株式会社VOLTAGE 文化放送
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2020/12/07

第153回

『柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ』第153回放送!
 
"冬といえば何の曲?"という、
 
まるで音楽番組かと思うようなテーマで進んでいきました。
 
 
しかしさすがの畠中ワールド。
 
永遠に正解が出てこない迷宮に入りこんで、柿原さんのツボを突き続けます。
 
 
volradi1.jpeg
 
 
さてさてオープニングを開けて、
 
なんと今回から新・耳キュン企画がスタートしました!
 
 
題して!「耳キュンドラマシアター」!!
 
 
 
こちらは柿原さんと畠中さんの2人が
 
キャラクターを演じるオリジナルドラマの音声を、
 
毎回の放送で1話ずつオンエアしていきます!
 
 
 

なのでリスナーのボル子・ボル男たちは、
 
ヒロインの視点から贅沢にお楽しみいただける形式です!
 
 
 
 
そして今後毎月1つのストーリーを、
 
各週に分けてお届けしていく予定なので
 
ぜひ毎回忘れずにお聴きください!!(その方が、よりお楽しみいただけます!)
 
 
 

しかし、放送を聞き逃してしまったよーという方や、
 
どんなストーリーか思い出せない...! という方もご安心を!
 
 
その場合はぜひ、radikoのタイムフリー機能を使って内容を確認していただけます♪
 
 
 
そんなこんなでお送りした第1話、いかがでしたか?
 
 
学生時代の恋愛がきっかけで恋に消極的になってしまった主人公(笹野彩)は、
 
いったいぜんたいどうなっていくのでしょうか!
 
 
ぜひぜひ、今後の展開をお楽しみに!!
 
 
 
 
 
 
それではここからは、今回お送りした企画、
 
「神様、こんな○○ってどうですか?」の振り返りです。
 
 
まさかの登場から「トイレに行きたい神様」と化している神原さん。。。
 
それを受け、なんだかいつもより気持ち早めに進行する畠中さんです。
 
 
 
1つめのおたよりの内容は
 
『天然扱いをされて、LINEでのキャラとのギャップに引かれてしまう』
 
というお話でしたが・・・
 
 
 
「文字だけでなく、普段の会話でもツッコミはしてるのかな?」と
 
トイレに行きたすぎて普通に考えていく神原さん。
 
 
 
「でも文字でのセンスがいい方が俺は好き。そういうのに笑う」と
 
神原さんのご意見もいただけたところで・・・
 
 
あっという間に今回の放送もエンディングに!
 
 
今回神原さんから判決は下しませんでしたが、きちんと相談に乗っていたように思います。
 
 
 
ということで引き続き、各コーナー宛のおたよりもお待ちしておりますよー!
 
volradi@joqr.netまでお送りください!
 
 
 
それでは来週も乞うご期待!
 
 
 
【第153回】
「今日はトイレの神様が...
 頼むよ、ホントに。(笑)」(柿原徹也)
 
「柿原さん本当に早いとこトイレしてきてもらいたい。
 今目の前でコメント書いてるけど。早く行ってもらいたい」(畠中祐)
 

 

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