは販売店の店員の方に「ワイドFM(FM補完放送)対応モデル」についてご確認下さい。また、今後も多くの対応機種が発売される予定です。
90MHzまでしか
受信できない端末
日本国内の現FM放送は、
76〜90MHzなので、
このタイプが多い。
108MHzまで
受信できる端末
海外のFM放送は108MHz受信可能な国が多いため、主要なメーカーはこのタイプも製造販売している。
アナログテレビ
音声の聴取が
可能なFMラジオ
一部の機種(出荷時にプリセットされている等)では聴取不可能。
Q7FMでは何を放送するのですか?
A7
現在AM1134kHzの文化放送で放送している番組・CMを、同時に同じ内容で放送します。これをサイマル放送といいます。
Q8FM放送とAM放送の違いはありますか?
A8 FM放送(周波数変調方式)はその特性から雑音が入りづらく、混信などもしにくいことから、音が良いと言われています。ただ、受信できる範囲はAM放送(振幅変調方式)に比べると狭くなるという面もあります。
Q9FM放送が始まるとAM放送をやめるのですか?
A9 今回のFM放送の予備免許は、あくまで『FM補完放送(補完中継局)』のものであり、親局はAM放送です。
従って、AM放送をやめることはありません。
ほかにも文化放送のオンエアは、radiko.jp、J:COMでも引き続きお楽しみいただけます。
FM補完中継局の概要
送信場所 東京スカイツリー(東京都墨田区押上)
送信出力 7キロワット
聴取エリア 東京都23区と埼玉県・千葉県・神奈川県の主要都市及び周辺
※エリア内であっても、地形やビル陰等により電波が遮られるなど、聴取できない場合があります。
送信周波数 91.6MHz
開局日時 2015年12月7日(月)13時
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