2016年10月19日

吉田照美　飛べ！サルバドール　第927回　10月19日

【突撃！飛べサルトピックス】

スペサルウィーク３日目のゲストは、TAC出版から「人に心を開いてもらいたい時、私が必ずやること、やらないこと」を出された久本雅美さんです。

 

文化放送の深夜番組、落合恵子さんの「セイ！ヤング」を聴いてラジオのDJに憧れていた久本さん。ブレイクするきっかけとなった「今夜は最高！」、若手時代に担当したレポーターの失敗談などを伺いました。そして話題は、久本雅美さんの「世の男性たちに言いたい事ベスト３」へ。

第3位：『男は別れた女がいつまでもいつまでも自分に未練があると思ってる。』

ドキっとした方はいませんでしたか？

 

【飛べサルギャラリー】

この時間のゲストは、引き続き久本雅美さんです。「秘密のケンミンＳＨＯＷ」で10年組んでいるみのもんたさんとのコミュニケーション方法も伺いつつ、久本さんから「世の男性たちに言いたい事ベスト３」の第2位以降を伺いました。

第2位：『熟女好きだ！と言っておきながら結局若い女の子と結婚するよね。』

確かにそういうタレントさんいますよね。そんな中飛び出したのが照美さんの「イメージとしての熟女は、五月みどりさんはフォーエバー。」という名言。

第1位：『理想のタイプに女は「面白い人」が入るのに男はベスト30にも入らない』

これを受けて照美さんは「（面白い人でも）女性として見られる。」とも。皆さんはいかがでしょうか？

 

【お知らせ】

久本雅美さんの『人に心を開いてもらいたい時、私が必ずやること、やらないこと。』はTAC出版より発売中です。

 

【飛べサル名曲商店街】

個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今日の舞台は、花火屋さん。いくつも名作を生み出しているけど、その中に飛びぬけたヒット曲があるアーティストの代表曲を聞かせてくれます。今日はサスケの『青いベンチ』をお届けしました。番組では思い出の1曲や商店街の思い出などを募集中です。メールアドレスは「saru@joqr.net」です。お葉書なら〒105-8002　吉田照美　飛べ！サルバドールまでお送りください。

 

【一発逆転！飛べサルクロスカウンター】

毎週のこの時間は、おすぎさんとお届けしています。最初は、日本ハムの大谷選手のプレーに加え「あの顔でしょ！？」とべた褒め。

今日紹介したのは10月28日公開の映画『インフェルノ』です。原作では、人口が増えた地球を何とかしないといけないと思い、ウィルスを作成...というお話で「原作をみても面白いし、これをみて原作を見ても面白い。面白いけど、ワクワクドキドキが多少足りない。」ということで評価は星４つ。

この様子は、ポッドキャストでもお聞きいただけます！詳しくはこちらをクリック。

 

【お知らせ】

おすぎさんが映画『ガール・オン・ザ・トレイン』のチケットを自腹プレゼントしてくださいました。おすぎさんの感想は「ホラーだけど、凄くよくできている。」。ご希望の方はハガキでご応募ください。あて先は〒105-8002　文化放送　吉田照美　飛べ！サルバドール　『ガール・オン・ザ・トレイン』の係、または「おすぎちゃん、イン ザ 小浜島の沼」の係まで。住所・氏名の記載もお忘れなく！

 

【中継コーナー】

ご無沙汰の突撃レディ、加納アナウンサー。赤羽にやってきました。今週はラジコのタイムフリー機能を普及すべく『飛べサル』の名場面を街行く人に聞いてもらっています。今日紹介した名場面は、おすぎさんが「そこまで言うか！？」というレベルで映画を酷評しているシーン。詳しくはこちら。

 

偶然『飛べサル』も聞いてくださっているという文化放送リスナーを発見。名シーンの反応に関しては好評でした。

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