浜美枝のいつかあなたと

毎週日曜日
 10時30分〜11時00分
Mr Naomasa Terashima Today Picture Diary

寺島尚正 今日の絵日記

2019年8月5日 向日葵?

連日の暑さである。
4日の日曜も広い範囲で気温が上がり、37度を超えるなど猛烈な暑さとなった。
兵庫県豊岡市で37.9度、山梨県甲州市勝沼で37.6度、
東京 練馬区で35.7度など猛烈な暑さに見舞われた。
東京都心も最高気温が34.3度。
最高気温が30度を超えるのは、これで12日連続となった。
梅雨が明けた7月末から猛烈な暑さが日本列島を襲い、
熱中症による搬送者や死者が急増している。
専門家は、急激な気温の変化に対応できていないことが大きな要因と指摘している。
人の体は夏の暑さに適応するために、5月頃から体内の熱を放出できるように
変化させる。具体的には、血流が増え、汗が出やすくなっていく。
今年は7月の低温で、準備が出来なかった人が推察される。
日中は、こまめな水分補給、屋外では日傘をさすなどする。
屋内は、部屋の冷房をつけ熱のこもりやすいトイレなどは換気することが
大切という。
加えて熱帯夜。
喉の調子が気になる小生、なるべく就寝時の冷房は作動させたくないのだが、
最早、窓を開けて扇風機では安眠出来ないレベルの暑さ。
仕方がないので、冷房を入れて寝ている。
ただし、念を入れて、連夜マスクを着けての就寝だ。
朝起きて鏡を見ると、マスクの紐痕が耳に向けてのびている。
60を過ぎると、防護痕が午前中残ってしまうのが悲しい。
これもひとえに「熱中症対策」なのである。
日中、大型商業施設に行った。
入り口前に、ミストシャワーの施設を用意している。
向日葵の花を模した装置の真ん中から細かい霧が噴射され、子供たちは大喜び。
ミストを浴びながら、4歳くらいの女の子は
「ママ~、ヒマワリのお花って涼しいね~」
「○○ちゃん、ホントのお花、霧は出てこないからね」
隣にいた母親は少し困った顔をしている。
蝉時雨が暑さに拍車をかける中
ヒマワリの中心から出た涼やかな煙は、女の子が3つ数えるうちに
青空に吸い込まれていった。
向日葵?
向日葵?

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