毎週月曜から金曜18:45よりオンエア

ココロのオンガク 〜 music for you 〜 ココロのオンガク 〜 music for you 〜 EVERY MONDAY~FRIDAY 18:45~19:00 ON AIR

メッセージとオンエア曲 [アーカイブ]

10月16日リクエスト曲とメッセージ

愛媛県 Hさん

うちの地元にプラモデル屋さんがあり、そこのお兄さんがいつも店の
ラジカセで大音量で流していたのがBOOWYの曲でした。
時には曲に合わせ歌い、ヒートアップすると身振り手振り?のアクションまでつけて歌っているので、
皆で「あの兄ちゃん、大丈夫か?」と心配したこともあります(笑)
その兄ちゃんもすっかりオジサンになり、
なんとこの前、初孫も生まれジイジになりました。
今はプラモデル屋から小さな商店になり、今でも80年代の曲が店内にガンガン流れています。
兄ちゃんの初孫誕生を記念してリクエストします!

1曲目 Marionette/ BOΦWY

山梨県 Sさん

これは自分だけではないと思いますが、楽しみにしていたことがことごとく中止となり、
唯一の息抜きであり趣味だった「旅行」も出来ず、
何だか、ときめかない?体質になってしまいました。
自宅時間が長かった間、何とか自分を奮い立たせようと映画を見たり、
本を読んだり...とアクションを起こそうとしたのですが
どれもこれも心に入って来なくて、全部途中で見るのをやめてしまい、
結局「つまんない」と思うようになってしまったのです。
徐々に日常生活を取り戻してはいますが、
未だ、心が躍るような「楽しみだ~」というものに出会えません。

2曲目 Burning Friday Night/Lucky Kilimanjaro

10月15日リクエスト曲とメッセージ

島根県 Mさん

むかし、私が小さい頃、家族で鳥取砂丘に出掛けました。
子供心にとても暑かったことが印象に残っているんですが、
普段滅多に歌を歌ったことのない母が突然
♪子供たちが~と、気持ちよさそうに歌い出し、
父と「異邦人の世界よね」と話していたのも記憶に残っていました。
のちにそれが久保田早紀さんという大変綺麗な方の大ヒット曲という事を知り、YouTubeでミュージックビデオを見て、母の言っていた
ことが全部わかりました。今では私も大好きな1曲になっています。
本家本元の久保田早紀さんも好きですが、私はこの方がカヴァーした
歌声も大好きなのでリクエストします!

1曲目 異邦人/柴田淳

東京都 Kさん

「雨女」呼ばわりされるのが本当にイヤです。
私は小さなイベント会社で働いているのですが、私が担当したイベントは
雨になる確率が多く、その度に周りの社員たちは
「俺は晴れ男なんだけどな~」「私も大体晴れます!」など
皆、口々に「雨が降ったのは自分のせいではない」と主張をし始め、
結局、黙っていた私が雨女なのではないか?ということになり、
以来「今度のイベントも●●さんか~ 降っちゃうなぁ」と言われ、
実際に雨なってしまうことも多い為、私は「雨女」という烙印を押されて
しまいました。半分は冗談だということもわかってはいるものの、
中には雨になったことでしゃれにならないイベントもあり、
その度に皆から「あ~あ」と言われるのは正直シンドイです。
雨女、雨男って本当にあることなんでしょうか?
実際、駅に向かう途中、私が家を出た途端、雨が降ったりすることもあり
そうなのかも知れないと思うようにもなっています。

2曲目 向日葵/SEKAI NO OWARI

10月14日リクエスト曲とメッセージ

千葉県 Eさん

気にしなければいいだけのことなんですが、
友達が私のインスタに「いいね」をしてくれません。
最近はコロナでなかなか集まることも出来ない中、
皆、それぞれの日常をインスタにアップしているんですが、
投稿は見てくれているものの「いいね」を押してくれないんです。
私はどんな投稿であっても、友達がアップしたものには必ず「いいね」を
するのですが...。嫌われているのかな?
もしかしたら私の居ないところで何か言われているのかな?
そんな疑心暗鬼になってしまうこともあります。なんか寂しいです。

