3月2日(月)ONAIR  片山右京 DREAM REVIEW レポート!!2020/03/04 18:36

今月は東京オリンピック・パラリンピックの話題からスタート。

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東京オリンピックまであと144日となりました。
今月も右京さんに東京五輪の自転車競技について解説して頂きたいと思います。

オリンピックの自転車競技は、一般公道を走るロードレース、すり鉢状の傾斜がついた競技場を走るトラックレース、採点種目のBMXフリースタイルと起伏に富んだコースを走るマウンテンバイクとBMXレーシングがあります。

今回はトラックレースについて伺いました。
トラックレースは1周250メートルのバンクと呼ばれる競技場で行われます。
カーブでも速度を落とさずに走れるように45度の角度がついていてトラックレーサー(ピストバイク)と呼ばれる専用自転車を使って左回りの周回で競われます。
ピストバイクは、ギアがなくブレーキがない特殊な自転車を使用します。ブレーキを掛けたいときは、ペダルの後ろに力をかけて止めるため非常に技術が必要になります。

トラックレースは、スプリント、チームスプリント、ケイリン、チームパシュート、オムニアム、マディソンの6種目があります。

最初は『スプリント』について伺います。
スプリントは2人で対戦して先にゴールしたほうが勝ちです。
スタートした瞬間はゆっくり走ります。なぜかと言うと『相手を前に行かせたいから』。これは空気抵抗の関係で後ろについたほうが有利になります。バンクの途中でバランスを取る駆け引きが魅力です。
また最後の爆発的な加速力も見どころです。

続いては『チームスプリント』
男子は1チーム3人、女子は1チーム2人で行う。一人1周ずつ先頭を走り、最後の走者のゴールしたタイムで勝敗を決めます。
この競技も駆け引きが見どころ。先頭が速く走りすぎると、間が空いてしまうため距離感が重要です。

続いては『ケイリン』
日本で生まれて発展してきた「競輪」。距離は1500メートル。7人までの選手によってトラック8周で競われる種目。レース途中までは選手とは別の先導誘導員がいて段階的に速度を上げ、誘導員が外れてからが本格的な勝負となります。

残りのトラック競技については来週伺います。


メールのご紹介

さいたま市の男性:ラジオネーム「ゴンちゃん」さんからのメール

私、この季節、スギ花粉症に悩まされていますが、今年は暖冬のせいなのか、花粉の飛散が早くて、もう目が痒くなっています。みなさんは花粉症は大丈夫ですか。チームUKYOでは花粉症で悩んでいる選手はいらっしゃらないんですか。


右京さんの答え

右京)本当に日本の悪い風物詩になっちゃったよね。僕も花粉症ばりばりです。ある時から急に花粉症になったよね。スーパーGT運転しているときとかに、花粉症になってたからね。サーキットはコンクリートバリアで囲まれているから花粉が溜まっちゃうんだよね。その中を車が高速で走ってるから舞うのよ。レーシングカーは市販の車と違って隙間があるから、運転中にくしゃみしてましたよ。人間てくしゃみすると目をつぶっちゃうから危ないんだよね。
現役中に、くしゃみしても目をつぶらない特訓をしていたんだけど、ついに会得することができませんでした。
ちなみにうちのチームの畑中選手は重度の花粉症です。


ラジオネーム「ハンサム君」さんからリクエスト    

DANCING QUEEN / ABBA


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