9月30日(月)ONAIR  片山右京 DREAM REVIEW レポート!!2019/10/01 17:43

80回目の放送。今週も水球男子日本代表、"ポセイドンジャパン"の荒井陸選手をお迎えします。


・荒井陸さんのプロフィール

荒井選手は神奈川県川崎市の出身。(1994年2月3日生まれの25歳)
小学3年生で水球を始め、埼玉県の秀明(しゅうめい)英光(えいこう)高校から日本体育大学に進学。
2014年のアジア大会では準優勝。
2015年のアジア選手権で優勝し、2016年、日本としてはリオデジャネイロオリンピックに出場します。
マイナーとされる「水球」というスポーツの認知を高める為に、2020年、東京オリンピックでのメダル獲得を目指しています。

今週はまず日本体育大学の頃の練習について伺いました。
日本体育大学に入学して2か月くらいは女子水球部の練習相手をさせられていました。荒井さんは体格が小さかったため「ちょうどいい!」と抜擢されたようです。右京さんは「羨ましい」とつい本音が(笑)
しかし荒井さんは「日本一の大学に来たのに『俺何しているんだろう?』という気持ちになり、水球への取り組みが変わっていきました」と当時を回想。
一気に熱が上がっていき、日本代表の選手に毎日くっついて聞けることは何でも聞くようになりました。
「やっぱり一流の選手から技を盗むのは基本だよね」と右京さんも話します。

続いて荒井さんの大きな挫折について伺いました。
荒井さんは「やはり大学入学当時、女子のところに入れられたというのが一番へこみました」と話します。
しかしへこんでも何も始まらないので、先輩方のいい部分を吸収しようと努力しました。

続いては荒井さんのスゴ技『バックシュート』について伺いました。
荒井選手は、俊敏な動きで相手を翻弄して、ポセイドンジャパンのポイントゲッターとして、得点を挙げています。
実は、荒井選手は『バックシュート』というスゴ技を持っています。
普通のシュートはゴールを見て前に投げるシュートですが、『バックシュート」はゴールに背を向けてひねって投げる特殊なシュート。映像を見た右京さんも「え!?」と言ってしまうほど不思議なシュート。
回転してその力を利用するため、特殊なフォームかつスピードの速いシュートになります。
この『バックシュート』は世界の選手を探しても使っているのは荒井さんしかいないそう。理由はまず「難しいから」。相手の前で行うので相手の位置が凄く重要になってきます。「相手の意表を突く」のが最大の利点です。

東京オリンピックの目標は「ずばりメダル獲得!」
皆さんも水球日本代表を応援して「あれがバックシュートだよ!」と周りに自慢しましょう!

今後の予定
10月4,5,6日に辰巳国際水泳場で日本選手権が行われます。荒井さんは『Kingfisher74』というチームで出場します。

最後にこのラジオを聴いている夢を追いかけているリスナーに一言メッセージをうかがいました。
「僕自身、そんなにうまくここまで来たわけではないので、一つ一つコツコツ挑戦していくことが夢への近道だと思っています。皆さんもそういうことを心掛けてほしいです。」


今月は水球男子日本代表、"ポセイドンジャパン"の荒井陸さんをゲストにお迎えしました。


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