1曲目 きみがいいねくれたら/きゃりーぱみゅぱみゅ

和歌山県 Oさん

我が家は共働きで、二人の子供がいます。
子供に手がかかる間、妻は一旦離職していたのですが、
数年前から職場復帰し、忙しいながらも楽しそうに働いています。
普通のサラリーマンと違い、妻は手に職を持っているので
やればやるだけ報酬を貰える、いわゆる実力世界の人。
今年はコロナ禍で私がリモートワークや休みのことも多く、
一方で妻は変わらず仕事をしていたので、子供たちの目からも
「ママは忙しいけど、パパはそれほどではない」
みたいな印象を持たれているみたいです。
それに対してちょっとプライドが傷つくというか、イヤな気持ちになり、
早く帰れる日も意味もなくコンビニに立ち寄ったり本屋さんに行ったりと、忙しいフリまでするようになってしまいました。
妻の活躍を喜ぶべきなのはわかっています。
こんな自分をうっとおしいな~とも思います。

2曲目 HERO/Mr.Children

10月13日リクエスト曲とメッセージ

岐阜県 Yさん

今年は本当に思い出の少ない夏になってしまいました。
でも一つだけ、忘れられない出来事がありました。
それは8月22日に一斉に打ち上げられた「エール花火」に偶然出くわしたことです。
ちょうどあの日はいつものようにパート帰りで、夜なのに暑いな~なんて思いながら歩いていたら
突如バーンという音が遠くで聞こえて、見上げると花火が!
少し離れた
場所だったので、小さく見えただけでしたが、あの瞬間、心がじんわりと温かくなりました。
後でそれが「エール花火」だと知り、奇跡的に見られたことを有難く思いました。

1曲目 め組のひと/倖田來未

徳島県 Zさん

これ、どう思いますか?という話を送ります。
仕事のことや彼女のことをよく仲の良い同期に相談するのですが、
僕はそいつにだけ話しているのに、必ず3つの意見が返ってきます。
そうなんです、その同期は僕の悩みをどういう訳だか地元の親友二人に必ず話し、ご丁寧に3通りの意見を持ち返ってくるんです。
最初は黙って聞いていましたが、毎度3人分の意見を持ってくるので
「他の奴に言うなよ~」と言ったところ、
「大丈夫だよ、あいつらお前のことなんて知らないんだから。
知らないヤツのことなんて誰にも言わないよ」と言い返され、
確かに...と納得してしまった自分もいます。
いや、そうじゃない。そういうことじゃないんだ。時には情けない話も
あったりするので、他の人には言って欲しくない場合もあるんです。
自分を知らない人たちが、一生懸命とるに足りない悩みに答えてくれる
これってある意味、贅沢なことなんでしょうか。
井手さん、どう思いますか?

2曲目 Dynamite/BTS

10月12日リクエスト曲とメッセージ

群馬県 Mさん

僕は、小さい頃から超の付く怖がりで、ホラー映画はもちろんのこと、
作り物だと分かっていながら「お化け屋敷」とかもダメで、
遊園地に行っても一人、外で待っているという子供でした。
ところが、怖がりのくせに興味はあるんです。
夏になると「ちょっと怖い話」的な番組も多くなり、
やめておけばいいのに何故か見てしまい、
するとトイレに行くのも風呂に入るのも怖くなり、
怯えて暮らす羽目になってしまいます。
ダメだダメだと思うことをやってしまう、
この性格、欲求? 直す方法はないのでしょうか?

1曲目 感電/米津玄師


奈良県 Yさん

世の中が大変な中、30才になりました。
自分が描いていた30代のスタートとはちょっと違うけれど、
少しだけ大人の仲間入りが出来たのか、
これからどんどん責任も重くなっているのだろうか、とか色々と考えています。
20代から30代、井手さんはどんな変化がありましたか?

2曲目 大人になったら/GLIM SPANKY