浜美枝のいつかあなたと

毎週日曜日
 9時30分~10時00分
Mr Naomasa Terashima Today Picture Diary

寺島尚正 今日の絵日記

2024年5月13日 梅の実が成ったよ

先週は、ゴールデンウイークの名残も有って、休み気分が抜けなかった人も少なくなかった様である。
今週からは、本格的に仕事再開だ。
次の休みも待ち遠しいところだが、次の祝日は7月15日の「海の日」で2カ月以上先。
そんな長期の休み明けに注意したいのが、いわゆる「五月病」である。
体のだるさや、やる気の低下などの体調の異変は「五月病」といわれ、ゴールデンウィークの連休後などにこうした症状を訴える人が多くなってくるという。
どんなところに注意すればいいのか。

「五月病」の主な原因は、環境の変化といわれている。
心身にかかるストレス。
4月や5月は、新しい環境や仕事に適応するために一生懸命頑張るため、疲れやストレスが溜まりやすい時期。
ゴールデンウィークを機に、張りつめていた緊張の糸が切れ、様々な症状が現れてしまうのだ。
5月病の主な症状として、身体的な症状では、

なかなか眠れない・途中で目が覚めてしまう・疲れやすい・食欲が出ない・食べ過ぎてしまう・頭痛や肩こり
精神的な症状では、不安を感じる・落ち込みやすい・焦りを感じる・やる気が出ない・イライラする・人と会いたくない

専門家は特に、4月から新しい仕事や、生活を始めた人は特に注意が必要だと指摘する。
特に真面目な人ほど、新年度だと『頑張るぞ』と頑張り過ぎてしまうと思ったよりも成果が上がらなかったり、頑張りすぎたことで続かなかったりすることで、五月病になりやすくなってくるので、頑張り屋ほど気をつけるべきとアドバイスしている。

対策としては、新年度が始まるから、色々と始めるのを控える。
仕事を始めよう、勉強もしよう、これもあれもやってみようって頑張りすぎてしまうと、バテてしまう。
新しいことを始めすぎないことだという。
気分転換に、ついつい触りがちな、スマホにも注意だ。
スマホを使いすぎないこと。
新年度が始まると調べることが多い。
皆、スマホを使って夜まで調べてしまう。
あとはゲーム等を始めてしまい、気分転換が気分転換にならないこともある。
より疲労を重ねて五月病を悪くしてしまうので、スマホもほどほどにしておくこと。
そのほかにも軽い運動などでリフレッシュすることや、自分を追い込んだり周囲と比較したりしすぎずに、「マイペース」を大事にしていくことが効果的だという。

5月病を防ぐには具体的には5点あげられる。

・適度な運動を心掛ける
・栄養バランスの良い食事をとる
・趣味を続ける
・規則正しい生活を送る
・リラックスできる時間をつくる

である。

では5月病に陥った際にどうすれば良いのか。
有効な対処法が3つ紹介されていた。

・十分な睡眠時間を確保する
 もちろん年齢や生活環境によって理想的な睡眠時間は変わってくるが、少なくとも6時間半は寝るようにすると良いという。
・信頼できる家族や友人に相談する
 仕事の愚痴を言ったり、苦しい気持ちを吐き出したりすることで、気が楽になることもある。
・病院を受診する
 自分の症状や悩みをできるだけ具体的に伝え、専門医の診断を受ける。

精神科や心療内科を受診するのは少し抵抗があるという人もいるとは思うが自分の体調を第一に考えることが大切である。
辛かったら、早めにカウンセリングを受ける勇気を持って欲しい。
因みに私のストレス解消法は、良く歩き、自然(緑)を鑑賞し、ゆっくり風呂に浸かり、なるべく多く睡眠を取る、である。

近くの公園では、木々の緑が深さを増し、梅の実が膨らみ、紫陽花が色づき始めている。時は流れている。


梅の実が成ったよ
梅の実が成ったよ

紫陽花が色付き始めたよ
紫陽花が色付き始めたよ

深まる緑
深まる緑

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