こちらに掲載しているメッセージと別のバージョンのものもあります。
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message

「おはよう寺ちゃん活動中」
 寺島尚正

文化放送 寺島尚正です。 私がしゃべることに興味を持ったのは
小さいころ、寝る前に聞いたしわがれ声の祖母が語る昔話からでした。
コトバだけなのに、頭の中にはさまざまな情景が浮かびました。
主人公が少年の時には、自分が話の中心で、ワクワクしたりドキドキしたりしました。
昔話からいくつもの教えを受けた気もいたします。
自分がおじいちゃんになったなら、孫にたくさん話をして、言葉の魅力を伝えたい。
今から楽しみにしています。

文化放送アナウンサー
 伊藤佳子

文化放送 伊藤佳子です。
中学生と高校生の子供がいます。
この子達がここまで大きくなったのも、私の母の力です。
保育園の送り迎えをはじめ、本当にお世話になりました。
子供たちには親孝行より、おばあちゃん孝行をしてほしいです。

「吉田照美 飛べ!サルバドール」
 吉田照美

吉田照美です。  やはり人間ですねぇ 子供ができてもなかなか親である実感というのを 味わえないもんなんですけど、僕の場合も子供がですね、一度日本を離れてアメリカに 勉強に行くことになったってことがありまして、成田に見送りに行ったことが あったんですけども、離れてみて初めて、親も子も、お互いに本人のいない空間で、 相手のことを考える時間を持てたということは、親にとっても、子供にとっても 本当に良かったなぁと思っております。

文化放送アナウンサー
 鈴木純子

文化放送 鈴木純子です。 1歳7か月の娘が最初に覚えた言葉は「ワンワン」
次が「とと」「かか」、そして「ジジ」「ババ」です。
おじいちゃん おばあちゃんの愛情は離れていてもちゃんと届いてますよ。

「くにまるジャパン」
 野村邦丸

どうもこんちは! 文化放送の野村邦丸でございます。
私には6歳と0歳の男の子の孫がおりまして、
孫ができて何が変わったかっていうと、
長生きしようと思うことですね。
まだ56歳なんですけど・・。
今、孫たちの写真を撮るたびに思うのは、こいつらの結婚披露宴で、
必ずプロフィールDVDの中に自分が撮った写真を入れようといろいろ目論んでおります。
親子3世代プロジェクト どうぞよろしくお願いいたします。

「玉川美沙ハピリー」
 玉川美沙

毎週土曜日 朝7時から放送中「玉川美沙ハピリー」パーソナリティの玉川美沙です
もうすぐ3歳になる息子の子育ての中で、正直いろいろ面倒くさいなぁと思うことが
さすがに出てきました。
ただ、そういえば、うちのおかぁちゃん、そんな「面倒くさい」とか言ったこと無かったんじゃないかなぁとか、そういえば、ばぁちゃんもこうやってやってくれていたんだなぁって、本当にありがたいなぁって感じるようになって、「じゃぁ私も」って頑張れるんですよね。
ちゃんとここで繋いでいかないとダメですもんね。
玉川美沙、文化放送親子3世代プロジェクトを応援しています。

文化放送アナウンサー
水谷加奈

文化放送 水谷加奈です。
私と母と祖母の3人で、草津の温泉に行ったことがあるのですが
3人で並んで背中を流しまして、
祖母の二の腕がぽよぽよーっと柔らかかったことを
今でも思い出します。

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