文化放送

文化放送アーカイブ語り芸

内容

CDに収容した「今晩は森繁久彌です」は昭和40年民放大会「ラジオディスク部門」で最優秀賞を受賞した作品です。今回のCDには「友よ森繁だ」から多くを収納しました。
「友よ森繁だ」音源についてはテーマ毎に〔リスナー篇〕〔番組企画篇〕〔森繁人生談義篇〕に再構成しました。
更に特別篇として、文化放送開局50周年記念特番に出演した森繁久彌88才の音源も収めました。養女にしたクラーク桂子さんへの想いを感極まりながら語っています。

CD1枚目

○今晩は森繁久彌です   6分25秒  (昭和39年放送)
○友よ森繁だ   (昭和53年~昭和54年放送)
〔リスナー篇〕34分20秒  〔番組企画篇〕29分30秒
○開局50周年スペシャル「文化放送を創った番組たち」 3分20秒(平成14年放送)

CD2枚目

○友よ森繁だ   (昭和53年~昭和54年放送)
〔森繁自作朗読篇〕42分40秒
 「役者」「親父と息子」「山」「魂碑」「一片の雲」「わがアナテフカ」他
〔森繁人生談義篇〕29分15秒

CD3枚目

「青春劇場 日本抒情名詩集」

この番組は昭和50年7月、「みのもんたのワイドNO1」内で22時台の10分ベルトで3週間にわたって放送されたもの。
1週目は小山田宗徳が「明治篇」を、2週目は奈良岡朋子が「大正篇」を、3週目は緑魔子が「昭和篇」を朗読しました。
オリジナルテーマ等の音楽は作曲家の星野進が担当、抒情たっぷりの音楽が効果音とともに朗読を引き立てています。朗読という「語り」が音楽とのコラボレーションによって、絶妙なハーモニーとなり、想像が広がっていきます。

<収容音源>
小山田宗徳
1.島崎藤村 初恋・潮音(しおね)・白壁・四つの袖・千曲川のほとりにて・
小諸なる古城のほとり 7分35秒
2.蒲原有明 牡蠣の殻・夏の歌・秋のこころ・さいかし・ 7分30秒
3.北原白秋 想ひ出・片恋・旅役者・城ケ島の雨・母・薔薇二題・落葉松・7分50秒
4.三木露風 赤とんぼ・雨の歌・接吻の後に・現身(うつしみ)・栴檀(せんだん)
6分50秒

奈良岡朋子
1.高村光太郎 樹下の二人・あどけない話・同棲同類・千鳥と遊ぶ智恵子・
檸檬哀歌・荒涼たる帰宅 8分55秒
2.宮沢賢治  開墾・高原・くらかけ山の雪・永訣の朝・雨ニモマケズ 7分05秒
3.萩原朔太郎 卵・竹・夜汽車・猫・愛憐(あいれん)・こころ・緑色の笛 6分35秒

緑魔子
1.三好達治  雪・乳母車・浅春偶語(せんしゅんぐうご)・わが名を呼びて・
           ひととせふれば 計6分30秒-TM
2.中原中也  湖上・サーカス・雪の宵・北の海・汚れっちまった悲しみに 6分42秒
3.草野心平  ごびらっふの独白・地球・原子・秋の夜の会話・李太白と蛙 7分32秒

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