グッチ裕三 きょうも琴伝流！">

今回の「大正琴、聴きたいぞぉ！」は、
童謡の「どこかで春が」をお送りしました。

裕三さん曰く「旬のものは体にいい！音楽も旬、旬の曲は体にいい」とのこと。
いまの季節にピッタリの曲でした～！

今週は大正琴のアンサンブルについてご紹介！
大正琴の世界に"革命"を起こしたと言われているのが、
ソプラノ、アルト、テナー、ベースの大正琴の登場。
これを実現したのが、そう、琴伝流なんです！

裕三さんは大正琴のアンサンブルをバックに、♪オンリー・ユー
加納アナは♪フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンを熱唱したいそうです！

今週は裕三さんが選曲した大正琴アレンジの曲をお送りする
「大正琴、聴きたいぞぉ！」

裕三さんが選んだのはカーペンターズ「イエスタデイ・ワンス・モア」。
同じ曲でも大正琴アレンジになると、印象が変わるんですね！
裕三さんも弾けるようになるのかな？

番組スタートということで"大正琴の歴史"をご紹介しましたが、
裕三さん、予習バッチリ！　やる気マンマンです！

大正琴は、その名の通り、大正時代に誕生。
大正元年、１９１２年生まれ。
さらにタイプライターをヒントに開発されたことも知ってました。
さすが裕三さん！　次も予習してくるんでしょうか？

番組ではみなさまからのメールをお待ちしています。
採用させて頂いた方には琴伝流グッズをプレゼント！
たくさんのメール、お待ちしています！