9月25～26日に富士スピードウェイで行われた、『AIM Legend's Club Cup 2021（エイム・レジェンズ・クラブ・カップ2021）』で、なんと右京さんが初参戦で優勝しました！
「勝つ」って、気持ちがいいよね！と右京さん。
しかし・・・58歳の右京さんですが、他の出場者からみたら、まだまだ「ひよっこ」と感じたようです。
というのも、次に若い人が64歳、その次は74歳・・・88歳の方もいて、そんな方々が200ｋｍで走ってドリフトしているのを目の当たりにすると50代の右京さんは「若手」に入るという事で。
久々にレースに向けて準備をしていたところ、シートベルを締めたらキツイ、レーシングスーツやヘルメットが縮んだ？！とか。笑
次の機会に向けて、運動してダイエットをしようと、前向きに語っていました。
番組スタッフでサーキットに行って、走ってみたいですね！
続いては、リスナーからいただいたメールを紹介します。
兵庫県のラジオネーム「三代目紅白の22番さん」からのメール
右京さん、坂口さん、こんばんは。
8月21日、22日に、僕は「ウッドワンけん玉ワールドカップ2021」に参加しました。けん玉ワールドカップとは、けん玉の実力世界一を決める大会で、今年は過去最多の702人のけん玉プレイヤーが世界中から参加しました。
普段はけん玉発祥の地、広島県廿日市市はつかいちしで開催されますがコロナ禍ということもありオンラインでの開催となりました。
予選は100種類ある技の中から10種類を選び、前半後半と5種目ずつを制限時間内にトライ。成功した技は難易度によって配点が異なり、1番簡単な技が1点に対し、1番難しい技には10点が加算されます。予選の上位30名と年代別・国別のトップが決勝へ進むことが出来ます。
僕は予選で配点が4〜6の技で構成して、前半は順調に成功し、制限時間の半分を残して、5種目全てクリア。しかし、後半は普段成功する技に手こずってしまい、 5種目中4種目成功。得点は43点で、順位は702人中164位となりました。
練習以上の力が発揮出来たものの、10種目全て成功出来なかったのが悔やまれます。ちなみに、今年の優勝者は千葉県のyasu選手で、年齢はなんと11歳！世界中の強豪を相手に、11歳の小学生が世界一になったことにビックリしました。
けん玉について、右京さんは・・・。
けん玉って難しいよね！
（オリンピックの準備期間中に、ちょっとけん玉をやっていたそうですが）
全然入らない。3年位やっていると、入るようになったとか。
テレビを見ると、今は踊りながらやるとか、色々な技があって凄いよ、と。
そういう人たちが世界大会とか狙っていて、レベル高いよね！
１１歳が優勝など、若い人たちの活躍に驚きを隠せない様子でした。
リクエスト曲
京都市のラジオネーム、エルモさんからのリクエスト
Ｍ 大正浪漫 ／ YOASOBI
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